第130話 右脳と左脳のG'sこえけんと。

 おはようございます!


 梅雨雲が 高気圧に 押し出され

 少しの晴れ間 私は出勤


 どうも。短歌です。笑

 短歌コンテスト出たいなーって思いながら、良い歌が思い浮かばないんですよね。

 書いてる人すごくいいなーって。


 自分らしく、マイペースに進みましょ。( *´꒳`* )



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「本日の目次」

 ◇導入 創作論読み終わりましたー!

 ◇1件目 右脳と左脳の使い方

 ◇2件目 G'sこえけん、応募要項見直しました!

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 ◇導入 創作論読み終わりましたー!

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 昨日の本、読み終わりましたー!(*´︶`*)ノ

 私には難しいことばかりだったので、取り込めるのは数点のみ。というか理解出来たのかも怪しい。:( ;´꒳`;)


 それでも、何かしらを取り入れてみようと思いました。

 今日も少しだけエッセンスを話題にしましょー。


 皆さんの役に立つのかな?( ˊᵕˋ ;)


 とりあえず、スタートです!⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱




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 ◇1件目 右脳と左脳の使い方

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『アウトラインから書く小説再入門 なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?』


 こちらの本を読み終わりました。


 そうそう、こちらの本を何でチョイスしたかっていうとですね。

 私が教科書と思っているこちらの創作論に書かれていたのです。


 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼

 きちんと学びたい人のための小説の書き方講座

 作者 フィルムアート社/フィルムアート社

 https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270

 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼


 長編小説を書くたびに、少しずつ何かを取り入れてみようーって思ってまして。

 最初は『三部構成』っていうのを手探りで書いてみたんですよ。

 それがこちらの創作論でした。フィルムアートさん。


 どんな方法が自分に合うのか分からないので、色々お試し中です。(*´︶`*)ノ



 今回読んだのはアウトラインのお話でした。

 学んだことのお披露目会です。

 せっかく学んだので。:( ;´꒳`;)



 小説を書く時の、『右脳』と『左脳』の話が書いてありました。

 直感的に書く時は、右脳を使っているらしいです。

 論理的に書く時は、左脳を使っているらしいです。


 どちらがいいって話ではなくて、どちらも良いので使い分けましょーといったお話がありました。

 最初直感的に場面場面を書いて、その後で論理的に理由を考えて埋めたり、エピソードを取捨選択したりしているらしいです。この著者さんやり方!


 そういうやり方も良いかもなーと思いました。



 あとですね。

 この本では『プロット』って呼ばないんですね。

『アウトライン』って呼んでいて。


 単純な言い換えなのかなーって思ってたんですけど、読んでみると段々と違いに納得しまして。

『プロット』って言うと、『点』のイメージなんですけれども、『アウトライン』っていうと点と点を結んでる感じでした。

 ざっくりと、プロット的なエピソードの間も埋めた形で下書きをする。

 それが『アウトライン』ということでした。

『清書』する前の『下書き』の段階で諸々作っちゃいましょうというような考え方でした。


 なるほどーと思いました。



 それで、『アウトライン』は、がちがちに固めているわけではなくて、あくまでも『ライン』なのです。

 アウトラインをもとにして、清書を書く段階で違った発想が出たら、そのラインを崩してより良い方向に書いていく。

 そういった感じでした。


 最初からがちがちに清書しちゃうと、後から修正するのが大変だからと。


 なんとなくそんなやり方をやってるような、やってないような?

 理解できたような、できてないような……。

 難しいですね。笑


 また今度読み直そうと思いますー!(*´︶`*)ノ




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 ◇2件目 G'sこえけん、応募要項見直しました!

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 さてさて。

 百合コンテスの合間にG’sこえけんも書き始めています!(*´︶`*)ノ

 思うままに新作書くのは楽しいですね!笑



 特にG'sこえけんは、ライバルいっぱいなんだろうなーって思いつつ。

 中間選考通りたいなーって。


 皆さん、ちゃんと募集要項読みましたかー?

