第92話 いろんなコンテストが新シーズン!あと創作論!
おはようございます!
GW明けの最初の土日がやってきます!
お仕事は疲れましたよねー_:( _ ́ω`):_
土日はまったり落ち着いて過ごしましょ。( *´꒳`* )
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「本日の目次」
◇導入 近況ノートってどんなタイミングで書くんでしょうか?
◇1件目 いろんなコンテストが新シーズン!
◇2件目 創作論のご紹介
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◇導入 近況ノートってどんなタイミングで書くんでしょうか?
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近況ノートって強制的?に通知が行くと思ってて、ちょっと遠慮しがちです。
基本は、週次か月次で生きてる報告と、
あと、『イベントに参加したよー。』くらいにしてます。
慎ましやかに生きたい所存です。( ˘ω˘ )
近況ノート、若干かしこまったりして書いているんですよ、一応。笑
あんまり変わらないですかね。
エッセイでは、気軽にお友達感覚で。
そう、私の数少ないお友達の皆様。笑
元気にいってみましょー!(*´︶`*)ノ
『わたくし』様からお便り頂いて。
狐耳の子は、「fox ear」で出てきます!
猫耳なんてのも「cat ear」
色々追加すると、ケモノに寄せたりもできたり。
あと、『モデル』によってもちょっと違ったりします。
語りだすと止まらなそうなので、深入りはしないのですが、
生成する『モデル』によっては、リアル(3次元)なお人も、
逆に2次元の『ちびキャラ』なんかにも、
2.5次元的な感じにも。
色々と絵柄が調整できるのです。
そして、何と言っても自分好みにモデルをミックスしたりもできるのです。
良さそうなキャラができたら、それを固定してポーズを組み替えたりとか、
表情を変えたり。
うんぬん。
実は、色々と奥が深い世界です。
pythonで動くopenソースですので誰でも使えます。
PCにpython入れて、gitからダウロードして、インストールして。
PCなくても、クラウド上のGPU借りて動かしたりもできたり。
(……いきなり横文字いっぱいだよコメさん……。:( ;´꒳`;)笑)
本職の顔はひっこめつつ。ヒッコメ( '-' )ノ)`-' )"
今日も小説について語りましょー!(*´︶`*)ノ
(PC講座、プログラム講座、AI画像生成講座、そんなことをやった方が需要があるのかもですね、( ˊᵕˋ ;))
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◇1件目 いろんなコンテストが新シーズン!
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皆さんイベントは好きだと思うんですけど、あまり話題にされないなーって。
なので、あえて取り上げましょ。
「第31回電撃大賞 電撃小説大賞」
https://kakuyomu.jp/info/entry/31th_dengekitaisho_kakuyomu_entry
「第10回 角川文庫キャラクター小説大賞」
https://kakuyomu.jp/info/entry/kadokawabunko_chara_10th
「第12回角川つばさ文庫小説賞」
https://kakuyomu.jp/info/entry/tsubasa_12th_detail
3つの小説コンテストが発表されました!
毎年やっているので、新シーズンが始まりましたという方が良いかもです!
『角川つばさ文庫』さんだけカクヨムコン参加されていないので、調査していないんですけれども、レーベル研究したようなところのコンテストです。
つい先日、電撃大賞さんを紹介して。
電撃文庫だけじゃないんですよね。
>受賞作は、電撃文庫・メディアワークス文庫・電撃の新文芸などから出版されます。
こんなことが書いてました。
性別、年齢関係なく、面白いものを頂戴と。
そんなことが感じられて、私は電撃さん好きです。笑
読者選考が無いので、1年かけて何か書こうかなーとか思ったりしますよね。
けど、まだ私はコンテストに出れるようなものは書けないので、色々書けるようになったらいっぱい応募したいなーって思ったりします。
期間は1年間あったりするので、後回しにされがちかもですけども。
何作品も応募受け付けていたりするので、1年間に何作も『電撃』に合いそうな小説を書いて、ひたすら応募していくーなんていうのもいいのかなって思ったりしました。
やったことは無いんですけれども、何作か同じ賞に出すと『比べる』ことができるのかなって思ったり。
どれが選考通って、どれがダメで。
どの評価シートが高くて。とか。
私はまだまだ『玉』が少ないと思いまして。
3年経つ頃には、とりあえず量を書けるようになって、ひたすら応募できるようになりたいと思います!⸜(๑‘ᵕ‘๑)⸝*
1年生は基礎体力作り!
今は、ひたすら毎日書き続ける!
