第291話 スニーカー文庫とカクヨムコン8 ☆彡

 こんばんは。

 いすみ 静江✿です。


『第8回カクヨムWeb小説コンテスト』の応募要項が発表されましたね。

 毎回、応募部門が異なり、戸惑う私です。

 2022年12月1日から2023年1月31日募集とのことで、また、嵐のようなカクヨムになるのでしょうか。


 参加するのであれば、もう、原稿を書き上げて行かなくてはならないのですが、何と、『双刻のヴァンパイア降る荒野』の主人公と視点を変えた作品を自主企画としてある、『【スニーカー文庫編集者】カクヨムプロットコンテスト【担当なります】』に応募いたしました。

 プロットも本文も嵐がやって来ています。

 下手なんだなと思いますよ。


 これをカクヨムコン5に応募させようとしていた過去(リアルKADOKAWA編集者〇様との出会いを思い出しつつ、そのときのご指摘を殆ど改善できていない部分に触れて、これからについて、熟慮し、カクヨムコン8には応募しない方向がいいのかなと思っている次第です。

 書いていて、あらすじは掴めていても、途中まで書いてあっても、混乱するようです。

 愚か者なんですよ。


 ここから========================

 こんばんは。

 いすみ 静江✿です。


『【スニーカー文庫編集者】カクヨムプロットコンテスト【担当なります】』参加作品。


 ①ヴァンパイア美彩よ天を堕として嗤え


 https://kakuyomu.jp/works/16817330647977914941


 一話目のプロットを投稿いたしました。

 二話目の本文も投稿予定です。


 よろしくお願いいたします。


 *画は、『双刻のヴァンパイア降る荒野』より。

 https://kakuyomu.jp/users/uhi_cna/news/16817330648225752266

 ========================ここまで


 カクヨムコンはお祭りとは、気楽に構えていられなくなりました。

 ホームページで携帯小説を書き出した頃とは違うのも分かっております。

 でも、ある程度の時間は経過しましたね。

 パソコンさんがやって来たのは、1996年のこと。


 カクヨムコン8に応募しないなら、いすみ 静江✿はどんな作品をどこへ応募するのか。

 どこへも応募せず、趣味を貫いて行くのか。


 カクヨム様には、かけがえのないご友人がおり、決して、離れて行くことは考えておりません。


 参考程度に考えております作品はあります。

 書けていない『長江何某』。

 未発表の『〇×△』。


 一先ず、『【スニーカー文庫編集者】カクヨムプロットコンテスト【担当なります】』に一作でも奇跡的に応募できましたので、少し考えてみます。


 ◇◇◇


 ウクレレですが、『ゆるレレ部』に入り、10月30日にCASTリレーに参加の予定です。

 本当は、さだまさしさんのにしたかったのですが、TAB譜がないので、アルペジオの載っている『なごり雪』にしようかなと思っております。

 まだ、内緒です。

 オリジナルソング集の『いすみのカフェソング』も皆様にご覧いただき、沢山のあたたかいお言葉をいただきまして、誠にありがとうございます。

 時折、創作して、上げて行きたいですね。


 ◇◇◇


 娘も母も具合が悪く、心配しております。

 母は、手術しても治らないと言われました。

 本日は、看護師さんの授業を拝聴いたしました。

 考えることは、人にとって、止まないこと。

 病むことは、人にとって、考えること。

 そんな風に思いました。


 ◇◇◇


 皆様、あたたかくして、お過ごしくださいね。


 おつかれーしょん!

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