第319話 ひと休みと『母の河』

 こんばんは。

 いすみ静江です。


 大分創作から離れております。

 書きたいなと思っても放出することが困難だったり、胸にしまって置きたいときもあります。


 『母の河』に対してですが、自分の母に対しては、過去のことが思い起こされ、あんなこと、こんなこと……。

 キリがなくて、いっそランダムに想い出を並べてしまおうかとさえ思います。

 順不同で、あの日のことを鮮やかに書けたらいいなとも思います。

 すると、ママとしての自分を挟むと母のことママのことが分かり難くなり、章立てするしかないのかなと思いました。

 本作を書いたのは、コンテスト目的ではありません。

 テーマも何もかも自分で決めればいいのです。

 読み手の方には大変申し訳ございませんが、作者としての自分にある語りたい心を形にできたらいいと思い、随分前に書き始めたのですが、苦しくなって詰まってしまったのですね。

 やるせない、打ちひしがれた気持ちを人として、その経験は自分だけではないことも承知しているからこそ、共有できるものとして帰結できたらしいと思っております。

 私の苦手ジャンルを書くよりも難しいと思いました。

 自縄自縛のつもりはなく、気長に取り組むつもりです。


 ここから========================

 こんにちは。

 いすみ静江です。


 いつもご心配をおかけしてすみません。

 お心遣いありがとうございます。


 小説などの執筆についてです。

 一旦は、パソコンを片付けてしまいました。

 ご返信などはスマートフォンで行っておりました。

 相当久し振りにパソコンに指を置いています。

 昨日、娘が使えなくなっている黒いパソコンの方を借りたいと言って来ました。

 小説を書きたいそうです。

 彼女の頭の中には、様々なパレットの塗り残しだと思いますが、ママが占めている所が多いようです。

 そこで、『母の河』と『絵画館の詩』なら不定期ですが、続けられるかも知れないと少し思いました。

 全体のまとめである『ゆっきー』のエッセイについては、いつも通り気紛れ更新となります。

 拙速に筆を折るとか言わないように気を付けて行きたいです。

 休むことはあると思います。


 ◇◇◇


 最近の少しの楽しみです。

 スーパーへ行くとき、大きな公園があるので、わんこさんがお散歩してます。

 擦れ違いに行く年くる年ではないけれども、来るわんわん、行くわんわんをじいーと見つめてます。

 お家は、小鳥以外は約款で禁じられているので、残念です。

 実家のちびちゃんは千葉県の土にかえりました。

 千葉県のお家、志惟七(しーな)と言うミニチュアダックスフンドも一緒に行きました。

 可愛い面長の顔が懐かしく、娘の病院近くにあるペットショップでダックスさん二匹にご挨拶です。

 彼女はどうしているのでしょうか。

 とても気になっているわんこなのですが。

 Googleさんで、ミニチュアダックスフンド、シーナで検索したら、会えないかなと思ったけれども、他のわんこさんでした。

 いずれにしても、現場からメールで近くに可愛いわんこがいるよと送ってくれて、出会いをくれたのも夫でした。

 犬好きの伯父も、静江、よかったなと言ってくれました。

 ピンクのおリボンが可愛かった。

 想い出沢山抱えて、お散歩わんわんを見ています。


 *画は、作詞作曲が私とか言うお恥ずかしくも創作の源となる愛情です。

 ========================ここまで


 皆様、可愛い動物写真や動画のオススメ大募集です。

 よろしくお願いいたします。

 体調に気を付けてくださいね。


 おつかれーしょん!

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