第373話 プチホラーと聞こえ
おはようございます。
いすみ 静江です。
諸事情により、明日もゆっきーのエッセイを公開しますので、本日アップすることにしました。
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こんばんは。
いすみ 静江です。
カクヨム様公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」の応募作品です。
『ベッド・バッド』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883911114
怖くないホラーです。
しかし、生まれ変わったホラーです。
そこ、怖くないですよ。
あら、直すとこがパッチンパッチン見えてきました。
随分時はひとを変えますね。
これ書いている間にカクヨム様のイベントに乗り遅れました。
ずっと楽しみにしていたのですが。
*画は、ツイッターの方で、○○のフリーレンを八作品上げてあります。制作過程も掲載されておりますので、ご興味があれば、よろしくお願いいたします。
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前段の『ベッド・バッド』は、2017年に書いたものでした。
まさかそのまま公開とはいかず、真白がいすみになったらこう書くかも知れない文体に少々軌道修正しました。
あまり無駄な加筆はしていません。
怖くないですよ。
ただ、実話なんですよ。
◇◇◇
後段の乗り遅れたイベントは、ディスコ―ドでの愛咲先生が登壇するものだったのですが、三分の一くらい聞きそびれてしまいました。
スマホが鳴っているのを無視していたら、私に天罰がくだりました。
スマホ罰です。
く、つらい(笑)。
あまり聞き取れなかったせいか、収穫がなかったですね。
★朗報✨✨
この頃、耳の調子がぼちぼちです。
確かに聞き返したりはあります。
相手からひたすらに大きな声で区切って言われるのは、親切を通り越して嫌な感じがします。
特に娘がそういう言い方をするのですが。
普段の娘はレコードの回転が間違っている程に弾丸トークです。
大切な話はしないのですが、科捜研のまりこさんとか相棒の今日の犯人とかは懸命に語ってくれるので、見ていないのにトリックが分かるかも知れないです。
小鳥店に行くとき、息子がママは耳が大変だからついて行くよと言って、徒歩圏内のお店まで散歩をしてくれたことはとても嬉しかった。
彼は来春就職です。
離れられないのは、ママです。
あああ、空の巣だわ。
娘もレジについてきてくれます。
金額の聞き間違いが甚だしいです。
釣銭の間違いとかもレシートを持って、「あたしがかけあってくる」とラーメン屋さんに行ってくれたりします。
まだまだ現役の五十代ですが、助けてくれる気持ちはありがたく受け取って、「春はあけぼの~」にするか?
日記文学も面白いですよね。
大河ドラマの『光る君へ』にのめり込んでいますが、愚痴っぽい配偶者に「あなた、日記に書いたらいいですよ」と声をかけており、巧だと思いました。
著作物のことで二か月程落ち着かなかったのですが、ブロックされているのを構っていないで、私と仲良くしてくださる方を大切にして行こうと切り替えられました。
それでも、買ってにYouTubeとか配信アプリで、「イラスト いすみ 静江」を切り取ったり合成したり上から書きなぐっていたりしていたら、それは削除すると言っていた相手が嘘つきです。
もうどうでもいいですが、今後の楽しみが減りました。
別のことして、楽しもう!
フリーレンとフェンリルのイラスト八枚をXにあげています。
コンテスト、第二十九回塗りマスに応募中です。
新しく買った黒子は文字を打つと上下して使いにくいし変態変換が多いので困りものですが、これから鍛えて行きます。
カクヨム様で「カクヨム夏の毎日更新チャレンジ」にできれば参加したいと思います。
小説はあまりなさそうですが。
◇◇◇
二夜連続の大きな地震がありました。
皆様の所はいかがでしたでしょうか。
倒れたもので怪我をしたり、停電、帰宅困難など様々な影響を受けている方も多かったようです。
これからのことを考えて、最低限の防災用品を揃えたり、日頃家族と語り合うこともいいと思います。
私は中一のとき、自宅から二十五キロ離れた所へ通学していたもので、母は行く前から、「なにかあったら帰ってこようと思うな」と言っていましたね。
天候や地震など大変ですよね。
ご自愛ください。
◇◇◇
おつかれーしょん!
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