第216話 心に焼肉を

 こんにちは。

 いすみ 静江です。


 焼肉って一体何故かと言いますと、昨夜、我が家で相当久し振りに焼肉パーティーを自宅でしたのです。

 四千円しないで色々と揃えられたので、そこもご予算内でよかったです。

 お買い物を一人で行ってもよかったのですが、娘と行って来ました。

 アトピー性皮膚炎で頭皮も痒いのか、丁度、シャンプーなどが切れてしまったので、男性陣は、リンスインシャンプーで、こちらは、シャンプーとコンディショナーで行きたいなと思いました。

 家族の調髪は私がしているのですが、夫はかなり短めのバリカンで虎刈りですとは、冗句です。

 一方、息子の方は直ぐに伸びてしまい、校則もあり、困っておりますが、一応ショートです。

 髪型を気にするので、大変です。

 娘はカットしたばかりでも、校則を気にして切りたいといいます。

 そんなに押し付けて、私の気持ちが窮屈です。

 子ども達は、何か学ぶ所があるのでしょうかね。

 それで、話は戻って、皆の顔を見ながらの焼肉パーティは楽しかったし、美味しかったです。

 奉行は、パパでした。


 ◇◇◇


 これでは、日記になってシマウマ。

 家庭教師や塾講師や学校の先生をしていたこともありますが、自分の子どもって、本当に厄介です。

 最低限なのに、話を聞かない。

 提出物を無期限に出さない。

 とっくの昔の提出物が白紙でゴミから発見される。

 てー、兄よ!

 よく分からないが、それでも、ゲームのゲーム内アイテムで、カーネーションを贈ってくれたりして、嫌われてないのかと思いました。

 パパに話したら、そういういのは相談して欲しいねと語っていました。

 と言うか、お昼寝魔人の娘っちがまだ寝てます。

 構わないけれども。

 えーと、まだ、勉強内容も易しいですしね。

 私のときは、小学校では英語は皆無で、ローマ字表記だけしか習っておりませんでしたが、入学した途端に、「AからZまでの大文字小文字をブロック体と筆記体で学校へ入る前に何故書けるようにして置かなかったのかと、ミセスクリハラに言われました。

 猛追しました。

 獲物は自分の学びです。

 それからは、ずっと筆記体です。

 絵にサインを入れるときも肉筆ならばそういたしております。

 また、脱線ですか。

 昔からある酷い病気のせいで、頭の中が散らかる病です。


 ◇◇◇


 所で、何故これを書いたかと言いますと、焼肉万歳! でしょうか。

 違うよね。

 連休前に自立支援と手帳の更新手続きもしたし、マイナンバーも自分のだけは郵便を受け取り、区民事務所で発行できたから、それは一安心。


 ――以下、前話と被ります。

 パソコンの白子と黒子ですが、黒子の電源を切っているとき、白子にアップデートのお知らせが来たので、そうしました。

 所が、NECのアプリを落とせと言う連絡が再三再四あったので、ネットで調べて、大分違うやりかたでしたが、何とか完了したした。

 そこで、黒子もアップデートがあるのかもと思い、そうしたら、ありました。

 早速、再起動したりと奮闘です。

 別の日に、コンテストに応募する為、クリップスタジオが繋がっている黒子を立ち上げたら、ワコムワンと言う液晶タブレットがワーニングと出てしまいました。

 内部をどう調べてもおかしくなかったので、不思議と思っておりましたら、ケーブルがやられておりました。

 夜中にお手洗いへ行くとき、事故に遭ったのでしょうね。

 息子の作った本棚をまたぐときに、転びましたから。

 致し方なく、ワコムさんの公式ホームページを訪問し、ケーブルだけ、品切れが!

 なんてこったい、ひなぎく。

 そこで、一日毎に確認していたら、ゴールデンウイーク直前に入荷がありました。

 らったったとお買い物をしたら、メールで、連休明けからの発送になりますとのことです。

 仕方がないか、外出しないで買い物できますしね。

 とにかく、何とかなりそうです。


 ◇◇◇


『ひかるのパパは三ツ星じゃもの』を某サイトのコンテストに応募しました。

 完結済みです。

 カクヨム様にあるときは「書けない……!」と思ったものですが、下手に話を練らなければ、少々の加筆で終わらせることができたのですね。

 そうした経緯で、休載を夏まで続けます。

 ラストをお楽しみくださればと思い、夏以降、再開の予定です。


 ◇◇◇


 雷ゴロゴロでした。

 皆様のおうちでは如何でしたか。

 大丈夫だといいな。


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る