第93話 コメントが幸せなのと、恋愛作品のご紹介!

 おはようございます!

 毎日まったりと、自分のペースで。(*´ч ` *)

 やる気あるなしに関わらず、自然と書く、自然と読む。

 そんな境地へ辿り着きたいですね。( *´꒳`* )



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「本日の目次」

 ◇導入 コメントのやりとりはやっぱり楽しいです。

 ◇1件目 恋愛作品のご紹介

 ◇2件目 『腰先まで伸ばした長い黒髪』

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 ◇導入 コメントのやりとりはやっぱり楽しいです。

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 交流が楽しくなってついつい色々返信したりしまして。

 皆様の貴重なお時間を取ってしまってごめんなさい。

 返信書いてる時も、返信読んでる時も、私は幸せでした。( *´꒳`* )


 そう、推しと交流できるってとっても素晴らしいんですよ。

『尊い』が『てぇてぇ』になる気持ちが十分すぎるほど分かった一日でございました。

 口元ゆるみっぱなしですよね。



 推し様が生きてるだけで、生きていける。

 推し様が書いてるだけで生きていける。

 そんな気持ちです。( *´꒳`* )



 本来、私は読み専で良いんですよね。

 そっちの方が何倍も幸せなことか。

 楽しいお話読んだ! 面白かったって感想送ったら作者さんも嬉しそうにしてくれた!

 嬉しい。(*´ч ` *)



 それだけでよかったんですけれども。

 けど、同じ舞台に立って近くで応援できるっていうのも、それはそれで魅力的なんですよね!

 憧れの人と一緒に歌ってる!みたいな。笑

 なので、皆様に追いつくべく、日々精進です!



(っ`・ω・´)っ「憧れるのをやめましょう」

(*´ч ` *)「やめれませんー」



 そう、ごめんさい。

 ♡の応援をもらっておきながら、お話できていない方もちらほらいて。

 こんな駄文を読んでくださってありがとうございます。


 無視してるんじゃないんです。

 自分から話しかけるのを躊躇っちゃうのです。

 これだけ独り言を言っておいてなんですけども。笑


 お友達少ない方なので、数人いてくれるだけで嬉しいことなんですよね。

 てぇてぇでごぜぇます。(*´ч ` *)



 心の声は、出しすぎないようにチャックをして。

(゚≠゚)クチチャック♪


 それでは今日も、真面目に始めましょー!



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 ◇1件目 恋愛作品のご紹介

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 ホウセンカ

 作者 えむら若奈 様

 https://kakuyomu.jp/works/16817330651251601792


 こんな作品。

 とあるお方に付いてたコメントから辿って、こんな作品へと行きつきました。

 とある方の作品ももちろん良いものなのです。

 今回はこちらをご紹介したく。


 ジャンル:恋愛

 大学生女子→大学生男子への恋愛


 ちょっとネタバレしながら魅力を。

(ごめんなさい。)


 ✣✣────────────✣✣

【キャラクター紹介】

 ✣✣────────────✣✣

 ◆主人公:

 姫野 愛茉(ひめの えま)

 自分を美人と思ってる人。実際に美人。

 けど、恋愛経験無し。



 ◆恋愛相手:

 浅尾 桔平(あさお きっぺい)

 長身、ガタイ良くて、ハーフ。(クォーターだったかも?)

 ○○藝術大学なお方。

 独特なセンスを持ってまして、服装とかも奇抜。

 スペック高!



 ✣✣────────────✣✣

【ストーリー】

 ✣✣────────────✣✣


 とある合コンがきっかけで知り合います。

 合コンのメンバーから浮いちゃうような相手。

 あまりしゃべらないですし、けどそんな様子がとても気になる。


 二人で抜け出して、とあるところへ。(健全)

 そこでLINEの連絡先を告げられて。


 そこからラブストーリーが始まります。


 彼と離れている間も、気になってしまって。

 けど、自分から行くのは気が引けてて。

 恋愛に臆病さん。


 だけど、彼はぐいぐい来て。

 かと言って健全で。

 3回だけでいいからデートしようって。


 それで違うと思ったら、それきり。


 彼の提案を受けて、3回のデートをしていく。

 既に主人公ちゃんの心は動いているのですが。

 この後の展開をこうご期待。

(まだ私も読んでる途中。)



