第95話 区切りによせて

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


『第5回カクヨムWeb小説コンテスト』、そして、『カクヨムWeb小説短編賞2019』の応募受付も終わり、続いて、読者選考期間も終わりました。


 ほっとされた方も多いのではないでしょうか?


 私は、一区切りがついたと思っています。


 拙作は、ご覧の通り、長編二本を家庭の事情と執筆ができない気持ちになったので、参加を諦めました。


 そうしないと、私のリアルがガタガタになると思ったからです。


 何があったのかと思われても仕方がないです。


 生死が関わった訳ではないのですが、子どもの将来に関わることです。


 ご迷惑をお掛けしたカクヨムユーザーの方々には、大変申し訳ないと思っております。


 今後のことですが、長編二本については、完結させてから投稿し、コンテストにも参加したいと思っております。


 数万文字は書けております。


 それの精度を上げてからとなる予定ですので、少しお時間をいただきます。


 すみません。


 そこは、がんばります。


 医師からも強いストレスやトラウマもあるとお話しされました。


 作品に対するご指摘やご感想などございましたら、お待ちいたしております。


 少しずつですが、書いていることが何かになると信じて、ここにおります。


『ゆっきーの丸見えだぞ☆』の十万文字オーバー(100,811文字)、第95話目を記念して、このところの大きな近況報告とさせていただきます。


 創作に関しては、何の力にもならない。


 リアルの話もボロボロ零す。


 そんな駄文です。


 生きているよの生存報告に近いのでしょうか。


 それでも、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。


 拙いながら、まだ、続くのですよ。


 よろしくお願いいたします。


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

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