第235話 読者さんを意識するってとっても大事と気づく夜!
おはようございます!
本日、十月二日は『跳び』の日です。
と(10)び(2)の語呂合わせらしいんです。
小さい頃は、スポーツの秋って良く言われたもので。
最近また短歌を書いてみてて調べてるんですけれども、『運動会』っていう季語は秋らしいんですって。
私の子供の運動会は春にやってしまってて。
色々と時代は変わってしまうのだなぁと思いました。
大人になってから、スポーツなんて全然しなくなりましたし
散歩くらいです。
あと、最近になって、久しぶりにリングフィットをやりだしたんです。
春くらいにやっていたのですが、夏になって出勤が重なった時から辞めてしまって。
また再開!
スポーツの秋ですからね!
読書も、執筆も、身体の元気から!
それでは、エッセイいってみましょー!(*´︶`*)ノ
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
「本日の目次」
◇導入 ダンジョン配信の小説って、面白いですね
◇1件目 短歌・俳句を愉しむ秋!に参加中です!
◇2件目 第2回「夫にナイショ」漫画原作コンテスト!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇導入 ダンジョン配信の小説って、面白いですね
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
ここ二、三日、読書にふけっております。
どういうのが良いか選んでると時間ばっかり立っちゃうので、カクヨムトップページに表示された小説を片っ端から読んでおります。
そうそう、私思うんですよ。
ネットが普及して、ネットでアニメとかを見るじゃないですか。
検索したり、どれをみようかなーってやっていると、結局見ないで終わることもあって。
それやっているうちに、アニメ一話見れちゃったりするんですよね。
もったいないなーって思って。
昔は、垂れ流して見てたりして。
テレビつければアニメやってて、無意識に見ちゃってますよね。
そんな感覚で見ちゃえばいいじゃんと。
浴びるように見よーって。
そんな思いもあって、注目作品を片っ端から。
結局読んでみると、大体面白いんですよね。
☆も気にせず。
話数も気にせず。
それでですね、ちょっと面白かった小説をご紹介です。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
伊藤ほほほ 様
元探索者のおじいちゃん〜孫にせがまれてダンジョン配信を始めたんじゃが、軟弱な若造を叱りつけたらバズりおったわい〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330661917481482
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
これ面白くて読んじゃってます。
ダンジョン配信物って呼ばれているジャンルっぽいんですよね。
今このエッセイ書くためにちょっと現代ファンタジーのランキング見てみたんですよ。
ダンジョンばっかり。笑
流行っているのかーって思いました。
この作品は、今私が見たら現代ファンタジーの週間ランキング30位の作品のようです。
こんなに☆があって、30位なのかーと。
ランキング上位って、すさまじいですね。:( ;´꒳`;)
おじいちゃんが、孫娘にカッコいい所見せたくて頑張るお話。
多分ダンジョンもののテンプレっぽい要素を入れているんだと思うんですけれども、おじいちゃんが主役でのほほんとして。
作者さんの名前、ほほほってしてて。ほほほ。( *´꒳`* )
このお方をちょっとだけ調べちゃって。
この作品を書くまでは、あまり多く☆を集めてなかったようなお方でした。
2023年組の方。
一気に駆け上がるんですね。
羨ましい。(๑´^`๑)ウウ~~
作品は面白くて、読み続けようーって思ったんですけれども。
一方で、こんなすぐに結果出してるところを見てしまって、危うくやる気をなくしてしまうところでした。
危ない危ない。
私も書き続けていたら、こんな風にいっぱい読まれるようになるのかな?
難しいですよね……。
とりあえず、いっぱい書くしかないと思うコメタローさんでした。(๑´^`๑)ウウ~~
書くというよりも、『考える』っていうことの方が大事な気がして。
闇雲に書いても、上達できないんですよね、多分。
いやー……難しい……。
そんなことを考える、二年目でございます。
上手く行かないことの方が多いと思って。
色んな方法を試しながら、続けていきましょー!テンプレっていうものを、今度研究してみようかなー。
カクヨムコン研究を終わらせたら、他のレーベル調査も良いですけれども、テンプレの研究っていうのもしてみたいですね。
ダンジョン配信モノは、こういう作りになっているーって。
昔ですね、私のコンテストに対する見解とかを、素晴らしいですーって褒めてくれた人がいまして。
ちょっとだけ、自信を持ってたりしたんですよね。
先日のカクヨムコン研究、どうだったんだろうなと思いつつ。
こんな話数増えたところにぽろっと書いても、埋もれてますよね。笑
色んな方のカクヨムコンの見解を見るんですけれども、私の見解も中々良い論理展開をしていて、良いと思うんですけどね。
☆は特に増えないもので。笑
きっと、自分で思ってるだけなんですよね。
あまり良くないと。
続けてみたら、いつか良くなるのかな。(๑´^`๑)ウウ~~
何を思っていても、前に進むしかないです!
頑張りましょう!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇1件目 短歌・俳句を愉しむ秋!に参加中です!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
最初の話が長かった。
区切れば良かった。:( ;´꒳`;)
そうそう、先日ですね、公式自主企画『【公式自主企画】短歌・俳句を愉しむ秋!』を書き始めったんですよ。
参加してみたら、意外と参加者少ないーって思って。
もしかして、作者さん達は気づいていないのか、はたまた、この企画はパスしちゃうのかな?
今までに比べたら、商品もちょっとこじんまりとしちゃってますけれども。:( ;´꒳`;)
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
▶️賞品
ご参加いただいた方の中から抽選で20名様に図書カードネットギフト500円分をプレゼント
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
私は、公式自主企画には積極的に参加しようと思ってるんです。
ネタが続く限り、基本的には毎日登校しようと思っています。
とは言っても、あと一週間なので、七作くらいかな?
ストックとか無いですが、短い期間なので走り切ろうと思っています。(*´ч ` *)
やっぱり、カクヨムサイト内に名前が載るって言う体験が良くって。
公式さん、いわば、カクヨム学校の先生みたいな。
その人たちに褒められた気分になれるんですよね。
☆は無くとも、そう言うのでやる気を出したいなと。
色んな作品を読めば読むほど、面白くって。
それも、すぐヒットしちゃうような方も多くて。
毎日の自分の努力的なものは、意味があるのかとか。
無駄な方向に進んでるだけなんじゃないかとか。
色々、考えて、やる気がどんどんそがれちゃって。
うううううー。やっぱり、多くの人に読まれたい……。笑
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
◇2件目 第2回「夫にナイショ」漫画原作コンテスト!
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
【10/10~11/30】第2回「夫にナイショ」漫画原作コンテスト開催決定!
https://kakuyomu.jp/info/entry/lscomiccontest_2023
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
唐突に、こんなコンテストが始まりました。
読者選考もありパターン。
多分皆さんがカクヨムコンの準備をしている時と思うんですけれども、読者選考もありありで。
せっかくなら、参加しようかなと。
私は、どんなものでも参加したい派です。笑
こちらのコンテスト、三部門ありました。
多筆を目指して、目指せ三部門!୧(・u・)૭ガンバロォー
そうそう、別のコンテストですけれども、『運命の恋』コンテストをやっと書き始めたんです。
参考作品にあった『メイデーア転生物語 』
小説は好きですけれども、漫画やアニメがあれば、そちらから入りたい派で。笑
コミックが少し読めたので読んでみて、なるほど、こういう路線が求められているのかーって思って。
それも読んでみて、前回の爆死の結果を踏まえてですね。
ちゃんと考えたのです。
一話目、二話目あたりで、ちゃんと『恋愛』をしようと。
コンテストって、編集者の求める作品を書くってことだと思うんですけれども、カクヨムで読まれるって、『読者さんが求めるもの』を書くことなんですよね。きっと。
ラブコメだったら、10-20代、もしくは30-40代の男子が、ちょっとエッチな展開を期待してたりすると思って。
前回のこえけんだと、それがきっと?上手くできてて。
そんなこえけんの成功例と、今回のセカンドライフの失敗例を比べて。
『恋愛作品』と思って読もうとしたら、『児童文学』でしたってなったら、そりゃあ読まないかなと。
いやね、タイトルの付け方とか、投稿の仕方とか、キャッチコピーとか、話の題材とか、文章力とか。
どれをとっても、ダメダメなので、読まれないのは分かるんですけれども。
せめて、『方向性』だけは合わせようと。
『恋愛』を読み来ている人には、『恋愛』を。
そんなことを思いながら、一話目をうんしょうんしょと頑張ってます。
今度は、どうにか、最後まで読んでくれる人が一人でもいれば!!୧(・u・)૭ガンバロォー
*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*
本日はここまでです。
今になって、初めて読者さんを意識し始めるこめたろーさんでした。
いつも、優しいフォローさんが読んでくださってて。
今回は、優しいフォローさんが読まないで下さったと、そう思っております。
それもあって、セカンドライフも、それはそれで、学びがあって、成長できたと思います!
読者さんを意識するのはとっても大事!
カクヨムコン前に気付けて良かったです。
次へ向けて頑張るぞー!
それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます