第493話 作家友達が欲しいー。と、Discordお友達増やし作戦!と、障害に備えでバックアップしましょ!

 本日の目次です!ヾ(*´˘`*)

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇6月16日は『無重力の日』!


 ◇1件目 作家友達が欲しいー。

 ◇2件目 Discordお友達増やし作戦!

 ◇3件目 障害に備えでバックアップしましょ!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 おはようございます!ヾ(*´˘`*)

 本日、6月16日は『無重力の日』です。


 無重力として、浮いてる人っていますよね。

 人の話を聞かなかったりする人とか、変なことを言い出す人とか。

 ……私か。笑


 ふわふわと、浮いてるんですよね。

 それもそれで、もう良いかなって思いまして。

 それが、私の色ということで。:( ;´꒳`;)


 無重力エッセイ、始めましょー!(*˘˘*)♡



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇1件目 作家友達が欲しいー。

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 どこかで言いたいなーと思うことを、Discordやら、エッセイに分散させてしまって、散らかったりしてます。笑


 まずは、ちょっと散漫な話を少々。



 そもそも、エッセイを書く意味ってなに?とか。

 Discordで一人で語ってる理由ってなに?とか。


 普通に見たら、多分無駄なことをしているんですよね。笑

 時間や労力をかけて、何をやっているんだーっていう。



 けど、無駄に見えることの中にも、きっと何かがあると思うわけです。

 勉強も一人でやれば良いかもですが、人と喋りながらやったり、人に教えるっていうことで、実は自分の身についていたりするんですって。


 ということで、気付いたことを発信しているわけでございます。

 それが一つ理由だったりもして。


 それとともに、お友達との交流を楽しみたいーっていう。

 そっちの方が大きくなってます。



 ここまでが、エッセイの方の話。ヾ(*´˘`*)


 ここからがDiscordの話。٩(๑•̀ •́)و




 けれども。なかなか、交流って難しいですよね。


 私がスレ立てて、エッセイと同じようにですが、カクヨムの人に役立ちそうなコンテスト分析したり。

 感想送ってみたり。お友達と交流してみたり。


 けどあれですね。

 人の多いスレに行って仲良く話する方が、良いかもですよね。:( ;´꒳`;)


 自分の部屋で、殻に閉じこもって何をやっているのかっていう。:( ;´꒳`;)


 人と仲良くなりたかったら、その人とのところまで行って、話しかけないとなーと。

 この年になって、あらためてそんなことを思いました。笑



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇2件目 Discordお友達増やし作戦!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 それとは、ちょっと別の話で。


 話しかけるって、なかなか勇気もいりますし、なにを話そうってなりますし。

 話しかけられたくないかなーって気にしたりしちゃうんです。


 Discord、お友達作ろう作戦をしていまして。笑

 いやー、だって、隣の部屋は賑わってて羨ましーとかあるじゃないですか?笑

 私と言う人には、何も魅力が無いんだと。(そりゃそうか。笑)


 で、思ったんですよね。他の部屋へ話に行こうって。

 けど、どこ行こう?って思って。


 そんな時の解決策を思いついたんです!

 感想を求めている人のところへ行って、感想を書いてこよう!って思いまして。


 これは、一石二鳥と言いますか。


 おしゃべりしたい私がいまして。

 作品の感想を喋って欲しい人がいる。


 これは、マッチング成功です!笑



 そんなことを思ったので、Discordに上がっている感想を求める系のものに感想を書いていこうかなーって思いました。

 交流ですから、ダメ出しとかそんなのは、もちろんせず。

 こういうところが良いですよーっていうお話です。

 その作戦が、良いなーって思ったので、誰かに言いたくなったというところでした。笑

(心に留めておけよっていう。)



 あと、やり続けるっていうのが大事だなと思ったんです。


 単純なこと、簡単なこと、すぐできそうなこと。

 やる人は多くいても、それを続けている人は中々いないと思うんです。

 1回やるだけでは、ありきたりでも、やり続けたらその人のオリジナルと言うか、個性だなって思うんです。


 友達の少ない私ですけれども、そうやって、感想スレで色んな作品に感想送るっていうのをやり続けていたら、いつかお友達を増やせないかなると思いました。

 Discordを中心にお友達を増やしていけるのではないかと思うわけです!


 何を目的にして進んでいるのか、微妙ですけれども。

 小説を書き続けるっていうのは、一人では中々難しいこともあると思いまして。お友達が少し欲しい。笑:( ;´꒳`;)


 それとともに、色んな人の小説を読んで、自分の血肉にしていきましょ!୧(`•ω•´)୨



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇3件目 障害に備えでバックアップしましょ!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 さて。

 無駄話でしたね。( ˊᵕˋ ;)


 カクヨム話でも少し。

 なんだか、サイトが不安定ですよね。カドカワさんが障害あったあとなので、何かあったかなーと勘ぐってしまいました。

 大丈夫かな?


 なんだかんだ、私は毎日カクヨムに入り浸りでして。

 無いと悲しくなる反面、無いと少し気が楽にもなるなと思ってしまったわけです。笑


 今日の更新、休めるー。

 とか思って。笑


 そんな感じなら書くじゃないよと、思いますけれども。:( ;´꒳`;)

 それでも、毎日書いて成長はしたいのです!


 うん!

 弱気にならずに、お友達がいなくとも。

 色んな人から感想を貰えなくても!

 頑張って書いてきましょー!


 いつか、どこかで振り返ると。

 いっぱい手に入れてたりするものです!



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 本日は、ここまでです。

 今日は、全部身にならない話。笑


 そもそも、毎日のエッセイ読んでても、為になったよーって人いないですよね。(´▽`;) ハハハ


 わたし的には、結構役に立つ内容だと思ったりしてるんですけども。


 それもこれも。

 続けていくと、何かに繋がるかもと思うわけです。

 いつか、何年後かに、私の創作話からヒントを得て、良い作品を書く人がいるかもですし。

 それは、まだこの世に生を受けてない人かもですし。ふふ。


 そう思って、毎日コツコツ、小説研究しましょ!

 いつか、誰かの役に立てますように!


 それでは、また明日お会いしましょうー!«٩(*´ ꒳ `*)۶»

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る