 って聞こうとしたら、私が読んでなかったのです。笑

 みんなで一緒に読みましょ。




 第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト

 https://kakuyomu.jp/contests/gs_koeken_2023/detail

 ────引用────

 応募された作品の中から、読者選考によるランキング上位作品と編集部からピックアップされた作品が二次選考にエントリーされます。編集部内で二次選考を行い、審査員の方々が参加する最終審査を行い、大賞作品を選定いたします。


 読者選考期間中の読者による評価が、ランキングに反映されます。

 ────────────


 どひゃ。笑

 赤線付けたいですよ。


『読者選考』



 最近、読者選考が溢れすぎてますね。( ˊᵕˋ ;)

 しょうがないので、頑張って良い作品を書いて編集部ピックアップ枠という狭き門を狙うしか……そっちの方が出来ないでよね……╭( ๐_๐)╮ガックシ


 やっぱり、日頃から新作を書いてファンを集めないといけないかもですね。

 前までこんなに読者選考多くなかったじゃないですかー。╭( ๐_๐)╮ガックシ


 ひたすらコンテスト系に出たりして、読み専さんにアピールですかね。

 デスゲームも、ドラゴンもスキップしちゃって。

 出ておけば良かったなぁ……。



 地道に出れるところだけでも出ましょ。

 ヤル気満々な若者たちに追い抜かされても、地道にカメさんのように。のそのそと。

 本当に、私は進んでるのかな?って思っちゃいますよね。(;´∀`)…ァハハハ…ハハ…ハ…



 それはそれで。

 書き始めたんですよ!

 一人トークの物語。

 楽しいですね。笑


 こんな感じなんですよ。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 うまくいかないこともある

 作者 米太郎

 https://kakuyomu.jp/works/16817330654528642171

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 昔の私のやつ。笑


 G'sこえけんの影響受けて書いてたりしたんですよね。

 一人語りって、心に響くと言いますか。

 いいなーって思います。


 第一回のG’sこえけん中間選考突破作品をひたすら読んでるんですけども、何個かに泣かされてて。笑

 今日は電車の中で読んで、涙してました。


 このご時世、私はマスクつける派なんですけれども、涙でマスクの上の部分が濡れてしまって。

 しょうがなので、そっと目を閉じました。笑


 で、涙って目を閉じても流れるんだなーっていうことを体験しました。笑

 玉ねぎ切ってたら、目を閉じたら涙止まるじゃないですか?

 けど、内側から涙出てくると、流れ出ちゃいますね。涙恐るべし。:( ;´꒳`;)



 そう!

 それで、感動作品の路線にしたいなーっていうのが一作。

 書き進めてますー!



 他は、多分、私は、あまり、書いてこなかった、ちょっと、エッチな、そんな、おはなし。

 なんか、自分で言ってて恥ずかしいので、皆様は読まないで下さいませ。笑

 とりあえず書いてみてて、楽しいーってなってるんですけども、いざ公開すると思うと、なんかはずかしめられる気分ですよね。笑

 0pvだったら、それはそれでほっこりと。

 良かったーって思って成仏出来ます。笑



 G'sこえけん。

 色々見てると、そっち方面、いわゆる……エッチな方面な……作品を求めてる気がビシバシとするんですよ。笑

 耳元で、何を囁いてるんだーー!っていう。笑


 ちょっと傾向調査してたらですね。

 そんなことを思ったので、その傾向に沿ってと。

 ラブコメを書こうと。

 読み専さん、読んでくれるのかな……?



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 本日はここまでです!

 G's こえけん作品、私のへきが出てるなんて思わないでくださいね。笑


 ……と、自意識過剰になりながら。

 誰も気にしないと思うので、気ままに書いてきますー。

 ‌自分が良いと思うもの書きますって言うと。

 ‌それはすなわち、こめたろーさんのへき? ‌ ‌なんて考えちゃったりして、無限ループ。\( ˙▿˙ )/



 なのて、皆様もG'sこえけん作品をお書きくださいませ。笑

 読みに行きますー!⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱



 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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