第211話 Iカップひなぎく
こんばんは。
いすみ 静江です。
企画、ハーフ&ハーフのお陰で、連載に漕ぎつけることになりました。
『Eカップ湯けむり美人ひなぎくdのアトリエぱにぱに!』の「ひなぎくさん」が母乳を携えてふらりと帰って来ました。
『Iカップひなぎくの育児にぱにっと』です。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219720071974
決して、お乳だけではありません。
赤ちゃんの
まあ、それ程大した問題でもないかも知れませんが。
以前、私が、ブログに離乳食の基本をアップしていましたら、某ダノンと言う食品メーカー様から、その内容をコンテストに出してみないかとお誘いを受け、商品の某ダノンを一か月分いただきました。
「静江ですが、それが?」になっていますね。
お米からお粥を作るまでとそれを使ってリンゴ粥とジャガイモ粥を作るまでのお話です。
今回の物語にも登場しております。
丁度、料理のお話で、お題にも合うかなと思ったのですが、いつまでも育児を引き摺っているだけと言う面もあります。
ああすればよかったとか、これは想い出になるとか、あれは残念だとか、忘れていたけれどもきっと泣く程楽しかったに違いないとか。
それらが、別のエッセイ、『いすみーのけっぱれ!』にほろりと出ていたりします。
本作、問題となる所もあり、一時は更新を止めたのですが、出し切ってみようと思い、再開いたしました。
本作と共に、『カクヨム公式レビューをねらえ!(Vol.01 新着エッセイ・ノンフィクション編)』に更新を初めていたこともあり、お恥ずかしいですが、4月21日に、参加させていただきました。
さて、『Iカップひなぎくの育児にぱにっと』ですが、土曜日更新をできましたら続けて行きたいと思います。
ハーフ&ハーフの皆様、そして、お立ち寄りくださる皆様、よろしくお願いいたします。
◇◇◇
他に長編を書きたいのですが、専業主婦なのに、暫くほぼ家に居ませんでした。
家出ではないです。
時間の使い方が下手なのか、努力が足りないのか。
子ども達が難しくなっているのと勉強をうまく促すのが大変です。
うちだけが厳しい訳ないですし、ご飯だって食べられる訳ですから、考え過ぎずに行きたいです。
すっかり半袖になりました。
皆様、暑さ涼しさに気を付けてくださいね。
◇◇◇
おつかれーしょん!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます