第269話 『運命の恋』コンテスト、二万字超えました。と、『接客無双』に学ぶ、ストーリー展開
おはようございます!
本日は、11月5日は、『縁結びの日』です。
「いい(11)ご(5)えん」(いいご縁)という、語呂合わせから来ているらしいです。
深いことは言いませぬ。
良いご縁を。(*_ _)
私はというとですね、良いご縁に恵まれてまして。
すさまじい早さで縁を結びました。
……いや。
恥ずかしいからこの話は止めましょう。笑
『縁結び』の短編を書きたかったんです。
明日からまた仕事だし、今日は思いっきり恋愛ものを書きたいーーっていう。
短編集は、気まぐればかりで。:( ;´꒳`;)
コンテストそっちのけで、書いてしまいました。
書きたいものを、書きましょ。(*_ _)
エッセイ始めますー!(*´︶`*)ノ
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「本日の目次」
◇導入 『運命の恋』コンテスト、二万字超えました。
◇1件目 『接客無双』に学ぶ、ストーリー展開
◇2件目 キャンペーンに乗って、限定ノート投稿!
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◇導入 『運命の恋』コンテスト、二万字超えました。
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『運命の恋』コンテスト作品、一応ですね、二万文字を書くことが出来ました。
一旦ここまででございます。(*_ _)
ご愛読ありがとうございました。
力不足が露呈?しまして。
期待には添えなかったところが多かったかと思います。
(「期待してたのにー」って、一応社交辞令的に言って頂ければ。:( ;´꒳`;))
参考作品の『メイデーア転生物語』の漫画を読んでですね、恋愛のキュンキュンするシーンをいっぱい入れようって言うのが、今回気を付けた部分でした。
(前回の反省も活かして。)
選考通過には、レーベルカラーと言いますか、求められてるものを書くことかなって思っていたので、それを一番に考えてまして。
あと、それが伝わるようにと、構成を意識しました。
最初が肝心という事で、どうにか最初に恋愛のキュンキュンを入れようっていう。
後半は、尻すぼみしていきまして。
異世界モノの設定も、中途半端にしか練られていないという。:( ;´꒳`;)
私としては、今後の課題も見つかった良い挑戦でございました。
選考は、どんまいということで……。(o_o)
とりあえず一作品、中編を書くという経験が出来ました。(……と言っても二万字程で、綺麗に完結できてないですが。)
自信満々に宣伝できる人は凄いなあと思いつつ。
私はまだまだでございます。(*_ _)
次は、カクヨムコンの長編に挑戦です。
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◇1件目 『接客無双』に学ぶ、ストーリー展開
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久しぶりに、深夜に書いてました。
やっぱり昨年を思い出しますね。
カクヨムコンの時期だなぁと。
とりあえず、頑張って書いてみましたが、経験は詰めてるのかな……?
やらないよりは、成長出来るかなくらいに思ってますが……。
やっぱり、中編、長編をすらすら書けちゃう人は凄いなぁと感心するばかりでございます。
昨日の夜は、力尽きつつ。
誰にも邪魔されない深夜3時に起きてですね、せっせと書いてまして。
そこから、日中家族の相手をしながら、もう一度読んでOKなら投稿と。
そんな感じで、今日で何回か投稿して、取り合えず二万字を超えた感じです。
中途半端で。
一旦話が区切りついてないとさすがに、ダメでしょって思いました。(*_ _)
今回は、できませんでした。(*_ _)
読んで頂いた方に申し訳ないと思うので、もうちょっと区切り良いところまで書いて。
終了としようと思います。
やっぱり難しいですね。
話を伸ばせば、伸びますし。
まとめるっていうのが、難しい。
ダラダラと、似たようなストーリー展開してもとも思いつつ。
そうだ。思い出しました。
あれを話しましょう。
私が、ジャンププラスで読んでる漫画で、こんなのがあります。
『接客無双』
読者からの人気投票・ランキングが全てというわけではないんです。
それは分かっておりますが、この作品の宣伝のため。
ジャンププラスの日曜日ランキング4位の作品でございます。
意外と高めのランキングにいるのです。
こちらは、『ギャグ』作品でして。
多分。少年、少女、いや、年齢にしたら小学生……。笑
そのくらいの年代の子しか笑わないかもと、ちょっと思いつつ。
ジャンプらしいなーと思って読んでおります。
もちろん、私は面白く読んでいるので、きっと、私の心は小学生!若い!笑
何に似ているかというと、『ボボボーボ・ボーボボ』というのが、一番しっくりきます。
そんな作品でございます。
日曜日って、辛いですよね、明日から仕事かーって。
そんなときに読むには持ってこいな。
そんな漫画なのでしょう。
で。
その話は、あるんですけれども。
ここから、私は長編の構成について、考えたんです。
読者が想定する、ストーリー路線を省略する、もしくはそのストーリーの流れを壊すんですよね。
これがギャグマンガだから、テンポが大事って言うことなのかもしれないですが。