3年後も同じだったら、しょうがない!笑
ベンチウォームして、皆様を応援しておきます。(*´ч ` *)
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◇2件目 創作論のご紹介
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ぼっち気味作者が創作仲間と交流するために一念発起し交流をめざす~読まれるための攻略法、選考突破のテク、ときおり挫折
作者 ✨羽田伊織
https://kakuyomu.jp/works/16817330655067467218
とある方が紹介してて、私も乗っかって紹介。
5話目を推奨されたので読んでみたら、私と同じことを言っているようでした。
私も、それっぽく創作論書こうかなとか考えちゃいますね。笑
すごいっていっぱい言われてるみたいで、羨ましくなんかないです。
全然対抗してないです。( ˊᵕˋ ;)
私も語りたいだけです。笑
オープニングの話で。
小説の『最初』と『最後』が対になると良いという話がありました。
私も、創作論の本を読んで、そんな話が書いてあったのでエッセイでも共有したりしたんですけども。
それを念頭にいろんな作品を読み漁って、
自分の中で何が良いのかっていうのをもう少し深く考えたんですよね。
それで思ったのが、最初と最後で『何が変化したか』を表すのが良いと思うんですよね。
前も言ってたかもですが、『涼宮ハルヒの憂鬱』
ーーーここから語り。ーーー
意外と長くなっちゃいました。( ˊᵕˋ ;)
小説の入り方は、キョン君の語りから入る有名作。
アニメの一話を何回見たことか。覚えちゃいますよね。
『サンタクロースをいつまで信じていたか……』
虚構を信じないニヒルなキョン。
話の『テーマ』はもとより、主人公の考え方、最後の対比まで見据えた入り方。
『虚構を信じない』と直接は言わない、身近な例であげるんですよ。
サンタさんをいつまで信じてたか。
例も、あるあるで。
これしかないっていうオープニングですよね。
しびれます。
要約すると、最初のシーンは
『世界はつまらない』
と言ってると思います。
アニメだと、最初のシーンは色が無いというか、灰色なんですよね。
世界はつまらないと、そんなことを言って。
灰色の世界。
あの表現も、素晴らしいですよね。
素晴らしすぎます。
そして、ハルヒ登場シーン。
『この中に宇宙人、未来人、異世界人、……』
ここで色が付くんですよ。
ポップな音楽が常に後ろに流れてて。
杉田さん(中の人)のイメージつよつよでコミカルに感じてしまいますが、ポップな音楽がこの作品の明るさを表してると思います。
京アニさん。恐るべしです。
ハルヒと出会って、学校生活に色が付いた。(楽しくなった)
そんな名シーン。
そこからのOP曲。
こたえーはいつもわーたしのむねにー。
OPの入りも良くて。
歌詞を全部歌いたいくらい。笑
悩んでいるような歌詞の入り方ですよね、
段々と心情が変化していって、サビでは冒険でしょでしょって楽しそうにしてるんですよ。
またオチへ向かって少しシリアスになって。
i believe you.
なんですよ。
はぁ。
深い。
笑
OPが小説1作を凝縮しているんですよね。
深いです。
あの演出というか、アニメの表現。
今考えると、とてつもないですよね。(語彙)
アニメのOP曲までのところに、ストーリーテリングも入れて。
ハルヒの性格も全部ギュッと詰め込んで。
そのうえで、こんな話なのかな?っていう予想も超えてくるんですよ。
これは、売れますよね。笑
テーマとは別に、中にはSF要素もふんだんに入ってきたりで、いろんな層に刺さりまくったり。
脱線しすぎなので、話を戻すと。
初めと、終わりで何が変化したのか。
虚構的なものがいっぱいだった世界を体験して。
それがハルヒの仕業だったって知って。
キョンは世界が面白いと思いました。
そんな話と私は思っています。
『世界は面白い』
それが見えていないだけだった。
小説の中身としては、どう表現するかですけども、最初と最後の整合性が合っていればテーマを暗示できるかなと思いました。
小説の中身としては、『宇宙人がいる世界』『未来人がいる世界』『異世界人がいる世界』
そんなところを各エピソードでちょっとずつ見せつつ。
……うん。
創作論として、ちゃんとまとめている人は凄いと思いました。笑
私には無理でした。笑
評価されるべくして評価されているのですね。
納得。(*-ω-)ウンウン
隣の芝が青いことは気にしなくても、もっと評価されるようにがんばろー!୧(・u・)૭ガンバロォー
(何だろうなー人柄かなー?無駄に長いのがいけないかなー?)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
今日はここまでです!
無駄語りが長くなっちゃいましたね。
まとめるようにしましょ。( ˊᵕˋ ;)
また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ
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