第184話 眉間の皺
こんばんは。
あれ?
おはようございます。(ちょっと時間旅行しました)
いすみ 静江です。
そろそろ眉間の皺を取らなければなりません。
何が眉間の皺かって、悩んでいる姿です。
もしかしたら、つまようじ位は挟まるかも何て言うのは冗句ですよ。
中学生の頃、友人が、『いすみん、睫毛長いね。計ろう』と言って、十二ミリあったのは事実です。
何の余談だわ。
子ども達が、健康上の理由で頭部のMRI検査をしたとき、二人とも目が大きいものですから、医師が待合室に来て、母親の私と比べて、『目が大きいですよね、いすみさん。目が大きいですよね、いすみさん』と、大事なことなので二回言って行きました。
何の余談だわ、パート2。
え?
そうでした、眉間の話でした。
カクヨムにおられるご友人から、『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』の完結にあたり、様々にアドバイスをいただきました。
色々な観点があるものだと思いました。
ご友人方のご意見は、正確には書き表せませんが、『先ず、完結しましょう』、『初めから書き直しをするとよりよくなることがあります』、『コンテストでは、完成度よりも光るものを求めている可能性があります』などです。
『シンデレラ☆ぱっしょん ~Fカップ愛花さんがお玉フリフリ裸エプロンで可愛すぎる件』を書いたときは、コメントに振り回されていました。
自分がいけないのですが。
質問に答えを出さないといけないと思っていたのが一因です。
コメントがないとウェブ小説としてどうなのかと思う節もありますが、殆どつかないサイトもありますので、その場合は、さっぱりとしていいのかも知れません。
交流をしたかったら、カクヨム様が私としては一番素敵なサイトだと思っております。
あ、まただ。
話が逸れるのは、ときに雨が降るのと同じ、単なる病気ですよ。
ででんでんでん。
『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』の迷い迷いの迷い道から、眉間の皺を取り給え……!
やはあ!
まあ、昨日、へんてこりん次回作のタイムテーブルがなんとなーく書き出せたので、間に合ったらいいですね、いすみん。
「構成とは、なんぞやを教わったでち」
「ねー」
絵を先に描くなよー。
いいっす。
逃げながら、イメージを固めている時間も必要です。
「でちね」
何語だ?
「んだすなー」
それは秋田弁。
◇◇◇
ささ、今日はゴミの日。
ゴミは子どもが出しに行ってくれます。
今年の春、娘中一、息子中三、同じ学校へ行くのですよ。
学生服を作りました。
セーラー服の方がが学ランよりも安く済みました。
お取り寄せの上、詰めないとならないので、まだ手元にはありません。
卒業式に着る服をレンタルできました。
中々小柄なのでサイズもなく、デザインが落ち着いていて可愛いものがあってよかったです。
新成人はおりませんが、こんな二人はおります。
◇◇◇
皆さん、雪本番の方も特にお気を付けてくださいね。
東京の街ではもう、雪がちらついているって……。
◇◇◇
おつかれーしょん!
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