第49話 祝カクヨム三周年
こんにちは。
2019年3月14日になりました。
3月10日のお誕生日、皆様からあたたかくお祝いしていただき、ありがとうございました。
大切にしていただいて、カクヨム様を離れられないのは、そこで活躍なさっている方々がいるからだと感じました。
そこで、私は、〇歳となりました。
カクヨム様と同じ三歳という噂があるようです。
カクヨム様、三周年おめでとうございます。
◇◇◇
『カクヨム3周年記念選手権~Kakuyomu 3rd Anniversary Championship~』が盛り上がっているようですね。
応援に行ったり楽しみたいと思ってはいるのですが、今は難しいようです。
ごめんなさい。
◇◇◇
公募で、ある作品Bを150ページを編集作業中でしたが、ボツにすることになりました。
内容が問題を抱えているということが第一の理由です。
その前に書いた新しい作品Aは、ファンタジーラブコメなのですが、どうにもヒロインがかわいくなくって、とうとう僕っ娘にしてみて、それで納得したようにはなしました。
けれども、話はラストまで決まっている割に、どんなことを書きたかったのかが、明瞭ではなくなってきて、ノリが悪くなりました。
あたためておいて、いつか相性が浴室なったら、書きたいと思います。
ここまでをカクヨムコン4が終わってからかかっており、無駄に見えるかも知れませんが、覚えたこともありますので、がんばってみようかなと思います。
◇◇◇
今日は、テレビで『こち亀』の秋本治先生がご出演されていて、テレビが久し振りに楽しいと思いました。
その後は保護者会でした。
色々ありましたね。
いじめっ子が、クラスのメダカを乱暴に殺していました。
道徳が何とかといっていますが、これはどうなのでしょうか。
本人次第ですが。
◇◇◇
今日はカレーライスです。
ジュワッ。
おつかれーしょん!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます