第288話 あかん子
こんばんは。
いすみ 静江✿です。
締め切り三日前に公募に出さないと思っていた作品を応募いたしました。
何故、公募に出さないと決めてしまったかと言うと、一つには、そこの編集者様の一人に全然なってないとけちょんけちょんに言われたのを出してどうすると思ったからですね。
では、何故、踏切を越えたかと言いますと、審査は他の編集者様も行うこともさながら、二作迄の縛りで、一作を投稿開始二日目に『ひまわりの氾濫』を提出したのです。
歴史ジャンルまがいのものを求められているか不安要素がありましたし、幾つかのエピソードは、これでよかったのかと思う所が残っていたからです。
先日の分は、応募の梗概などを整えて、ドキュメントを作ればよかったので、一晩徹夜で未明に送信できました。
この梗概や二百文字のキャッチコピーやテーマの記述などの形式も慣れて来たので、それなりにですが、書けるようになりました。
しかしながら、十二作結果待ちをしておりましたが、八月に三作は落選しましたので、九作を待つ所に一作加わった形となりましたね。
落選理由の思い当たる節は、色々、様々あるでしょう。
いつも思い、呟くのは一つ。
「あかん、内容なんだろうな。具合の悪い所もあるし。病みかな……」
痛い、あかん子ちゃんじゃん。
阿寒湖で毬藻ちゃんをおうちにお呼びすればいいのかな?
現状、十作の発表待ちです。
九月の発表は、四から五作になりそうです。
毬藻ちゃん!
ヘルプ!
全てではありませんが、殆どをここに記載しております。
応募歴を綴った『未来があるかな―追記*2022年8月29日すこやかに……』です。
https://note.com/uhi_cna/n/n8c851040679f
次回からは、カクヨムコンについてをシリーズでお送りしたいと思います。
◇◇◇
涼しいけれども、暑い所もあこの頃。
半袖にレースのチュニックを羽織ります。
皆さん、寒暖差にお気を付けて。
おつかれーしょん!
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