第353話 落ち着いたら書きたいね

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


 暇そうでいて暇でもない感じです。

 来週、子どもの受験があります。

 薬が変わりました。

 箇条書きじゃー。


 ◇◇◇


 カクヨムコン9の読者選考期間が終わって直ぐに公開いたしましたのが、下記のものです。

 実は本当にテレビを見ていて夫婦で可愛い会話をしたのですね。

 それを下地にして書いておりますが、二次創作ではないのですよ。

 ちょっと思い出して書きたかっただけです。

 暫くまともに書きたい気持ちがなかったので楽しかったと思います。


『物価は文化だ! ~召喚フレンズの魔の手』

 https://kakuyomu.jp/works/16818023212889119543


 ◇◇◇


 病院の還付金手続きで怒る気も起きない程草臥れました。

 事前に電話で事情を説明したら、区民センターで手続きができますと言われたので、連休明けに電車で診察後に寄り、受付で話をして並んだ挙句に窓口で取り扱っておりませんと言われ、区民センターの前で直通の電話で説明して必要なものを聞いた上で区役所へバスで行き、区役所のダンジョンの奥で立っているだけのメスボスに散々話して、番号札を渡され、担当らしき人が出て来ると電話の話もメスボスの話も知らないらしく、一から話して、キャッシュカードと言われたので持って行ったのですが、パパのでなければならず、それは本人しか持っていないので仕方なく通帳の写真を見せて何銀行と書くとかの説明しますと言っていたメスボスは無言で番号札の前にいるだけなので、こちらの判断で記入し、書類は揃えたのですが、まあ、あれこれ言われ、最終的には四月以降確認の書類が来るらしいと言うので、ママも500円しかないし、パパも食材は俺が買って来ると言う状態で、会社にはお金を貸したままだしで、今度病院もあるし管理費も払わないとで、一刻も早くと思った行動は、そんなに持ち越されるのですねってことで、どうして時間がかかるのか説明して欲しい位です。(愚痴)


 ◇◇◇


 創作の方なのですが、現代のラブコメと言っても女性向けのものを書いていたのですが、乗り気がしないようで、止まりました。

 元々中華風サスペンスを書きたかったのですが、それはずっと書いては消しであかんね……。

 大河ドラマで平安のものを手に取り、また、資料は手元になかったので、改めて若い頃とは違った視点で見ると面白く感じました。

 それで書いてみようかと思ったのですが、既存のものに引き摺られてしまいました。

 何かを切り取ったような軽い感じになってしまいます。

 それで、同じ和風でももう少し時代を変えてみました。

 少しだなんて、令和にいる私からしてですから、当時の人々からすれば長く大変な時代でしょうね。

 私の知る明治以降の時代をずっと先の人々は何時代を括りたがるのでしょうか。

 そうした想像も楽しいと思いました。

 確かに戦争や環境破壊を含め悪いことがありました。

 恨まれるですかね。

 逞しくも生き残った子孫は、どんな文化を築くでしょうか。

 手塚治虫先生もびっくりの内的なものを構築しているのではと思います。

 そう言えば、長編のSFも書いていました。

 女性が活躍するものです。

 書いては消してしまって、本当に根気がないですね。

 医師には、心配事があるからだと言われました。

 娘の体と心の健康と来年度のことや将来に向けてのこと、息子の体の健康、夫との時折の不和、気持ちが届かない父、意識がない母、そして、自分自身の幾つかの病気が懸念されました。

 娘は、病院の検査によれば「本当にお母様のことを大切にしている」との報告があり、事実その気配は感じます。

 私はこれからどうしたらいいのか。

 時折、私は趣味を持ってはいけないと自分を戒めることがあります。

 私が災厄を運んだのだと。

 学校にしても休学したとき、命の危うさを理由に医師に呼ばれて東京から大館に母が高速道路を使って来てくれました。

 ひとりになった父は何もできませんでした。

 それ以降のことも楽しいことも哀しいことも皆涙になります。

『赤毛のアン』が好きで、近年NHKで放送された新しい解釈のドラマにはまっておりました。

 今日、思い立ったように、子どもの頃に見たアニメを見て、東京で暮らしながら子ども達に伝えられなかったことがあると思いました。

 大館では、河川の側を歩き、母が小鳥の話をしてくれたりしたものです。

 あれ、創作からは外れましたが、本日はメインとなる人物の名前と主な役割を決められました。

 書けるかは不明ですが。

 あらー。


 ◇◇◇


 歓談差に気を付けてお過ごしくださいね。


 おつかれーしょん!

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