第66話 ゆっきーの雪どけ

 こんばんは。


 ゆっきーです。

 ましろ こゆきですね。


 今日は、毎度おなじみ画面とさようならの日です。


 ◇◇◇


 ◆◆ ましろ こゆきの自己紹介 ◆◆


 『ゆっきーの雪どけ』



 ◆ (∩´∀`)∩ ほーれ、えっさっさ。

 題して、『ゆっきーの雪どけ』

 黒歴史とネーミングについてですよ。

 違うもんっ。

 黒騎士じゃないよ!

 ちなみにとけてもアイスクリームにはなりません。


 ◆ 女性。

 東京都在住です。

 アラフィフ気になるお年頃ですよ。


 ◆ 元々オリジナルマンガを書いていたのです。

 私立の美術に力を入れている中学校で、皆さんとコピー誌を作っていました。

 発行元は、二つありまして、一誌に連載、もう一誌には短編の読み切りを書いていました。

 うーん、オタクとは違うような気もするのですが。

 中一になって、初めてオタクと言う単語を聞きました。


 最初に絵にして動かしたのは、家出少年の『密流(みつる)』と役者を断念した青年の『高塔(たかとう)』、二つの名を持つお姉さんと仕える巫女の女性を配し、『ことわりきれない時計城』と言うファンタジーを分厚くなるまで書いていました。


 中学生位から、人に説明できる形になって行きました。

 ダークなもので、『お抱え様』をスケッチブックに絵を描きました。

 その他、好きなシンガーソングライターの言う所の詩をイメージしたイラスト集を描いたりもしました。

 絵がど下手なのは分かっているのですが、下手の横好きでして。

 某雑誌で描かないかとお誘いを受けたのですが、学校がアルバイトを禁止すると言う書類に印を押してしまったので、母から闇へと葬り去られてしまいました。


 それが80年代初頭です。


 余談でしたね。



 ◆ 90年代に入り、初めてパソコンでイラストと小説の組み合わせで、『美少女アルバム』を創作し始めました。

 やはりオタクですかね。


 その第一号が、美女『Aya(あや)』と青年『Kou(こう)』というコードネームでしか生きられない二人でした。



 ◆ 2018年の5月までは、『真白 小雪』でしたが、思うところがあり、『ましろ こゆき』にしました。



 ◆皆様、よろしくお願いいたします。

 仲良くしてくださいね。

 体調を崩しているときは、ごめんなさいね。



 2018年11月18日


 ぺこりんこ_(._.)_🌼


 ◇◇◇


 自己紹介を新しくするにあたり、こちらにお引越しです。


 2019年08年16日


 おつかれーしょん!

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