第360話 没って拾って★
おはようございます。
いすみ 静江です。
最近、ヒロインが順子さんと言うものを書く準備で辞書登録を沢山していたのですが、肝ができていなくて、サポートが必要な位だわ。
その前は、亜美さんと言う主人公が活躍するものを書いていて、先へ進むのですが、舵が適当になり、屋敷の中を汽車が走ったりと、ゆっきー適当過ぎでは?
それから、亜美さんの職業が二つあるのですが、一つはもふもふ、もう一つがちょっといけないかなと思うものなんですよね。
そこが引っ掛かって、内容は面白くできても嫌悪感を抱かれてしまってはいけないと思い、イラストまで上げてあるのにポキリ。
この二つは、準備だけ手間取ってお休みいただくのかな。
とにかく、書きかけては、ここは人を傷つけてしまうと思うとなかったことにしている原稿が色々あります。
そこで、前から書きたいと思っているものを書くです。
いつ、ちゃんと書けるのかな?
もう、ファンタジーでいいよね。
◇◇◇
それから、エッセイを書きたいなとも思ってます。
『ピンクのさだまさしさんが好き』
どこから書いたらいいやらで、分からないのでイメージ画を先に描いたとか。
いつもの変わらないゆっきーです。
歌詞の引用については慎重にならざるを得ないので、そこをどう乗り越えるか。
旋律についてよりいっそ難しい?
それとも、下記のように入れるのはOKなのかしら。
*「歌の名前」を検索してくださいね。
いや、これだと誘導しているから、話の途中で、○○○○(『歌の名前』198×年)とかだといいのかな。
運営様へのお問い合わせでは、自分で判断してください。
先方へも自分で対応してください。
そんなテンプレ即答便が届きました。
お世話になっております。
気が向いたら始めますね。
コンテストとかの絡みもないですしね。
◇◇◇
気が変わらない内に例の書けない小説へレッツどぶん!
昨日卒業式だった娘ちゃん。
カクヨム甲子園に出るそうですよ。(笑)。
ラストセーラー服でしたね。
三分の一しか知らない中学校でも、人生は長いからね。
ママだって絵もデザインもバカ呼ばわりされてきたよ。
でも、今、自分のアイコンとかお嫌いでなければ他の方にも描きます。
息子がらいんさんのアイコンを変えたので、「描いたの?」って聞いたら、「ママ、普通の人は描かないから」って返事が来ました。
娘の小物に描いてきた幸せを願う四葉のくるりんしたものもよく見てくれていて、彼女は修学旅行の絵付け体験でそれを描いて来ました。
ハートのにこにことかうさぎのびっくりとかもね。
筆記体は名前だけでいいから覚えようねと子ども二人に刷り込みしました。
家庭教師先でも、サインは使うから、筆記体覚えようねって言い続けてきたな。
カローラ1100のポスターカラーで描いたのに、夫のお友達は、「名前が筆記体!」って、そこ?
うーん。
今は資料があるんだけれども、フランス語とドイツ語の正しい全ての文字を知りたかったな。
エスツェットとかはできたけど。
おお。
御茶ノ水にアテネフランセって学校があって、駅前の書店で段階ごとのテキストが売っているのですよ。
面白そうでした。
やりこまないと資格には結びつかないだろうけれども。
四月から、ラジオでまた語学始めようかな。
テレビよりラジオが力になると思ってます。
内容としてね。
◇◇◇
さーてさて。
風が強くて寒かったので、皆様お気を付けてね。
おつかれーしょん!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます