第632話 特別審査員!話のテンポを速くする!構成を学びながら読む!
本日の目次です!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇11月2日は『北海道たまねぎの日』!
◇1件目 特別審査員!
◇2件目 話のテンポを速くする!
◇3件目 構成を学びながら読む!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
おはようございます。ヾ(*´˘`*)
本日、11月2日は『北海道たまねぎの日』です。
玉ねぎ良いですよね。
熱を通すとすっごく甘いんですよね。
そして、最近ハマってるのが、サイゼリヤのメニューにある『玉ねぎのズッパ』なのです。
すごーーーーく甘いんです!
そして旨みもすごい!!
(語彙がなくてすいません。笑)
お気に入りでございます!
それが言いたいがためにこのお題でした!笑
それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇1件目 特別審査員!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
三連休始まりました!
そうでは無い人は、ごめんなさい。(*_ _)
私は、のんびりでした。
何の話しようか、ノープランで23時を跨いでいます。もうこんな時間。怖い。笑
ネタに困りつつ。
それでは、嬉しかった話しますね!
カクヨムコンの特別審査員ってご存知ですか?
読書選考の☆が少なくても、特別審査員が良いと思った作品は中間先行を通過させるという。
そういう制度があるんです。
読者選考を通過すること自体が無理な話ですし、特別審査員枠なんて夢のまた夢なんですよね。
そう思ってたら、なんとですね。
特別審査員の方にユーザーフォローされてたんですーーー!!
びっくりーーーって思って。
ただの偶然とか、気まぐれでしょうけれども。
なんて幸運なことがあるんだろうなーっていう。
ただ、フォローされただけですけども。笑
私が新作を投稿したら通知は行くので、ワンチャン特別審査員枠で選考通過できる可能性がなくも無い!(←絶対無いのは承知です……。)
なのです!
とりあえず頑張ろうという気持ちにはなれました。
頑張ってるのを見ててくれるのかな。
なんだか、泣いちゃう……嬉し泣き。( இωஇ )ウゥ
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 話のテンポを速くする!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
続きまして。
執筆のお話をしましょ!
私は、『テンポ』について考えたいのです!
話のテンポってあるじゃないですか?
それが良い作品が、良く読まれるようなのです!
確かにーっておもうんです。
いつまで経っても話が進まなかったり、設定をダラダラ語られちゃったら、好きな作家さんじゃない場合は、離れていく人が多いかなと思うわけです。
(好きな作家さんは、例外!笑)
そんな時に、テンポが良いとついてきてくれるんですよね。
話が展開すると言いますか。
私は、あまり速い展開を書いたことないんです。
もしかして、読まれない原因って、それかも?と思ったりしたんです。
それもですね。
もしかすると、異世界ファンタジーとか、文章の質とか、キャラクター造形とか、設定とか。
そういう作品としての作り込みとかよりも、話が進む速さを求めているのかも?って思ったんです。
NHKで、『100秒でわかる名作劇場』っていうのがあるんです。
どんな物語でも100秒で教えてくれるという。それが面白いんですよ。
名作だから面白いっていうのはもちろんあるんですけれども、すごく引き込まれるんです。
次どうなるのーっていう。
展開が速いと、その体験ができるのかもと。
普通に名作読んでても、眠くてすぐ読むの辞めちゃうんですよね。笑
展開の速さ、重要そう!
これは、区分としては『構成』のお話ですね。
初めにインパクトとか、引きを強くするとか。
それと同じレベルで、『話のテンポを速くする』が重要そうです!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇3件目 構成を学びながら読む!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
話のテンポを早くする方法の1つが、相手が考えてる所は飛ばしちゃうっていうのだと思うんです。
技ですよね。
以前話してた、『接客無双』っていうジャンププラスの漫画があったんです。
その時にも話したかもですが、省略力が凄いんです。笑
トーナメント戦をしてたと思ったら、ベスト4が揃った時点で4人でバトルロイヤル始めるっていう。笑
なかなか面白かったんです。
それって、すごく『構成』の技が使われてる気はするんです。
話のテンポもですけども、敵だったライバルと一時的に手を組んで敵と戦うっていう構図も作り出せるんです。
話のテンポもですし、構成っていうのをもう少し勉強したいなーと思いました。
ランキング上位の作品を読んでる時って、文章にばかり目がいっちゃうんですよね。
実はそこじゃなくて、話の速さとか、『文章構成』部分を学ぶのが、実は良いかもって思いました!
今読んでる話、確かにテンポが良いと言いますか、一話の中できちんとつぎの局面に進んでたりします!
そこを研究したら、きっと、自分の作品のPVとか☆に直結する気がしてきました!!
楽しんでないで、そこを研究しよう。笑
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日は、ここまでです。
バソコン無いで、スマホポチポチ。
逆に手が疲れちゃいますね。:( ;´꒳`;)
それでも、もっと執筆する習慣をつけましょ!
頑張るぞー!えいえいおー!(ノ`•ω•)و
それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます