第261話 イケメンコン参加してた

 おはようございます。

 いすみ 静江✿です。


 イケメンコンの作品が完成できると思わなかったので、公開が遅れました。

 過去記事です。


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 現在、仮のキャッチコピーで、『阿修羅の琴が鳴る刻に奪還した可愛い娘がデレまくる!』と、ちょっと路線が違うのではと思えるものを考えております。

 タイトルが上手く決まらず、『阿王凱は阿修羅琴になびく』として、編集者さんにプロット(千文字のあらすじ)を読んでいただき、ご返信をいただきました。

 タイトルは、締め切りも近かったので直観で決めました。

 夫も自分で決めた方がいいと言いまして。

 あの人は、国立新美術館に展示する作品についてもアドバイスは同じでした。

 結局は、自身で決めた方が納得が行くだろうとのことです。

 本作は、『「戦うイケメン」中編コンテスト』を見据えております。

 カッコよくてこうなりたいとか、素敵と黄色い悲鳴をあげたくなるとか思える作品になればいいと思います。

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 結局は、こうなりました。


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 こんばんは。

 いすみ 静江✿です。


 新連載を始めました。


『凱の阿修羅琴よ、なびけ』


 https://kakuyomu.jp/works/16816927861026330498


 ◆あらすじ


 阿王凱(あおう・がい)が、阿修羅大王(あしゅらだいおう)の力を得て、その娘、舎脂(しゃちー)が帝釈天(たいしゃくてん)にさらわれたのを救いに行く。

 四王の仲間とともに、帝釈天を斃せるのか――。


 ◆見所


 皆、天地鎧(ガイナーオン)を阿修羅の腕にある輪、灼熱の腕釧(しゃくねつのわんせん)を用いて行う。

 それにより、変身し、通信もできる。

 また、イケメン五人にご注目ください。

 カッコいいと言うより個性的かな。

 バトルシーンもリーダー凱を中心にがんばっています。


 ◆短縮版、さくっと読める2万文字です。


 ◆よろしくお願いいたします。(*- -)(*_ _)ペコリ


 *画像は、いすみんらしいですよ(笑)。

 ========================ここまで


 よろしければ、遊びにいらしてくださいね。


 ◇◇◇


 腰痛娘になりました。

 皆様もお気を付けてくださいね。


 おつかれーしょん!

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