第400話 四百話だよおつかれーしょん!
こんにちは。
昼寝しまくらちよこのいすみ 静江です。
すみませんが、身内に不幸があり、気になさる方もおいでと思いまして、ご挨拶は控えたいと思います。
◇◇◇
ご飯は夫が作ってくれたりします。
本来なら、夫におつかれーしょんなのですが、彼はもう眠っています。
昼寝ならのび太と対バンできますからね。
い、にい、ぐうー。
なんてね。
年越しのときにコメント関連でイラつきましたが、これを看過することはできないと思っているのを無理やり胸にしまって蓋をしていました。
ろくな生き方してないね。
私がです。
でも、お優しいコメントもちょうだいしている現状、全ての方を否定している訳でもないですし、寧ろこんなお間抜け相手に感謝しかない訳です。
◇◇◇
さて、第400話となりました本作。
叶良辰さんがゆっきーとずっと呼んでくださるからタイトルから外さないと決めております。
新しく似たようなエッセイは立てないとも考えております。
違うタイプとしては、文字数少な目で毎日更新タイプの🐇うさうさになったりもしました。
そんな感じでいましたら、カクヨムコンテスト10【短編】にエッセイ・ノンフィクション短編部門に応募した作品が三作となりました。
えええー。
昨年を振り返れば、恋愛の短編ばかり三作中間選考を通過させていただいたのですよね。
勿論、皆様のお力でして。
本年は、といいますか段々にですが、誤字脱字、表記などに気を付けております。
何度か自分で読んで、分かりにくい所はばっさりと切ってますね。
あら、勿体なかったか。
それだけ要らないのなら仕方がないです。
◇◇◇
『母の愛は北の白鳥』
優しくて厳しく愚痴っぽいお母さん! 娘として最期に聴いてください……!
エッセイ・ノンフィクション短編部門
https://kakuyomu.jp/works/16818093088713392263
『さだまさしキネマ魅了』
ニュースも映画館で見ていた、さだまさしさんの銀幕に関わるエトセトラ!
エッセイ・ノンフィクション短編部門
https://kakuyomu.jp/works/16818093090922123856
『小雪のあとさき』
雪が降るのは私の命……。
エッセイ・ノンフィクション短編部門
https://kakuyomu.jp/works/16818093090432382166
『雪、一期一会』
一期一会とはあるものだ。雇われた私はその幸せを雇うことであらわした。🐈
ファンタジー短編部門
https://kakuyomu.jp/works/16818093090424206831
『亜美は新妻☆二代目姐も兼業です!』
🐇うさカフェ経営亜美さんのお見合い先は大会社の二代目で二代目姐っすか?
恋愛短編部門
https://kakuyomu.jp/works/16818093089626812723
◇◇◇
おつかれーしょん!
ん?
とりたてて変わらないな。
「「「「「おつかれーしょん!」」」」」
五人戦隊いすみーずでハモってみた!
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