第224話 コンテストのコツ!!!と、検索エンジンからの来訪者?

 おはようございます!


 本日、九月二十一日は、ファッションショーの日です。

 色んな日があると、どれを選ぼうかなーって迷ったりします。

 練習用に、今日は二つ短編を書いてみたりして。


 投稿は一つだけですが、色々こなしながら、ちょっとずつ書き溜める。

 そういうことも、やっていきたいですね!


 何かって、そろそろ、みなさんそわそわ。

 カクヨムコンに備えてる感が伝わってくるのです。


 私は毎日の日課をしながら、書き溜めますー!୧(・u・)૭ガンバロォー


(ファッションの話題は、詳しくなかったからって、逃げてないですよ。笑)


 それでは、今日もエッセイ行ってみましょー!(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇導入 コンテストのコツ!!!

 ◇1件目 検索エンジンからの来訪者?

 ◇2件目 運命の恋、準備中ー!

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 ◇導入 コンテストのコツ!!!

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 ちょっとだけ、聞いてくださいませ。(*_ _)

 昨日ですね、駆け込みでコンテストに、送ったんですね。

 そうしたらですね。なんと。

 面白いぐらい読まれていなくって。笑


 全然気を使わずに、読んでくださいとかじゃなくてですね、この件から考察したお話を少々したいなって思いまして。

 読まれたい人への教訓という感じのお話です。

 コンテストへ挑む方向けです。


『一括で投稿は良くない』って、カクヨムの創作論でよく見るんですよ。

 今回の件で、私も思いました。

 確かになーっていうのを実感しました。


 なので、全部一括で投稿するのは、『読まれる』って意味だと、良くなさそうです。

(私が実体験したので、胸張って言えます。笑)


 一つ学ぶことができました。

 これはですね、失敗じゃないのです。

 むしろ、良い例ができたと思ってまして。

 感謝です。書いて良かったです。(*´︶`*)ノ



 それにプラスして、コンテストの終盤駆け込みは、やっぱり良くないなって思いました。

 コンテストは旬なうちに投稿した方が読まれそうです。


 感覚的には、そう思う人も多いと思うのですが、一応根拠的なものを。


 別のコンテストで、第二回こえけんの時にですね、私ひっそりウォッチしてたりしたんです。

 締め切りぎりぎりに投稿したような人たちは、お仲間さんから星こそあれど、PVはそんなに伸びていなかったのです。

(PVが読者選考に関わるかって言われると、関わらないのかもですが:( ;´꒳`;))



 基本的に、お仲間さんがいない前提のお話をしております。

(いっぱいいる方が羨まし。笑)


 顔が広い人は、投稿タイミングはいつでも良いんでしょうけれども。

 お仲間さんが少なくて、頑張ろうーって人は、コンテストは最初の方からコツコツと続ける。

 そう言うのが良いと思いました。


 コンテンツを育てると言いますか。

 筆者のブランドを育てるようにですね、一つの小説も育てていってあげるのが良いのかなと思いました。


 作者さん的に、一括投稿も頑張ってないわけではないと思うんですよね。

 むしろ、長い間耐えて書き続けて、凄いと思います。

 けれども、見えないところでコツコツ書くよりも、そういった過程も見せてあげた方が良いのかなって。

 毎日、もしくは不定期だったりするけど、ちゃんと継続して書いているよーって。

 そうした方が、自分自身に締め切りを作るっていう事にもつながりますし。

 あ、これ私自身への言葉です。笑


 全部でなくても、完璧でなくても、書けたものを投稿する。

 それが良い。


 今回のコンテストの教訓でございました。

 次にちゃんと活かしていきましょ!



 あとあと、話長いですが、もう一個。

 見出し分けましょ。



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 ◇1件目 検索エンジンからの来訪者?

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 私の作品を読みに来る人はどこから来るのかなって考えてみたんです。

 もしかしての仮説を立てまして。

『カクヨム内』からじゃなくて、『カクヨム外』から来てるのではないかと。


 つまり、Webで検索して訪れる人もいるのかなーとか思いました。


 カクヨムにある創作論の多くは、カクヨム内からの導線ーって話をしかしてない気がするんです。

 それとは、別の観点でございます。


 長い名前は検索に引っかかりやすいと。

 そんなことをおっしゃってくれる方がおりまして。

 そうかーーーって気付きました。感謝です。(*_ _)

 私自身の発想じゃないのに、偉そうにと、あれだったら消しますので、言って下さいませ。:( ;´꒳`;)



 それでですね、『検索に引っかかりやすい』という意見が、そのとおりだなーと思いまして。

 WebのSEO対策として、『キーワード』を入れるのが良さそうだなって。

 これ大事!



 先日もお伝えした通り、「カクヨム だいおうじ」でGoogle検索したんですよ。

 するとですね、私の記事が出てるんです。

 わーすごいーって思いました。笑


 どこかって言うと、上から八個目でした。

 八番ですよ、強いです!笑



 あとですね、他にも試してみたんです。

 まだ始まってないのですが、私はカクヨムコン9に向けてレーベル調査してまして。

「カクヨムコン9 角川文庫」


 で検索すると、なんと、私のエッセイが一番上に来るんです。

 すごい笑


(「カクヨムコン9」だけで検索すると、皆様大好きタカナシ様のエッセイが出てきました。既に負けた……。笑)



 私ですね、カクヨムってサイト的に検索に弱弱なイメージがあったんです。

 全然引っかからないって。


 けど、意外と最近強くなってきたのかもしれないです。

 自分のブランドを育てる。

 自分の小説を育てる。

 自分のエッセイを育てる。


 そんな種まきをせっせとして、誰かお客さんこないかなーって、根気強く続けるのも良いかと思いました。


 ちなみに、カクヨムコン9のレーベル調査エッセイ。

 Google検索で一番上でも、全然人は来ないです。笑


 カクヨムコン9が告知されて、レーベル調査し始めようって人がいたら、来るのかな?

 と、話が若干ずれてますね。



 最後に結論部分です。

 SEO対策が反映されるのって意外と時間がかかるらしんです。

 検索結果の順位を高くするためには、記事の数増やしたり、更新頻度増やしたり、被リンク増やしたり、色々。


 他にも色々とあるのですけれども。

 結局のところ、毎日コツコツ更新していれば、検索エンジンにも載るようになって、小説を読んでくれる人は増えるはずですっていうお話をしたいものでした。


 私のエッセイ、たまーに人が来るんですよ。

 というか、意外と来ているのかな?

 最新話のアクセス数は増えないんですけれども、どこかの話が読まれてるんですよね。

 最新記事でもなくて、最初の記事でもなくて。

 どこ読んでるのか、よくわからないですが。笑


 それは、『カクヨム内』からじゃなくて、検索経由な気がしました。

 気がしただけですね、本当のところは、わからない!(*´ч ` *)



 宣伝しつこくするのって、私自身はあんまり好きじゃないのでしてないんですけれども。

 頑張ってアピールすることが、結果的にGoogle先生に宣伝してもらうことにつながるかも知れないです。


 そんな、じみちーな道もあるかもですというお話でした。


 自分自身のカは弱くても、インフルエンサーのお友達がいなくても。

 地道にやることだって、実は強い!


 そんなことが言いたかったです。

 コツコツ頑張りましょー!(*´︶`*)ノ



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 ◇2件目 運命の恋、準備中ー!

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 いや、話長かったですね。:( ;´꒳`;)


 宣伝の話は置いておいて。

 小説のお話をしましょ。


 全然読まれない『嫁入りコン』小説、一応思った通りに書けたんです。

 そこは、成長しているのです。


 それでですね、宣言通り?にですね。

 九月は短編をもう一作と、『運命の恋』のコンテスト作品を書こうと思います。


 だれーも期待してないと思うのですが、私自身で決めた特訓メニューをやっていきます!



 そうそう、とある方にちょっと褒めて頂きまして。

 プロット良い感じですよーって。


 この前例にあげた『苗字』のお話とか、『ポップコーン』の例を出したお話とか。

 そう言ってもらえると、私は成長できてたのかなって思えて。嬉しかったです。


 そこで気付いて。

 今までやってるやり方をちゃんと踏襲して、活かさないとなって。

 いきなり違ったやり方をせずに、毎日練習しているやり方で書いていこうと思うのです。


 上の方に書いた話と合わせて、一括じゃなくて、毎日少しづつ書いて、ちょこちょこ更新して。

(今日は、精神論の話だけで終わっちゃいそうですね。:( ;´꒳`;))



 毎日コツコツして、もうすぐ150日になるんですよ。

 チカラ、ついてる(はず)、ついてる(はず)。

 良かった、良かった。( *´꒳`* )


「運命の恋」も5000-10000字区切りくらいで、連作にしようと思っています。

 連作短編の形式不問と書いてるのを確認しました。


 大丈夫!やってみましょー!(*´︶`*)ノ


 とりあえず、応募要項のページに挙げられている三作品のサンプルをダウンロードしてきました。

 アマゾンさんの試し読みです。

 最初の部分だけ読んだからって、何かわかるのかなーって。

 けれども、やらないよりかは、やってみよう派でして。


 とりあえず感想としてはですね。

 とってもファンタジーでした!


 ファンタジーって世界観がちゃんと出来上がってるんですよね。

 私、やっぱりファンタジー書くの苦手だなーとあらためて思い知らされまして。

『世界観』っていうのが全然作れないんです。


 いや、もうちょっと正確に言わないとですね。

 妄想の中では、ファンタジーを楽しんでるんですよ。

 妄想ワールド。( ˘ω˘ )


 けどですね、細かいところまでが想像できてなくて。

 それも、それを説明しようとすると、全然言葉にできないんです。

 ゆえに、私はファンタジーは苦手です。


 何かの論法みたい。( ˊᵕˋ ;)


 それも練習ですね。

 苦手なところはやらなくても良いかなと思いつつ。

 楽しんでみましょ!


 運命の恋!(๑´ω`ノノ゙✧



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 本日はここまでです。


 色々と経験を積みながら、書いていきましょ。

 毎日いっぱい書いてると、読まれないことに抵抗がなくなりますね。


 良いことなのか、悪いことなのか。笑


 書くのやら、戦略が上手い同期のお方たちは、☆をひょいひょい集めて。


 せめて、書いた分量は負けないくらい頑張りましょー!

 下手なりにも、いっぱい考えて、いっぱい書いて、いつか追いつきましょー!


 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

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