第8話 炎上なんてあり得ない ★

 ん?

 お客様、読者様が増えている。

 どうしたのかなー?

 えーと、ランキングは、殆ど見ないのですが、覗いてみました。

 エッセイ・ノンフィクションの週間ランキングで、4位でした。


 ご覧になってくださる皆様、応援ハートに、あついコメントをお寄せくださり、評価までしていただいて、なーんと愉快なレビューもちょうだいしてしまい、あああああ、わしゃあ、幸せ者でえのお……。


 ◇◇◇


 そこで、今日は何をしていたのかというと、木曜日は、私の暮らす地域の病院は、お休みが多いです。

 いい機会だから、執筆をしようと思ったのですが、前日の三カ所回る用事で疲れたのか、二度寝してしまいました。

 起きたら、枕元に、娘からのど飴をいただいていました。

 複雑です。

 ありがとう!


 ◇◇◇


 昨日、緊急地震警報が鳴って、驚いて夫を起こした時、私には、家族愛のテーマが合うのかなと思いました。

 くしくも、『ラブコメ』も考えていたのですが。


 ここまで、いくつか考えていたお話しの冒頭もしくは一部があります。

 書きかえる可能性が高いので、公開しようかな?

 盗んじゃだめだぞー☆。


 ◇◇◇


【現代ファンタジー】か【ラブコメ】


 Ⓐタイトル(仮)

 『ご指名うさぎハウスってば、おつかれーしょん!』

 

 このタイトルは、ノートを埋める為に難産の末ご誕生しました。

 仮のタイトルですが。


 キャッチコピー(仮)

 <微変態小説・真血流堕アナは今日も絶叫!>


 2018年09月13日に考えていたのですね。

 そこで、抜粋です。


 ここから================


 俺に真血流堕マチルダアナウンサーの声がとどろいた時は既に遅かった。


「ぎゃー、サスケ様! ガチャで引いたらナンパでしたって、ゲームかと思ったら本当に難破じゃないですか? 何ですかこの海の揺れ」


「ぎゃーぎゃー叫んだところでどうにもなるまい。泰然自若がよいぞ」


 ================ここまで


 ◇◇◇


 そして、既出のあれです。

 ブロマンスもどき。


【現代ファンタジー】


 Ⓑタイトル

 『ことわりきれない時計城 ―シーズン1』


 あらすじと目次……。

 これは、細かいので、ナシね。

 四部構成になるかも知れません。

 青年は少年と出会う所から始める予定です。


 ◇◇◇


 【恋愛】か【ラブコメ】


 Ⓒタイトル(仮)

 『僕のいもうと―セカンドパッション―』


 2018年10月04日スタート


 ここから================


 プロローグ


 僕のいもうとが誕生したのは、僕が七歳の時だ。


 両親は、考えていた通り、玉のような娘に、『初美はつみ』と命名した。


冴草初美さえぐさ はつみちゃん。可愛いですね」


 僕は、背伸びして、赤ちゃんの寝ている布団に手を伸ばし、よしよしと撫でた。


「まあ、ゆうくんったら。初美ちゃんは、とても可愛いでしょう?」


「うん、僕はいもうとを一生大切にするよ」


 その日の夕方に、母の個室に二人の訪問があった。


 先に、廣川尊ひろかわ たける医師が、ノックをした。


「初美さんは、大きな爆弾を抱えて生まれました。でも、ご心配なさらないでください。我々も力を尽くします」


 この時、僕は、いもうとの足が悪いことを知った。

 足の小指の中に骨が二本あとるとのことだ。

 いもうとは苦しくないのだろうか?

 ミルク以外で泣いたりしないのだろか?

 僕は、きっとママと同じ位、心配した。


 そして、僕らが帰ったあとで、山本尚子やまもと なおこ医師が、訪れたらしい。


「お見舞い申し上げます。冴草弥子さえぐさ やこ様」


 そのお見舞いの意味が分かったのは、僕が中学生になってからだ。

 母のその病気については、何となくしか分からなかったし、本で学んだ知識では追い付かなかった。


 ◇◇◇


 僕が、いもうとの誕生を喜んでいたのは、束の間だった。

 その二年後の厳冬に、父、時緒ときおが鬼籍に入る。


 その葬儀も済んだのち、僕といもうとにパッションが起こった。


   (略)


 第一話 プリンとギター


 父が亡くなってから、母は独り身を守り、スーパーいっとくに勤めて、僕らを育て上げてくれた。


 ================ここまで


 ◇◇◇


 どれも、このままではいけないから、ある程度書いて決めることにします。

 友人が色々とプロットやあらすじを掲載して、まとめる作業をしていたので、真似っこです。

 なーんてこったい、ピクルス!


◇◇◇


 白状しなさい!

 今日は、うたた寝の他に何をしたのですか?


 サイトEの公募作を手直ししつつ、四話投稿していました。

 それから、ブルーグリーンの息子へのマフラーを毛糸玉一つ編み切ったので、分かりにくかったのですが、糸を足すことができました。

 小さな幸せです。


 ◇◇◇


 今日は、読めなくてごめんなさい。


 ◇◇◇


 そんなわっけ! そんなわっけ! そんな訳ないだろう?

 カクヨムコンに参加が間に合うかな?


 おつおつおつおつおつ、おつかれーしょん! がっくしっ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る