 ✣✣────────────✣✣

【推しポイント】

 ✣✣────────────✣✣


 恋愛好きなので読み始めているんですけれども。

 頭の片隅に、『描写上手くなりたい』『恋愛の心の繊細な動きを知りたい』

 みたいなことを思っちゃったりして。


 この、小説。

 素晴らしくて。描写が。

 無理に語らず、適切な分量で描写を重ねて、どんな場所にいるか、何をしているのか。

 場所もですし、キャラクターの所作。


 考えていること、思っていることを、そのまま「怒っている」とか書かずに、キャラクターの描写で見せている。

 そんなところが、とても『上手い』と思いました。


 小説の『上手い』『下手』ってあまり言わないようにもしているんですけれども、上手いです。

 ストーリーは、単純に私にドストライクな感じで。

 とても良いです!


 オススメです!


 ✣✣────────────✣✣


 紹介は、このくらいのあっさりで良いのかな?

 個人の思いが入りすぎかも?

 最近レビューコメント書いてなくて。

 推しには送りたいと思いつつ。


 エッセイで勝手気ままに紹介している方が気が楽なんですよね……。:( ;´꒳`;)

 作者さんの知らないところで。笑

 見られると、怖いのです。( ˊᵕˋ ;)



 この作品、エブリスタの方の特集に選出されたらしいです。

(選出前から私は良いと思ってたもん!笑)



 このお方、ユーザーフォローとかされてなくて、筆一本で戦っているって感じです。

 自主企画も登録なくて。


 それでも良いものは良い!

 そう思う一作でした。


 良い作品読むと、こういうのが書きたいなーって思っちゃいますよね。

 怖いながらも一回だけコメント送ったら返信くれたりして。

 推し推し。( *´꒳`* )



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 ◇2件目 『腰先まで伸ばした長い黒髪』

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 一回ヤッただけで、彼女面する上司がウザい

 作者 平日黒髪お姉さん

 https://kakuyomu.jp/works/16817330657186686612


 次はこんな作品!

 均等に紹介してと言われるかもですが、ごめんなさい。

 今日は姉様。


 何かって、先日言っていた『多重修飾語』のお話。

 黒い髪、長い髪。

 姉様があえて取り入れたわけじゃないと思いますが、語順がこうなっておりました。


『腰先まで伸ばした長い黒髪』


 とってもわかりやすいーーーー!


 って思いました。笑

 繊細な表現でございまして、ピックアップでした。

 小説の文章を読んで、読者の頭の中に絵が浮かぶ。

 とある創作論で『カメラワーク』って言ってました。



 映像にするならば、腰に先にピントを合わせて。

 そこから髪の毛を頭の上の方までパン・アップする。

(カメラを垂直方向に動かしていくことをそういうらしいです。ティルト、タテ・パン、パン・アップなど。覚えた言葉を使いたがる、私でございます。笑)



 この描写の後に続く言葉は何でしょうか?

 これも、まさにぴったり。



『強気な瞳を持つ女上司』



 しびれますーー。(*´ч ` *)

 頭の上の方へカメラが来たと思っていたところで、瞳のお話。



 描写がとても良くて。

 女上司、私は大好き。笑



 ……と、変な解説をしちゃってたら、ごめんなさい。

 とても良いポイントだと思いました!

 それも一話目で。

 鮮烈な登場シーン。



 良いところを読んで学ぶ!

 創作論なんかなくても、学びはいっぱい。


 良き作品に囲まれて。

 私は幸せでございます。(*´ч ` *)



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 本日はここまでにしましょ!

 私が書く時のツールは、『Googleドキュメント』なのです。

(唐突にご紹介。)


 文字数を見れるのと、日本語がおかしいところを若干線引てくれて。

『なのです。』ってところにも線引かれてます。笑


 クラウド上なので、スマホで書いても、PCで書いても同期されててとても良いです。(*´︶`*)ノ


 私のPCは低スペックPCなので、ブラウザ開きすぎてて、たまに死にます。

(1週間に1回は発生してる。笑)


 そんな時にもクラウドなら大丈夫!

 データは常に自動保存!


 うん。

 IT系で営業もできそう!(そんなに社会は甘くないですね。:( ;´꒳`;))



 無駄話が過ぎるので、終わりましょう!

 今日も駄文にお付き合い頂きましてありがとうございました。


 また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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