第242話 カクヨムコン7戦 ★
こんにちは。
いすみ 静江です。
先日、『第7回カクヨムWeb小説コンテスト』の応募要項が発表されました。
今年は、猫耳さんのをカクヨムコン7に応募しようと思い、プロットを寝かせてありました。
書く時間がなかったと言いますか。
冒頭が幾パターンかあって、ラストまでは決まっています。
タイトルと冒頭ができているものは、『銀婚式まで何マイル?―コイン大統領の受難―』及び『猫耳メイドは魔法中学一年生』が未公開で、既に一話公開してある『けもみみメイドさんが、めっ!』もそのシリーズの一つです。
ジャンルは異世界ファンタジー部門がよりいいと思うのですが、もしかしたら、恋愛(ラブロマンス)部門かも知れません。
異世界ファンタジーで、タグに恋愛を入れるのが妥当かなとも考えてました。
当初は、私の銀婚式に合わせてこれがいいなと思っていたのですが、猫耳メイドさんのメメちゃんから、「やめるでちよ」とのお叱りの声も聞こえたような気がします。
何故やめるかって、異世界ファンタジーで、絶対に誰も知らない世界に本気で行きそうです。
つまり、順位がさようならな感じですね。
下位です。
貝ならアワビを食べて終活をしたいとか、どこかの終活ノートに書いていたりして。
関係ないですね。
でも、真面目な話、アワビを食べたいと夫に頼んであります。
そんな感じで、戦々恐々とし、本作は、ナンバーツーにしました。
皆さんに楽しく読んでいただけるような内容にできそうでしたら、これから、執筆し直しです。
再スタートですね。
端から書くと、ノリがよさそうです。
◇◇◇
宣戦布告をツイッターでして来ました。
キャンペーンの『こんな作品を書きたい!』で、画像付きのツイートをしました。
お見掛けの際は、あたたかい眼差しでお願いいたします。
『角川文庫キャラクター小説大賞8』に応募予定で呑気にたらたら書いていた、設定だけは分厚い作品、『しば桜』なのですが、そのコンテストでは、生き残れないとレベルの高さを感じました。
勿論、カクヨムコン7のレベルも助走をつけたってハードルの下を潜るだけですけれども。
本作、プロットを色々書いたので、混戦中ですが、「もう書く」の精神です。
文章に起こさないと、私も作品と対話できないです。
最初、冒頭一万字程度を無茶苦茶書いたり消したりして、蛇行しておりました。
今は、書き易い文体にしています。
途中で冒頭と途中からとのギャップが出ていますが、「後でいい」の精神です。
直しつつ先へ進むより、私も
迷子にならないように書きたいと思います。
◇◇◇
子ども達が、一回目のワクチンを打ちました。
私も今度の月曜日に二回目を打ちに行きます。
アセトアミノフェンを子どもの接種の際、医師に勧められましたので、買い置きしました。
私のは、薬局の方が薬を沢山飲まれているので、勧められないと仰ったので、痛み止めがなかったのですよね。
鼻風邪を引いているのかアレルギーかで、体調がいまいちですが、ぼちぼち、色々と動きますね。
◇◇◇
また、お天気が悪くなって来ています。
皆様、体調にもお気を付けて。
何かにぶつかったり、風邪を引いたりなさらないでくださいね。
おつかれーしょん!
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