第335話 しまった闇鍋だった

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


 なぬ、夜中ではないか。

 そうです。

 体が痛くて眠れないのです。

 ちまっちまっと、このところを振り返ってみますね。


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 こんばんは。

 いすみ 静江です。


 子ども達は二人とも私をママと呼びたいようです。

 手遊びの想い出がありますが、娘はまだして欲しいようで、新しいのを考えて始めたところ、お腹をよじって笑ってます。

 私の母は、意識不明になる前、静江がいるから、生きているしかないのかと思っているとこぼしました。

 私は、ママで妻だから、だから……。


 *画は、最近の絵は合わない内容でしたので、恋に破れた友達同士のオリジナルキャラクター、Ayaさんと土方むくさんです。サインはこれは入っておりませんが、おいらです。

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 静江が生きているから、お母さんは死ねないし離婚もしないんだは、私が幼少の頃より聞かされて来ました。

 母の本音はどこまで深く菌糸を這わせているのか。

 気分にもよるでしょう。

 母は、父が酒でごろごろしていたときに、頭が痛いと俯いていたそうです。

 お酒とか無知とか腹立たしいと、悔やまずにはいられません。

 しかし、そのときは父を責めたりしませんでしたし、今でも、みっともない醜態で嫌いですが、責めたりはしません。

 病院で女と思しき者を見掛けると冷やかしたりするんですよ。

 山田洋次監督の名画『男はつらいよ』は、本当によくああ言う人を観察していると思ったものです。

 バナナの叩き売りなどよくありますが、『これは、いいもんだよ。遠慮は要らないから、さあ、持って行きなさい』など、この価値観の崩壊とおしつけは、私が幼少の頃より見て来た父そのものです。

 東大の入試にも出る位凄いのですよ。

 インテリゲンチャのくだりは、監督も素晴らしき天才を生み出したものだと思いました。

 しかし、先日は大鎌を振り翳して喧嘩をしかけて来たので、エレベーターで謝罪を要求しました。

 何故謝らなくてはならないのか分からないって、私の人格や夫の人格を否定しておいてそれはないです。

 私の方が二百パーセント正しいです。

 そもそも間抜けな救急搬送だったのですよ。

 ぐうすか寝といて、翌朝になって、あまりにもおかしいので救急車を呼び、最初の搬送先では駄目で、別のその病院って聞いたら天使のおむかえが待っていそうな所へと再び救急車で搬送されて手術しました。


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 こんばんは。

 いすみ静江です。


『訳』


 https://kakuyomu.jp/works/16817330665070141215


 もやっとしたので、整地してみた。


 *画は、お手紙です。2次でもあるなあ。

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 言いたいことを直接的には言い難いので、もやっと書いてみました。

 皆様にはお読みいただきありがとうございました。


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 こんばんは。

 いすみ静江です。


 本日も不登校なりってことで、楽しんで貰おうと、ムーンライト伝説なら歌えると子どもが言うので、久々にギターの登場です。

 まだ、風邪ひきさんママなのですが。

 CASTを子どもに教えたら、寂しいときに聴くと言っておりました。

 Spoonアカウント持たせてあるんですよね。

 前にママのリレーがあったとき、きてねって。

 同じ歌なのですが、毎回間違う所が同じ。

 拘らないでスマホマイクで録音しました。


 #Spoon DJのいすみ🇨🇭リレー15日16:00-です。

 ぜひCASTを聴いてみてね!

 https://u8kv3.app.goo.gl/AvZhM


 *画は、さだまさしさんの『フレディもしくは三教街―ロシア租界にて―』をイメージしたものですが、なんせ異国! イメージでいいよね。イメージ大切ってね。歌詞に登場するシーズンからもちと外れている気もする。尚、本当の歌詞でも一通りではないようです。深いねえ。

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 鼻血の出る風邪が一向によくならないです。

 水曜日に予約を入れてあったのですが、寝込んでしまい、木曜日は病院がお休みで、金曜日、もう本日ですね、予約を入れ直して行かないと、クスリがない。

 ヤクがないとヤバイ!

 十四日間隔で通院し、処方薬を買って来ます。

 結婚前からですよ。

 あなたは具合が悪いからと言うことで、具合の悪い人が通院するのは大変でした。

 十一月に結婚したのですが、青森県内の大学院への通学が大変になる為とか色々あって、同居は後程になりました。

 秋田県内の夫の職場と私の学校との間に、新居を構えられたのは、翌年四月です。

 同じ病理の同級生には、その年の一月にゼミの英文資料にそっと新しい名前を入れたものです。

 バレない!

 なんか無駄な根拠があったのですが、古賀くんに、結婚したことがバレました。(笑)。

 そのときの四大三年生だった大木くんからは、彼女さんが東北大で遠距離なのですが、どうしたら続けられますかと訊かれ、『マメさ』とお話ししました。

 こんなに時間が経った今でも、彼氏だった佐祐さん、夫の佐祐さん、変わらないで、寧ろ、なお親しく続くのも変にマメなんだよね。

 あの頃の三年半を振り返って、あれはどうしようもない磁石のようなものだったと思わざるを得ないです。

 大木くんは、私が復学した際に、カメラをみてもらったりとお世話になってばかりでした。

 その後双子に恵まれたようです。

 復学前の人間関係はガガーン、ぼろろおおおって感じでした。

 酷いオノマトペ。

 帰って来たら、ご挨拶もされて、私の机もあって、藤田さんが拭いてくれて、六時前の掃除当番やゼミも免除されて、通学も弘前バスターミナルから池袋まで、医者を変えるとろくなことがないと言った理由で続けて、僅かの間ですが、皆様には厚く御礼申し上げなければと思う次第です。

 新居の最寄り駅に、朝と夜中に、彼が車で乗り付けてくれました。

 珍事と言えば、呑み過ぎて弘前まで来てもらったりは、まあ、終わったことなんで、勘弁シマクラチヨコ。

 日本酒の銘柄が書いてあったので、左から呑んで行ったら、気が付かない内に酔ってました。

 そのとき、近くの駐車場に来ていた夫を大木くんが呼びに行ってくれて、なんだか原田先生と大木くんと夫が話していましたね。

 私は立つ鳥跡を濁さずの逆ですね。

 暗いトンネルが長く続き、途中崩落もありましたが、それは、時間をかけて忘れたいです。


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 おはようございます。

 いすみ 静江です。


 なんか痩せました。

 お粥とか質素にしてます。

 小説の方ですが、無理感漂ってます。

 プロジェクトCの小説ですが、冒頭が荒れまくっているので、視点を変えて書き出した所、350文字程度であまりよくないなとワカサギの甘露煮です。

 それで、長編に拘らなくてもいいのかも知れないと思った次第です。

 今日は大きな書店へ行って、店頭で短編の特集をチラ見して来ました。


 こちら、Spoonの『過疎団リレー』をCAST保存したものです。

 画録をしたかったのですが、音声は入らなかったですね。

 過疎っている枠の人達による一人持ち時間20分のリレーです。


 https://u8kv3.app.goo.gl/iAtAQ


 *画は、過疎団リレーのものです。結局過疎っている理由、さだまさしさんの歌が多いのをこうなったらご期待にお応えしてさだ祭り風にそれ以外弾き語りしませんでした。それを楽しむのもいいかもです。

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 今、書きたい話の伏字トークです。

 一、C。ジャンルは歴史ファンタジー。

 二、Y。ジャンルはSF。

 三、S。ジャンルは現代ドラマ。

 どれもろくに書けてないです。

 メソメソ。

 頭も体もついてこれない感じがあります。


 それから、X、旧ツイッターで、近日マシュマロにご投稿願った小説のコンテストや公募の体験談やオリジナル小説の創作論などが集まりましたら、スペース開きたいなと思っております。

 先日、開き方は学んだので、大丈夫です。


 ◇◇◇


 闇鍋風な回でしたが、いつものことなので、ご容赦ください。

 それでは、鼻血に気をつけてくださいね。


 おつかれーしょん!

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