第325話 こうぼの菌やない
こんばんは。
いすみ静江です。
いよいよ、こうぼ……。
美味しくしてくれるものではないのよ。
公募、出してみようかと!
絵の方ではなくて、文でですね。
構想は古ーくからありましたが、取り敢えず書き上げることを目標にしております。
そして、今回は大幅な見直しも含めた改稿なるものにもがんばってみようかと思います。
最近までに応募したコンテストは纏めておきました。
これからすることは、脱皮です。
い、す、み、し、ず、え。
脱皮すると?
す、み、し、ず……?
そんな感じでしょうか。
今してしている所は、キャラクターの名前をつけて、関係図、時間軸ごとの年齢とできごとを書く程度です。
プロットは詰まり中。
こんな感じですよ。
2021年9月からネットラジオ配信視聴しているのに、今日になり、医師に話したと言う。
弾き語りもするのです。
その方々と先日新宿でお会いいたしました。
ご飯を食べてらったったでした。
私の身長って、気になりますかね?
それから、手土産に文明堂のカステラを持って行ったのですが、柑橘類が入っていると嫌いで食べられないから、彼氏にあげるとか言われましたが、まあ、仕方がないですね。
子ども達は背が伸びてくれてよかったです。
あれやこれや言われなくて済むでしょう。
高い所にも届くよ!
やったね。
お洗濯も楽々。
わーい。
また、半年後に手術をする息子ですが、元気な男の子になっています。
結構休んでしまいましたが、退院後直ぐ通学し、成績もなるべくキープでした。
でも、エジソンの白熱電球、フィラメントに竹が使われていたこと、今日ママちゃんから教わるなよー。
本読んでよー。
電気でごはん食べたいんでしょう?
鉄道に勤めたいのでしょう?
娘は、今日の診察で、学校へ制服を着て通っていると妄想らしきことを話したので、心配しました。
お洋服とか、西新井で買わないかすすめても断るし。
CGが好きらしいです。
スマホで多分私よりも熱意を持って描いています。
ママ、ポニーテールを描いてと言われて、さくっと描いたら、これは前のに決まっている。
こんなにさくさく描けないよって疑われたし。(笑)。
修行だ!
地道に修行すれば、元気玉も作れる!
なんのことだか。
まあ、創作というのはですね、心の内で楽しむものです。
色々あっても子どもに恵まれたことは、哀しみを消してくれそうな気がします。
今日もお母さんって、呼びたかったのですがね。
さて、夏休みに入りました。
私は焦らないで創作をすると言う道を選びます。
いつか、ばたばた騒ぐときがきたら、ごめんなさい。
◇◇◇
お天気と上手くお付き合いいたしましょう!
おつかれーしょん!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます