第285話 三本Q
おはようございます。
いすみ 静江✿です。
色々あって、寝てないけれども、朝のご挨拶のお時間にアップしています。
大抵、日付の変わる頃に書いているので、朝七時七分は固定ですね。
この頃は。
今日は四時前ですね。
勿論午前ですよ。
「うーい。帰ったぞお」
けたたましく戸と闘っている音がする。
「俺様のお帰りだぞお。開けろー」
なんて、父が騒いだくせに、娘が自習で夜中の二時三時は当たり前に勉強していたものだから、母は激しく無視して高鼾なもので、致し方なく、玄関で鍵を開けるが。
「水もないのか」
知るかって。
はいはいはいはいはい。
Mさんちのコントでした。
チャンチャン。
◇◇◇
そこで、本題。
今日は日曜日で、夫の散髪などを私がしておりましたが、うっかり小説を書き始めてみた、奇跡がやって来ました。
冒頭だけですが、それも三作です。
・第11回角川つばさ文庫小説賞
書きたいものがあって、冒頭にぶつけてみました。
・ツクール×カクヨム ゲーム原案小説オーディション2022
発表されて、アイデアが浮かんだものだから、出さなきゃ損損かなと。
・真夏の「クロスオーバー小説企画」開催! オリキャラたちのifストーリーを作ろう!は、紹介文等を書いていました。
今、このときに書かないでどうする。
少し書いての感想です。
児童文学について、悩みました。
ネタはあります。
来年まで書けそうにもないですが。
ゲームは、読者選考も入るらしいので、ちょっと引いたけれども、一万文字に惹かれる所があります。
完成度は低いかも知れないけれども。
クロスオーバーは、『双刻のヴァンパイア降る荒野』に登場するヴァンパイアのエルライミサ・オルビニアンと『Aya』に登場するAyaにご活躍いただこうかと、書き出してみました。
原作の『双刻のヴァンパイア降る荒野』の天の視点と違って、どうして亡くなったかを描いたら、全く異なりました。
――と、ここまで、数日前に書いておりました。
◇◇◇
そのごちゃごちゃした創作もほぼ無理っぽいですね。
もう、中学留年させた方がいいのかな……。
転校したら、私も秋田へ行きます。
兄の次は、妹か……。
◇◇◇
ウクレレで、荒井由実様のひこうき雲をリクエストされて、録音する予定なのですが、中々覚えられないです。
ジブリの映画にもありましたね。
ちょっと重い歌詞ですが、サビは伸びのいい曲です。
どういう音符かなと、譜面がチカチカするまで睨めっこです。
同じ音で途中で言葉とコードが変わっている所もあり、伴奏と合わず、書き込むこと多々です。
昨夜、ネットラジオで、私にいいねを押してくださった方の所へ配信を聞きに行きましたら、もう一人の女性の方がリスナーさんで、配信者がピアノのシンガーソングライター所、枠主様のお声掛けで、三人で即興の歌を作りました。
私の歌詞が文学的らしいです。
楽しみとなりました。
◇◇◇
色々とやり過ぎてもスライムになってしまうので、趣味は控え目にしないとと思いました。
子どもの件が、一番深い悩みです。
◇◇◇
暑さは、カメレオン!
おつかれーしょん!
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