第271話 追い込まれないと出来ない私の解決法!と、選考方法を考えてみてました!ヾ(*´˘`*)
おはようございます!
本日、11月7日は『鍋の日』です。
……昨日も聞きましたって?
そうなのです。
昨日ですね、実は間違えちゃってました。
ごめんなさい。(*_ _)
日付を見誤ってしまいまして。
朝のテレビは、TBSを見る派なんですけれども。
『THE TIME』で、シマエナガちゃんが「今日は鍋の日」って言ってて。
ラヴイットでも「今日は鍋の日」って言ってて。
やばい、間違えちゃったーと思って。
謹んで、お詫び申し上げます。(*_ _)
(……あまり気にしない人がほとんどでしょうけれども、一応。)
良い鍋の日の語呂合わせで、11月7日は鍋の日。
人の間違いを指摘してた日に、私自身が間違えるという。
こめたろーさんは、お茶目だなぁという事で……。:( ;´꒳`;)
あまり人の間違いを指摘するのは良くないよ、という教訓でございました。
今日の短編は、別なお題にして書いてます。
『良いお腹の日』らしいので、お腹小説。からの『湯たんぽ』というタイトルでした。
それでは、エッセイ、いってみましょー!(*´︶`*)ノ
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「本日の目次」
◇導入 コンテストの集計項目の追加と、選考方法を考えてみてました
◇1件目 追い込まれないと出来ない私の解決法!
◇2件目 カクヨムコンに、参加される方のエッセイ楽しみです。
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◇導入 コンテストの集計項目の追加と、選考方法を考えてみてました
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昨日ですね、近況ノートに『運命の恋』の集計を書いてみたんですよ
そしたら、リクエストがありまして。
『連載中』か『完結済』か、どっちがいいのかなー的な内容で。
なので、集計に追加をしてみたんです。
過去コンテスト受賞作も読んでるので、傾向的なものはなんとなく掴んでるつもりでして。
過去受賞作を見ると、やっぱり綺麗に完結しているんですよね。
表示的に、『連載中』か『完結済』かどちらにしても。
そこから派生して。
編集者さんって、どんなところを採点しているかなって思って。
どうやって選んでいるか、いまいちわからないですよね。
「なんとなくで選んでる」なんてことは、無いと思うんですが。
私が編集者として働くなら、応募作品を比べるにあたって、採点項目を設けるかなって思うんです。
そうしておかないと、実績を上げ続けるって難しいと思うんですよね。
それで思うのは、採点の方式って色々あるよなーって思いまして。
例えば、良い部分があったら『加点』していく方式。
これは、学校のテストとかと似た形です。
どのくらい、出来るかを競うテスト。
このテスト形式だと、一定基準を満たせば、合格だったりもします。
違う方法だと、『減点』方式とかもあって。
これは、運転免許の試験であるかなと思います。
当たり前にできることを測るテストですね。
一定基準を下回らなければ、合格だったりします。
加点も減点もどっちも採用する『ハイブリッド型』もあったりして。
体操競技とかは、そうらしいです。
技の難易度は『加点』。難易度Eの技!とか。
ただ、難易度Eだとしても、姿勢がダメだったりすると、そこから原点されていく。
フィギュアスケートとかでも。
4回転にチャレンジしても、失敗してしまうと、点数が伸びない羽生君がいたりしました。
どの採点方法かなと考えると、小説はこれに近いのかも知れないですね。
もしくは、別の観点で。
足切りラインみたいなものを設定したうえで、それを越えた作品の中で、好きなものを選ぶ。
何回か選考をする場合は、この方式と言っても良いのかも?
最終選考は、『好み』によるところが大きいかもと思ったりします。
コンテスト系だと、すごく光るものがあれば、多少の誤字も気にしないっていう話も聞いたりして。
その採用方式は、きっとオーディション方式とでも呼べばいいのかも知れないです。
こちらも、選考を通過したうえでの、最終的に選ぶ基準は、『光る』もの。
粗がいっぱいあったとしても、選ばれる。
まとめです。
・加点方式
・減点方式
・加点&減点方式
・足切り制を採用して、そして、最終選考はオーディション
どうやったら、選考に通過するかなって、あらためて考えてみてまして。
大学入試の一次試験も、『足切りのための試験』って言われたりして。
今の時代って、そういうのあるのかな……?
ジェネレーションギャップが発生してしまうかも……。笑
考えてみた結果がこんな感じです。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
◆一次選考は、減点方式
→最低ラインとして、読める作品。話が通じる作品を通過させる。
◆二次選考は、加点&減点方式
→最低ラインはクリアしたものとして、良い点を見つけていく採点方式へ。
→一方で、構成等で、凄いことをやろうとしても、それが失敗していたりすれば、減点。
(体操で高い難易度の技に挑戦したけど、失敗したら点数が低いように)
◆最終選考が近くなると、加点方式(良い部分が、より輝いている作品を選ぶ)
(最終選考まで残るものは、『良い作品』だという前提を置いて、あとは売り出せるか、より輝いている作品を選ぶ)
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
うーん。分からないことを考えても、しょうがないですね。笑
考えたところで、対策も何も無いかもで。
まずは、読める作品を書こうという。
こういう指標を、カクヨム内のコンテストでも出してくれたら、ありがたいんですけどね。
出てないので、対策を考えるしかない……。
今考えても、答えは出ないので。
とりあえずデータの話に戻りますね。
どうせ項目を追加するなら、考えられる部分を全部追加しようかなーって思って。
・キャッチコピーと、その色。
・レビュー人数
・レビューコメントの個数。
・自主企画の参加数。
・PV(PVは別ページみないといけないなと思いつつ)
これだけ追加すれば、死角無しかな?
大元のプログラムが出来てるので、要素を追加するだけなら、すぐできちゃうんですよね。
ふふふー。
早速作って、試運転しました。結果は良好です。(*´︶`*)ノ
そうそう、あとあと。この話をしたくて。
私は、グラフを可愛くしたくってですね。笑
気付かなかったかもですが、フォントとか、グラフの色とか、グラフの幅とか。
意外とこだわってみてるんですよー。笑
ちょっと可愛くないですか?
数字入れたり、数字の色も黒じゃなかったりするんですよ。
趣味でございました。(*´ч ` *)
あとはですね。
グラフの背景とかに、解説用マスコットのキャラクターでも入れたいんですよね。
今後の改善案!(?)笑
小説でいうところの、使う単語とか、文体とかと同じで。
どうやったら、伝わるかなー、楽しく見えるかなーっていう。
Excelのデフォルトじゃ、味気無いかなっていう。
レストランで食事を運んでくれるロボットが、猫さんの姿をしているように。
可愛げがあれば、多少の間違いも、許されるかなって。
……ダメか。笑
けれども、可愛いは正義!
ということで。
どちらにしても、楽しんでいきましょー!(*´︶`*)ノ
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◇1件目 追い込まれないと出来ない私の解決法!
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私は早書きじゃないですけれども、一気に書き始めてます。
とある姉様の方法を試させてもらっていまして。
大・大・大・感謝でございます。(*_ _)
デビューするまで、サポーターですよー!(*´ч ` *)
ちょっとだけリワードさんが増えてきたので、他の人にもギフト送ろうーって、計画中です。(*´︶`*)ノ
増えたって言っても、まだリワード一個にも満たないですが。笑
そうそう、私もですね、追い込まれないとできないんですよね。
今も、全然書けてないという。:( ;´꒳`;)
それで、追い込まれないと書けないなら、簡易的に自分を追い込もうと。
そんな方法を考えてみたんです。
そのお話です。
特に誰かに向けてというわけでなくて、自分に向けての方法でございます。(*_ _)
私の場合なんですけれども、「今週はどのくらい書こうー」っていう予定を立てても、それ通りに全然やらなくて。
毎週このくらいとか、一週間ごとに区切っても、一週間のうちで書くのって、実は締め切りギリギリになってしまうんですよね。
毎日このくらいとかって区切ったとしても、書くのは結局日付またぐ時間とか。:( ;´꒳`;)
やるのは、ギリギリ。
それで、結局やりきれないっていうのを繰り返してて。
ずるずると今に至りまして。(*_ _)
そんな私の対策としては、
『今始める!』
っていう作戦なのです。(๑´ω`ノノ゙✧パチパチ--!
いつまでにやろうって、『終わり部分』を意識しちゃうから、後回しになるんですよね。
なので、思い出したタイミングで、「今から30分!」っていう風に、始めるのです。
設定を『始まりの部分』に持ってくる。
何時から始める、っていうのでも良いんですけれども、私が一番動くのは、『今』なのです。
そうすると、思ったら強制的に書き始められまして。
これは、ナイスアイディア。(単純脳。笑)
『時間設定』と、『文字数設定』も合わせて。
今から『30分』で、とりあえず、『2,000文字』を書く!
クオリティは置いておいて。
調子が出るようだったら、もっと書いても良いとして。
どんどん書こうと。
もっと、意思が弱い時は、今から『5分』で『300文字』書く。
今から、『1分』だけ、『60文字』でいいから書く、みたいな。
短くするほどクオリティは下がっちゃうかもですが。:( ;´꒳`;)
そんな感じで、思い立った分だけ書いていって、一気に書いてみようーっていうのをやろうとしています。
今日はですね、1,700文字書けたんです。✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*
小説の一番最初って迷っちゃうんですけれども、迷わず!
これで、毎日、2,000字くらい書ければですね、今日から始めると12月1日には、40,000字~50,000字は書ける予定なのです。
そこまで書けてれば、12月1日に投稿始めても、良さそうだなっていう。
そんなやり方。
いつも通り、この方法に命名しないとですね。生み出したのもには名前を!|´꒳`)チラッ
「いつやるの? 今でしょー! 作戦ー!」(๑´ω`ノノ゙✧
林先生、名言出ございます。(*_ _)
とりあえず、プロットとは呼べないですが、何を書こうっていう目印だけ付けてですね。
いつも書いてる短編と同じで書いてます。
いつもと違うのは、描写を少し丁寧に、細かくしたりしたり、長編らしくして。
いつも通りに書いたとしても、1,000字は書ける!
きっと、私にとっては、良いやり方なのかもと思いました。
とりあえず、今年はお試しでも長編を書いてみて。
来年の今頃までには、長編の書き方をマスターしたいと思ってます。
目指せ、長編マスター!(*´︶`*)ノ
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◇2件目 カクヨムコンに、参加される方のエッセイ楽しみです。
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皆さんの負担にならないようにと思いつつ。
話長かったら、ごめんなさい。(*_ _)
私の準備としては、不十分ですが、カクヨムコン迫ってきてますね!
この時期にエッセイを書く人も増えて。
そう言うのも楽しみだったりします。
一緒に頑張ってる感じも出てきて、いいなーって思います。(*ˊ꒳ˋ*)
仲間は色んなとこから出来ると思って。
私もですね、昨日の近況ノートで初めて?話しかけられたりした人もいて、はわわはわわって思ったりしました。笑
それが、仲間の第一歩なんですよね、きっと。
私にもついに、お友達が。笑
けど、多分、薄ーい関係なのかな?笑
エッセイで毎日会う人の方が、親近感湧きますよね。
一緒に頑張りましょー!ヾ(*´˘`*)
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日は、ここまでです。
意味の無い話を止めるのも、努力が必要なわけで。:( ;´꒳`;)
流し読みをして下さいませ。(*_ _)
良い読者さんに囲まれて、私は幸せでございます。(大丈夫です、そんなに多くないです。本当に、数人だけなのです。笑)
リアル友達が少ない私ですが、数少ない友達とは、濃いー学校生活を送ってました。
いっぱい友達がいるよりも、ちゃんと心通わせられる数人の友達がいる方が、良いと思う今日この頃でした。
(と、友達少ない人の言い訳じゃないですよ。笑)
それでは、また明日お会いしましょうー!ヾ(*´˘`*)
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