第377話 中一万歳

 おはようございます。

 いすみ 静江です。


 現代ファンタジー強めのブロマンス風、『ことわりきれない時計城』に取り掛かって、毎日更新しています。

 それまで、他の作品に関するエッセイを連載して、その作品を遅々として作り上げていたのですが、その両方、エッセイと制作を途中でお休みしました。

 両立はできないと踏んだ上、お越しいただくなら、新作を公開している方がいいと思ったからです。

 それにお手間もとらせておりますし。

 本当にいつもお越しくださいまして、誠にありがとうございます。

 方向転換をしました、『ことわりきれない時計城』は、9月3日で13話になり、その9月3日分で、約28000文字になる予定です。

 序章が1話、第1章が6話、第2章が6話と続いて行きます。

 ウルフの『体力の限界!』会見ではありませんが、『書くのが限界!』でして、そんな立派なものではないのですが、以前よりもあちらこちら直しつつ、細かなこそあど言葉、てにをは、記号をどうするか、いやさ、ちまちま伏線回収しようとか、テーマ脱線防止とか、汗掻いて拙いながらも作品と向き合っております。

 大切なコメントを五つもいただきました。

 本文のあるレビューはお二方からいただきました。

 本当は、近況ノートにてお知らせしたいのですが、いいですか?とうかがうのに気を遣ってしまって。

 どうしようかしら。


 ここから========================

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


『ことわりきれない時計城』


 キャッチ(変更しました):

 濡れた痛みに地下鉄へ逃れると、時計城の地下牢、脱出なるか!〈BL〉

 https://kakuyomu.jp/works/16818093083422893914


「第1回ルビーファンタジーBL小説大賞」に応募しました。

 新作です。

 ただいま連載中!

 第2章です。

 #ファンタジー

 #BL

 お立ち寄りくだされば幸いです。(*- -)(*_ _)ペコリ


 *画は、以前に描いたものですが、澄青密流(すみせ・みつる)、旧姓東風(こち)のイメージ画です。元々彼は私が中学一年生のときに漫画で描き始めたものでした。高校三年で終えたのですが、そのとき、一冊の単行に描きおろしも加えてまとめました。コピー誌でして、個人誌ですね。そのあたりの話、機会がありましたら、お話ししたいと思います。

 ========================ここまで


 いまは、第2章の最終話を書いており、まとまらないかなとがんばっている所です。


 とにかく、中学一年生の私が墨汁で描き始めた漫画が手元にありません。

 高三で冊子にしたとき、友人に本屋さんにある商業誌の表紙の仕事を私が紹介した方がいるのですが、彼女が褒めてくれたのです。

 周りがうるさくてよく分かっていなかったのですが、彼女は「よかった。面白かった」と言ってくれたのです。

 その当時のお話は、さらっと更地にしまして、大まかにキャラクターは残してあります。

 キレイなおねーさんも出てきたのですが、どうしましょうか。

 欲しければ出します。(真面目!)


 ◇◇◇


 台風、地震ととても大変な天候でした。

 皆様のご健康をお祈り申し上げます。

 原稿は休み休みにね。


 おつかれーしょん!

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