第62話 ラブコメ遠近両用ですね

 こばばちは。

 こんばんは。こんにちは。稀に、おはようございます。

 ましろ こゆきですよ。


 ◇◇◇


 元々、近眼に加え、乱視と老眼も入ってしまっており、生活に支障ができてしまいました。

 昨年、五月に娘と二本目半額で購入した、フルラの赤い縁は、顔立ちにちょっと合わなかったり、直ぐにずり落ちたりしたものですから、フレームも変えたいなと思いました。

 選挙があった日にですね、帰りにメガネのセールをしているお店に吸い込まれてしまいました。

 まあ、店員さんに進められて、私と娘が入ったのですが。

 結局、遠近両用メガネを検討してみることになったのです。

 買いました。

 フレームは鯖江のだそうです。

 ピンクので、帰って調べたら、ホームページに載っていました。

 あら、いいお買い物とも思ったものです。

 それから、パソコンやスマートフォン用の光が目に優しくなるようなので、それもよかったです。

 内緒ですが、レンズのオプションをつけて、27000円の五回払いです。

 誰にも内緒でもないですね。

 それで、今は、赤いチェックのワンピースを母から貰いましたので、着ています。

 ピンクー。

 ピンクー。


 ◇◇◇


『シンデレラ☆ぱっしょん ~おねだり愛花さんが可愛すぎる件~』


 只今、ラストスパートをかけております。

 規定の五万文字突破までには、後、6528文字残っております。

 三話は、最低でも書く予定になります。

 ラストまで、面白く書きたいですね。


 しかし、読者選考は厳しいですね。

 どん底ではありませんが、トップでもないですし。

 本日の『スニーカー文庫シチュエーション斬り!!コンテスト』の週間ランキングは、全体で、167作中24位、編集K様で、107作中18位でした。

 

 応募受付期間

 2019年7月1日(月) 12:00 〜 2019年8月31日(土) 23:59


 読者選考期間

 2019年7月1日(月) 12:00 〜 2019年9月30日(月) 23:59


 長い読者選考期間が特徴的です。

 私は、埋もれるというか、溺れそうですね。

 作品を工夫するしかないです。

 甘々なシーンをもっと沢山入れたらいいのでしょうか。

 私なりの個性的な物語となってしまい、ラブコメ遠近両用となっております。


 夫に、『ゆっきーは、ラブもコメディも分からないだろう? 難しいよ。向いているとすれば、スローライフ系はどうだろうか』との意見を珍しくいただきました。


 ところで、他サイトから、涙を誘うもしくはほっこりする物語のコンテストに参加しないかとのメールを数通いただいているのですが、エントリーが、7月末です。

 これって、どうしたものか。


 あ、地震がありました。

 昨日もありまして、心配です……。

 思えば、悠長な生活していますね、私。

 生きているだけで、いいのでしょうね。

 相談する所で、担当のカノウさんから、『外で活動をしたいのなら、支援はありますが、病院で先にご相談してください』とありました。

 それも、そうですね。

 ちなみに、カノウさんの前は、イソガイさんでした。

 引き継いだばかりで、今後もお世話になることもあると思います。


 ◇◇◇


 なんてったって、ゲンコウー!


 おつかれーしょん!

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