第361話 難しいキュン ★
おはようございます。
いすみ 静江です。
前回あれこれ言いましたね。
8企画では、青少年に与える影響もあって憚られる。
けれどももふもふ感はさる。
しかし、天秤にかけて没に現状は投げます。
M企画では、楽しいゲームを扱っているのですが、縦書きの壁と横書きの壁にぶち当たり、また、aコースの専門的な用語の説明を盛り込むとうざったいし、cコースのあまりないと訳が分からないし、bコースの程々にしても読者様の基準に合っているか分からないしで、結局
「この男’s(メンズ)の絆が尊い! 異世界小説コンテスト」に目がぱたぱたと走って行きました。
拘らないでチャレンジするのもいいかなと。
異世界と男性同士のなにやらが入るようです。
そんな他人事みたいにですね。
やはりそこはaoiaoiパイセンの所へ駆け込み寺しましたら、離縁じゃないですよ、異世界とびーえるは今トレンドのようです。
第一線で活躍されている方はアンテナも敏感ですね!
はう、敏感とか、そう言う所に鈍感になろう。
私の長編をメインにした話作りは以下の順です。
1、登場人物の名前を決める。
2、メインキャラが決まったら、最低限の肉付けをする。
3、この辺りで、もう、キャラ絵を描き始めることは多々ある。
4、直ぐに梗概へとは取り掛からない。
5、冒頭で紹介したいキャラを上手く出せたら気分がいい。
6、一話目が五百文字程度でも後に膨らむので、これで一旦切り上げ、少しエピソードを管理し出す。
7、起承転結や序破急は別に構わないで、苦痛がなくイメージした部分を書いてみる。
8、ここで駄目だと思ったら、設定が現代ドラマでもSFになったりすることがある。
まて、ゆっきーは適当かと思われそうだ。
これは、テコ入れちゃんです。
9、絶対通る道を含んだあらすじ、厳密に言えば着地点も含めるので梗概を文字に拘らずに書いてみる。
箇条書きはあまりしないで、文章にする。
接続詞を用いて書くと、私の場合は私が理解しやすい。
10、絵コンテ風のものを書く。
映画などにみられる絵コンテを極簡単に残すことがある。
11、そろそろ、居ても立っても居られないので、タイトルを決める。
後で変えられないものもあれば、柔軟に変化できるタイトルもある。
釣り竿の先の餌とは思わない。
物語の顔だと思っている。
12、なるべくブレなく、ときに吹っ飛んだ内容もあるが、ごめーんと言いながら本文を書く。
ここの葛藤は辛い。
凡そ冒頭から次へ次へと書き進める。
13、ラストシーンを魅せたら、一旦おいらが眠って、ああああああああ! って見直しをする。
14、表記のブレなどをチェックする。
15、投稿時にもう一度用語の間違いや細かなミスをチェックする。
しかし、どれも爆弾にしか見えない。
暗闇でスリッパを探す。
私は、見付けた方の足から履く方です。(自慢かよ)。
16、根性がないので、これらの間で躓くとギターの弾き語りをしたり全く関係のないことをしたりします。
そんな感じでむずかしーい、むずキュンができたらいいですね。
ええ、間に合いそうにないです。(笑)。
◇◇◇
花粉症のお薬を貰いました。
皆様もお気を付けてください。
仮面ライダーの時間にまでかかってしまいましたね。
おつかれーしょん!
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