第399話 もう寝んかい

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


 投稿し忘れておりました。

 忘年会って、もう寝んかい、と聞こえなくもない。


 ここから========================

 本日より、下記作品を連載開始いたします。⇐既に連載されています。


『亜美は新妻☆二代目姐も兼業です!』

 https://kakuyomu.jp/works/16818093089626812723


 白神亜美(しらかみ・あみ)は父から、野々川絆(ののかわ・きずな)は母からのお見合い話で料亭で顔を合わせると、中庭で絆から交際を申し込まれる。

 話をしていると会ったばかりのお互いに惹かれるところがあったようだ。

 亜美の経営するうさカフェ日向(ひなた)に絆が訪れる。

 絆の家へ行ってみると盛大に迎えられた。

 絆は要人中の要人を警護する会社の二代目だった。

 結婚するとうさカフェから離れなければならないのかと戸惑っていたが、様々なことがあり、野々川の方々の気持ちが分かる。

 二代目を支えていけるひとに、亜美はなりたいと思う。


 ◆登場人物


 ◎白神亜美(しらかみ・あみ):女性、23歳。友重と日向の娘で、父と暮らす。順子の姉。

 百瀬友重(ももせ・ともえ)→白神友重(しらかみ・ともえ)→離婚して百瀬:女性、47歳。亜美と順子の母。

 白神日向(しらかみ・ひゅうが):男性、50歳。亜美と順子の父。

 佐藤天海(さとう・あまみ):男性、23歳。うさカフェ日向(ひなた)の店長。


 ◎野々川絆(ののかわ・きずな):男性、22歳。千代子と仁の息子。

 宇都宮千代子(うつのみや・ちよこ)→野々川千代子(ののかわ・ちよこ):女性、43歳。絆の母。

 野々川仁(ののかわ・じん):男性、生きていれば50歳(死別)。絆の父。

 鈴木菊之助(すずき・きくのすけ):男性、21歳。野々川組で絆のおつき。


 西(にし):同族会社。


 ◆毎日12時02分に更新。全六話。


 ◆よろしくお願いいたします。

 ========================ここまで


 楽しいことがボロボロボロボロになっていった本年でした。


 本音を書かないということも考えられますよ。


 しかし、もうどこまで生きられるか分からないから。

 医学的に。


 残していったアカウントとかパスワード要るかって夫に言ったら、「そのままでいい」そうです。


 ◇◇◇


 よいお年をお過ごしください。


 おつかれーしょん!

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