第86話 『双刻のヴァンパイア降る荒野』で参加

 こんにちは。

 睡眠不足のいすみ 静江です。


 第5回カクヨムWeb小説コンテスト(カクヨムコン5)が始まりました。


 私は、どれ程うだうだ言ったことでしょうか?

 下記作品にて、参加することに決めました。

 投稿開始日の11月29日、プロローグを含め四話を投稿しました。

 現在、二十話(ナンバー:019)に至ります。


 ========☆

『双刻のヴァンパイア降る荒野』


 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891218084


 ◆第5回カクヨムWeb小説コンテスト・キャラクター文芸部門参加作品です。

 ========☆


 ◆あらすじ

 ヴァンパイアの夢は人になること。人の夢は人を愛すること。白い古書と黒い古書の縁だろうか。異界のエルライミサ・オルビニアンが秋河県に暮らす神鏡聖花(かがみ・せいか)と出会う。同時に転移した生徒会長の紫藤壱流(しどう・いちる)は彼女を守りたいと奮闘するも、魔の力は恐ろしい。温泉宿かがみ屋の父も転移したと思われるが、白い家には見当たらなかった。ここを脱出しなければ!


 ◆神、魔、人の血の流れを紐解く『星の囁きβ』シリーズ最新作!


 ◆主な登場人物


 神鏡聖花(かがみ・せいか):女性。16歳。高校生。漆黒のB型。白の古書を持つ。


 紫藤壱流(しどう・いちる):男性。17歳。高校生。がんばりたいお年頃のA型。聖花の隠れファン。黒の古書を持つ。


 神鏡響也(かがみ・きょうや):男性。56歳。聖花の父。かがみ屋の旦那。そば打ちが好きでしっかりしたO型。


 神鏡絵惟(かがみ・えい):女性。聖花の母。写真の中の想い出になっている。A型と推測される。


 エルライミサ・オルビニアン:女性。23歳程。異界を漂う女。姉妹がいるとの噂がある。それは、ウズムシのようだとも。


 ジャンセル・オルビニアン:女性。51歳。エルライミサの母。赤い酒と関わる。


 ◆題名の読み方は、『そうこくのヴァンパイアふるこうや』です。

『ゔ』(うに濁点)が無理な為、カタカナ表記の部分があります。


 ◆一日数話ずつ更新します。およそ19時から22時の間にしたいと思います。


 ◆ツイッターに画像あります。

 下記アドレスよりご覧ください。

 https://twitter.com/daisy_515/status/1199904673546661889?s=20


 ぺこり_(._.)_。よろしくお願いいたします。


 ◇◇◇


 宣伝でした。

 おつかれーしょん!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る