第28話 カクヨムコン4 ★

 こんばんは。

 メガネっ子、ゆっきーです。


 冬と言えば、こたつにみかんとカクヨムコンです。

 いえね、うちには、こたつは魔物だからないのですが。

 もう、11月6日です。

 カクヨムコンは、12月1日から投稿してもいいのですよ。

 そろそろ仕上げにかかっている方もいらっしゃれば、私のように、どうしようかと考えていらっしゃる方もおいでだと思います。

 私は、自身の手がうまく動かせないのがもどかしい感じがあります。

 はい、これは、言い訳ですね。


 ◇◇◇


 ■今年から来年にかけて行われる『第4回カクヨムWeb小説コンテスト』について、私がどのように参加したいかを部門別にみて行きたいと思います。


 ◆異世界ファンタジー部門:一度は、しっかりと書き込んでみたいと思っているのに、アイデアもひねり足りないですね。参加していたら、どうしたのゆっきー? 熱あるか? なんて思ってくださいね。


 ◆SF・現代ファンタジー部門:これに一番惹かれるものがあります。書くとすれば、高塔さんと密流くんの登場するものが一本、佐助殿が登場するもっとファンシーになってしまっているのが一本あります。秋から、じりじりと書いていたのに書き切れていないのには、何か不足するものがあるのでしょうね。電話ものをヒントに美々さんが登場するものを直して書けたのならこのジャンルに入りますね。志惟真さんが登場するのが参加する可能性もあります。


 ◆キャラクター文芸部門:ストーリーを一から変えて、ひなぎくさんが登場するものを一本書けたのなら、親孝行だなあ、ひなぎくさんは。


 ◆恋愛部門:書けないのに読みたいものは、和風ファンタジーです。中華ファンタジーも悪くないです。しかし、これだとジャンルは、異世界ファンタジーになるのでしょうね。


 ◆ラブコメ部門:女子目線のゆっきーにスーパーバイザーがいませんかね。


 ◆ホラー・ミステリー部門:少なくともミステリーはあんなに読んでいたのに、とても書くには難しいと分かりました。降参です。ホラーって、霊感を兄弟からいただくかな。


 ジャンルは、決まっていませんね。


 ◇◇◇


 ■同時開催される『カクヨムWeb小説短編賞』についても考えてみました。


 遥夏さんが登場するものが一本、真面目に一万文字にまとめたいと思います。

 その他、一万文字作品を十一本書いて、あ、十万文字を越えたとなったら、テーマがそこにあるのなら、『第4回カクヨムWeb小説コンテスト』に参加させていただきたく、編集します。弱気ですね。


 ◇◇◇


 ゆっきーの頭にぼんやりとあるものを読んでも何でしょうかと思うと思います。

 すみません。


 カクヨムコン2の時は、何も知らない小魚で、カクヨムコン3の時は、皆様に助けられていました。

 カクヨムコン4では、もしかしたら、読んでくださる方が、楽しいとか何某かのご感想をいただけるように自身も楽しみながら参加したいと言うのが前提にあります。


 書き出したら何だか栽培しているきのこのようになってしまいましたが、そんなにじっとりではありませんよ。

 がんばりますね。


 ◇◇◇


 がんばれ、皆!


 おつかれーしょん!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る