第122話 翼広げて ★

 こんにちは。

 あ、もう、こんばんはになりました。

 いすみ 静江です。


 今日は、創作で心にある翼を広げるお話をしたいと思います。


 ◇◇◇


 これは、私のコンテスト情報です。

 他のサイトMで、ミニコンテストに応募しました。

 えー?

 ピュア恋部門ですか?

 そう思いながらも『16だもん ♬ 結婚したっていいでしょう』、改題と改稿を行ったもので参加しました。

 ここでは、表紙を描けるので、楽しいです。

 余裕がないと、そこまでして参加できないというのもありますが、自分のイラストも込みで一つの作品としたいと思います。

 ええ、イラストは上手くありませんよ。

 小説と同じで、段々にスキルも磨きたいと思っております。


 ◇◇◇


 これは、お家のコンテスト情報です。

 『角川つばさ文庫小説賞』に、こども部門に息子と娘、一般部門に私が、参加できたらいいなと言う話です。

 締め切りは八月末日なので、間に合うかどうか微妙です。

 それよりも、小学生と中学生で参加できたら万歳だと思っております。

 私はと言うと、目的を持って書けることがいいと思いますが、壁が高いです。


 息子は、異世界ファンタジーを書き始めました。

 まだ、設定ですが、勇者、騎士、魔法使い、守護神使いの設定をして、仮題、『僕の作ったゲームがウイルスにかかってしまったって』という、僕中二、本当に中学二年生を書いておりました。


 娘は、テーマを変えたので、今は夢のことが何とやらで設定書には二人の人物が描かれているだけです。

 最初は、吸血鬼を幸せにする為に学校で展開されるあれこれを考えていたのですが、止めたといいます。

 私は、カクヨムに一話があります、『転がれコロン人』が面白いので、是非続きを書いて欲しいと思っていたのですが、本人の意思で、新しいのがいいとのことです。


 何にせよ、Wordを使って貰うためにLAVIEを買ったので、タイピングの練習でもよし、創造の楽しみを味わうでもよし、がんばって欲しいと思います。

 彼らは学生で、日中の時間もやりくりしなければならないのですから、夏の本番に向けて、段取りが上手く行くといいと思っております。

 今年の夏休みは短いです。

 蝉が一生をかけて成虫の期間が過ぎるように、駆け抜ける夏休みがあってもいいと思います。


 私は、入れ子状態の沢山のストーリーが楽しめるものを考えております。

 時間がありませんので、早目に設定、構成をしたいと思います。

 しかし、ここを疎かにすると出来上がらないのですよね。


 Microsoft Officeは、WPSに比べて使いやすいですね。


 真っ白に燃え尽きてもいい。

 私もやれるだけやってみたいし、子ども達にも熱い想い出を作って欲しいです。


 翼広げて、羽ばたいて欲しい!


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

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