第174話 まさかの新作

 こんにちは。

 いすみ 静江です。


 現在、『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』と『AI巫女アイドルにマリッジリングを贈りたい』がお世話になっております。

 いつも拙作に遊びにいらしてくださり、誠にありがとうございます。


 何と、読んでくださる方がおり、『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』では142PV、『AI巫女アイドルにマリッジリングを贈りたい』では、70PVを12月6日の16時現在、いただいております。

 ありがとうございます。


 どちらも修正しつつ公開しております。

 これらを大切に扱わない訳ではございません。

 しかし、背後から、「転生もの、いいよー」との声が聞こえて参りました。

 え?

 幻聴かって、それはあるかも知れないです。

 今から、何か書くかな。

 ちなみに、公開できる状態のものはないのです。


 第5回カクヨムWeb小説コンテスト大賞受賞者インタビュー、秋原タク先生の『元スパイ、家政夫に転職する』でラブコメ部門大賞受賞に至るまでの記事を拝読し、自分のコンテストに対しての取り組み、作品に対峙するあり方が程度はどうあれ道をズレているのではないかと、反省しております。

 第5回カクヨムWeb小説コンテストでは、リアルで危険なことが迫っており、長編での参加を断念いたしました。

 もしかしたら、第6回カクヨムWeb小説コンテストには間に合わなくても、書く手を休ませ過ぎないのもいいことかと思いました。

 しかし、年末年始でリアルをもっと充実させた方がいいのではないかと思うこともあります。

 どうしましょうか。

 まさかの新作。

 自分で考えなさいってことです。


 ◇◇◇


 健康第一で皆さん過ごしたいですね。

 寒いですから、お茶でもあがってください。


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

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