私がそう思ったシーンがですね。
ジャンプらしく、武道大会のようなトーナメント式の大会をしているんです。
トーナメントは、八名。
一回戦で、一通りキャラが戦いまして。
二回戦目では、四人が残っている状態。
誰が決勝行くのかなと。
十中八九、『主人公』と『ラスボス』が決勝戦で戦う。
なので、二回戦ってわかり切っているストーリーなんですよね。
普通だったらそんな展開です。
そんな既定路線を壊して。
二回戦は、四人でバトルロイヤルをし始めたんです。
四人のうちで、勝った人が優勝と。
その展開が、すごくテンポ良いなって、私は感動しまして。
ここで学ぶことは、以下だと思います。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
★読者を飽きさせないように
・簡単なストーリー展開は、省略する
・想像してないストーリー展開を起こす
・新しい設定を出す
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
ということかなと。
言ってみれば当たり前かもですが。
長編を書いていると、私は陥りがちだったんですよね。
こういうシーンがあって、こういうシーンがあって。
それは、最終的にここで繋がるんだよーっていう。
そんなストーリー展開。
前回のコンテストでは、それを丁寧に書いてて。
少しずつキャラが集まって来るんですけれども、きっと読者さんからしたら単調で面白くなかったかなと。
私自身が読もうとしても、相当根気を持って読まないとなっていう。笑
もちろん。
作者さんごとに、自分の書き方の考えがあると思うので、それは尊重すべきと思っております。
新しいものが好きな私は、新しい展開とか大好きっていうだけの、お話でした。
ある程度、人気なWeb作家さんになったら、お試しの新キャラとか、お試しの新展開を出してみて、読者さんの反応を見るとか出来そうだなって思ったりもしますが。
とりあえず、そんな作者さんになるために!
面白いものを書きたいです!✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )وエイエイオー!!
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◇2件目 キャンペーンに乗って、限定ノート投稿!
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とりあえず、キャンペーンに乗って、限定ノートを書いてみたりしました。
私ができること、書けることって何かなって、考えたんですよね。
私なんかの限定ノートは、絶対誰も読まないなっていうのは、思ってはいます。:( ;´꒳`;)
今後、私がコンテスト選考通過できるようになった場合の、練習というところでござます。
今私が一番聞きたいことを考えたら、選考通過した人の話なんですよね。笑
私は、ずっと目指しているので。
最初は、凄く下手だったけど、真面目にコンテスト通過のために考察して、それでコンテストに取り組んで。
最終的には、毎回のようにコンテストの選考に通過できるようになったような人がいれば、そんな人の話ってすごく聞きたいなと。
私がそんな風になりたいなとも思いつつ、そんな作者目線の限定ノートでございました。(*_ _)
後々困らないように?ナンバーまで付けて。
私、意外ときっちり整理したい派でして。(こんなに書き散らしているのに。笑)
【限定ノート①:カクヨムコンテスト考察(2023年)】「世界を変える運命の恋」…
これが一発目。
……今更ながら、ナンバリングミスったかもですね。:( ;´꒳`;)
他コンテストについても、今後出していきます。
4週連続キャンペーンらしいので。( ˊᵕˋ ;)
コンテスト考察系を散々言いたい放題する場所を作ろうというのが、一つ目。
他に、私の人気作品が出来たら、それのSSとか、裏設定とかを書きたいなっていう。
挿絵なんかも、入れたり。
そしたら、きっと私のファンの人は、嬉しがってくれるかなって。
そういうのを想像するだけで、なんだかこっちまで嬉しくなってきますよね。(今は0人です。)
考え付くのは、そんなところでした。
今回はダメでも!
次回も間に合わあなくても!
いつか、人気作家になりたいです!୧(・u・)૭ガンバロォー
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本日は、ここまでです。
毎日頑張っている人って凄いですよね。
私のエッセイとか短編はですね、これは結構惰性的なところがあって。:( ;´꒳`;)
いや、真面目に書いているんですけれども。
頑張っているかと言われれば、どちらかというと楽しんでいるんですよね。
恋愛キュンキュンシチュエーション書きたいーーーとか。
この漫画面白いから、語りたいいいいーーーとか。
私も遊んでないで、頑張らねばと!
人気作家目指して、頑張りましょー!!
良い作品を書けるように!
そうだ、一言だけ。
姉様の紹介してくれた短編読みまして。
切ないーーーって思いました。
とても、上手い話だなと思いました。
それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ
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