第149話 創作屋エロって

 こんばんは。

 いすみ 静江です。


 いすみんの創作屋さん! より、最近三日分を加筆修正してご紹介いたします。


 ◇◇◇


「『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに!(シナリオ)』」0911


 『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに!(シナリオ)』できました!

 シナリオ化できました。

 イラストも新しくしました。

 (お見せできなくてすみませんが、画像が二点あります)

 この原作となったのが、こちらです。

 シナリオって入っているだけですが、絶妙なバランスを取るのを楽しみました。

 さーて、明日、シナリオをまた見直したら完結にしよう。


「『小説家になろう』様のブックマーク外し」0912


 ショッキンー。

 ショックでした。

 よく『小説家になろう』様でブクマ外しというものを聞きますが、私もそうなりました。

 ブックマークが2から5を行ったり来たりしておりまして、昨日は3でした。

 ええ?

 今日12日に確認いたしましたら、4になっておりました。

 ありがとうございます。

 どなたか存じませんがありがとうございます。

 その拙作が下記です。

 『シンデレラ☆ぱっしょん ~Fカップ愛花さんがお玉フリフリ裸エプロンで可愛いすぎる件』

 下記の拙作は、『小説家になろう』様で昨日完結させたばかりの新作です。

 『ピンクのキスまで花咲け♡JK女神』

 続きから更新したのですが、最初はブックマークが3で、翌4に上がり喜々としたものですが、最終話を投稿したら3に戻りました。

 読んでいただいたのだとは思います。

 読者様の自由意志ですから、こればかりは致し方ないですね。


「Ayaに吹く影法師』でうーんエロ」0913


 『Ayaに吹く影法師』という小説が十万文字書けそうにないとか、多分落選するとかの妄想も含めて、書くのが下書き状態で止まっておりました。

 そこで、(昨日あたりから)魔法のiらんど大賞に向けて、コミックシナリオ化をしておりました。

 登場人物を書いていて、過去のできごとが多く、作品としては背景の設定書になってしまったと早々に挫けました。

 けれども、本文のシナリオ部分を書いてみないと分からないので、これから書けるようだったら挑むのもいいのかも知れません。

 締め切りは9月末日です。

 できたら、ツイッターのキャンペーンがある18日までにと思っていますが。

 さて、どう奮い立たせたらいいのでしょうかね。

 内容が向いていないなら、向ければいいのか、オリジナルで行けばいいのか。

 応募するのは、コミックシナリオ化の部門だとすれば、『セクシーLOVE部門』になると思います。

 ファンタジーでもないし、人間ドラマでもないですしね。

 求めているものは、『主人公や舞台設定は問いません。エロティックな要素を含む作品を募集します。ライトなエロからディープなエロまで、多種多様な作品を募集します。』だって、エロ!

 少々というか、相当目が覚めました。

 エロ?

 キスシーンで卒倒するいすみんが、無理じゃないですかあああああ。

 『エロだけを描けばいいわけではありません。きちんと「物語があるセクシー・LOVEなお話」を求めます。セクシーな行為、という「欲望」もしっかり描きつつ、そこに至る過程の「気持ち(LOVE)」が、多くの読者に共感を持たれる形で描かれたお話を求めています。』ともあります。

 確かに、気持ちが必要ですね。

 そこは理解いたします。

 他に、『性愛(セックスレス、性欲肯定/否定、セフレ、身体から始まる恋、LGBTQなど新しい価値観、etc.)をメインテーマに、現実に倦んでいる女性がハイクオリティーの男性に見いだされ磨かれていくシンデレラストーリー。若い女性×イケオジ、アラフォー女性×年下イケメン等。』や『兄妹など際どい非日常恋愛。』が挙げられております。

 後はちょっと遠いですね。

 『王道』だとか。

 元々恋愛ものって私書けましたっけ?

 疑問たっぷりにして、この日曜日手抜き家事していました。

 まあ、働けー!

 はい、がんばります。


 ◇◇◇


 今日などは特に涼しかったので、皆様ご自愛くださいね。

 育毛剤は相変わらず使っているいすみんでしたー。


 ◇◇◇


 おつかれーしょん!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る