しゃべり場！

第172話 百合企画3作目と、セカンドライフコンテスト、ネタ出し祭り

　おはようございます！

　7月ラストですー！( *ˊᵕˋ)ﾉ

　今月も頑張りましたね！

　多分いっぱい書いた！そう思うだけで十分！(*´`)

　風邪引いたり色々とありましたが、執筆出来ることの幸せを感じて、8月へ突入しましょーーー！

　そうそう、私毎月カクヨムで百万字読もうって思ってて、けど今月は全然読んでなかったんですよ！サボっちゃってましたね。(*_ _)

　これを反省して、8月はいっぱい読む！

　それを目標にして！

　それではエッセイいってみましょー！( *ˊᵕˋ)ﾉ

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「本日の目次」

　◇導入 エッセイと近況ノートとどちらが良いでしょう？

　◇1件目 百合企画3作目！

　◇2件目 セカンドライフコンテスト、ネタ出し祭り

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　◇導入 エッセイと近況ノートとどちらが良いでしょう？

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　エッセイと、近況ノートと。

　どっちを書くのが読者に通じるのかなと。ふと思いまして。

　私はスタイルを変える気は無いものの、近況ノートで色々と書く人派の人も一定数いるんですよね。

　エッセイにする人の方が少ないのかな？

　今更、近況ノートの方が良かったのかもなーと思いつつ、まぁいいかと。笑

　二択で外してしまってもめげないで。

　ゆっくりと歩みましょう。

　週一の新作発表や近況と、月一のまとめを出すスタイルで続けようと思います！

　エッセイで、なにやらいっぱい書いてるかもですが、このこともきっと無駄にはならないと。

　そうそう、書き続けるって意外と大事なのかもしれないと思いまして。

　カクヨムを離れてた人が戻ってきたりすると、私はフォローしてるんです読みに行こーって思うんですけど、この人って前より貰える☆少なくなってるなーとか思ったわけです。

　私はですね、毎日どうにかこうにかファン増えてーって活動してて。

　色々やっても全然増えてないなーと思ったりもしてるんですけど、実は『増えてる』と同時に『減ってる』のかもしれないですね。

　どこかで読者さんになってもらってもそれが減っていって、だけど新しい読者さんが付いてと。

　なので、見える形としては増えも減りもせず、トントン。

　だからいつまでも増えてるように見えないという事なのかなーって思いました。

　何はともあれ、地道に種まきですね。

　何年も続ければ、きっと良い感じに認知してくれると信じて！

　今日のエッセイ本題へ行きましょー！( *ˊᵕˋ)ﾉ

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　◇1件目 百合企画3作目！

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　ギリギリ短編投稿しましたー。

　良ければどうぞー。6000-7000字くらいの短編です。

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　彼女の彼女と彼女が彼女！

　https://kakuyomu.jp/works/16817330661239759710

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　最初はですね、思いっきりダークな感じで大人っぽくしようとしてたんですよ。

　けど、作者の色って抜けないものですね。( ˊᵕˋ ;)

　元々は『レンタル彼女』な話を書きたかったんですよ。

　けど、なるようになれーと、キャラクター達にコロコロ転がされて。気付いたら推奨されてる6000字の出来上がりです。( ˊᵕˋ ;)

　荒く書いて6000字くらいだと、描写足したら、まあまあな字数になっちゃいますね。

　それで、今回書いててですね。

　話を最後にまとめるにあたって、誰かが不幸になったら可哀そうだなって思ってしまうこと、無いですか？

　私は凄く思いまして。

　作者パワーにより話を捻じ曲げてしまいました。:( ;´꒳`;)

　そして、無事に不時着できませんでした！( ˊᵕˋ ;)

　なんだその展開って、思いながらも、幸せになれてそうだから良いかと。

　とりあえず、短編一万字以内くらいの作品を書いてみようチャレンジ。

　7月分は、いったん終わりなのです。

　明日あたりに『月刊こめたろー七月号』のまとめします。

　いるかいないか、ファンの人達へ向けての発刊なのです。

　未来のファンが読んでくれるかもなので、毎月地道に続けましょ。

　8月も短編チャレンジしつつ、次は中編をいっぱい書いてみようチャレンジをしましょー！( *ˊᵕˋ)ﾉ

　話戻しまして。

　1万字目指す短編はですね、1000文字ちょいのシーンを3,4個入れれば書けると。

　そんなことを思いました。

　今回の作品は、三シーン。

　①下校途中の出来事

　②夜のメール

　③体育館裏の出来事

　短編というのと、作者の腕が無いのが合わさって、恋愛ものの醍醐味である『感情の変化』が全然書けてないのです。

　また失敗。(*_ _)

　けど、気を落とさずに次へいきます！

　今まで中編は、なんとなくで書いちゃってましたけども、コツがきっとあるはず！

　そう思って、セカンドライフ書きまくりますー！٩(*´ᗜ`)ﾉ

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　◇2件目 セカンドライフコンテスト、ネタ出し祭り

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　コンテストの恒例行事にしたい、ネタ出し祭りなのですー！٩(*•ω•*)و

　既に書かれてる人が多数と思いまして、邪魔にならないようにひっそりと前日に行います。(*_ _)

　もし二作目書こうという方がいたら、参考になれば。

　今回のセカンドライフコンテスト、ポイントは2つあると思いました。

　順番にネタ出しを。

　ポイント①：誰と結婚するか。

　きっと大事なんですよね。

　募集要項には、『王族、人外、魔法使い等』

　そんなヒントがあります。

　色々と結婚先はあると思うんですけども、後々の自由な暮らしを考えると王族と結婚がしっくり来るかなと思ったり。

『王』ってつけたら、それっぽくなるんですよね。

　1.人間族の王

　普通の王様ですね。

　2.ドワーフ王

　これは、なかなかあり！

　3.妖精王

　綺麗！大いにあり！

　4.草人(獣人)の王様

　ツクール系の二次創作でいた種族です。

　兎さんの獣人。可愛い。

　5.角人(ドラゴン)の王様

　ツクール系の二次創作でいた種族です。

　ドラゴンの獣人的で、ツノ生えてます。カッコイイ！

　こんな感じで、自分でオリジナルな種族を考えても良いですね！

　獣人って、熱いです！( *´꒳`* )

　ここから人外になります。

　6.オーク

　良いイメージが無いと言いますか、視聴率が取れなそうな気がしますよね。

　一応除外。

　7.ゴブリン

　これもオークと同じく？除外にしちゃいます。

　8.ソンビ

　うーん。笑

　9.ウルフ

　カッコいい！

　王族っぽい感じにすると『狼王』？

　私は好き。あり！

　10.リザードマン

　転スラで、私は良いイメージ！一応あり！

　11.アンデット

『骨』って思って。

　魔法か何かで、生前の姿を見せてくれたらありかな？

　12.スライム

　可愛いけども、人じゃないからなー。

　13.鳥族

　羽の生えた人間的なとこなら良さそうかも！

　鳥モフモフ好き。笑

　14.人魚

　女の人のイメージが強い気がする。ポセイドンさん、良いかも？

　15.鬼

　これまた転スラ知識だと、カッコいい！

　16.死神

　ブリーチのイメージが強いですね。

　17.ゴースト

　テレサを擬人化させたお姫様、あれ可愛いですよね。(*´︶`*)

　こんなところで。

　もうちょっと細かい設定やら加えたら良い感じなるかもです！

　次は、これを掛け合わせていきましょ！

　ポイント②：何をするか

　セカンドライフとして何をするか。

　30-40代がしたいことを求めてるんでしょうねきっと？

　そんなこと言われても……。ですよね。

　色々あげましたけど、こっちは省略。

　学校の先生やら、保育士さんやら、『職業』的なことか。昔の夢だった職業とかですね。

　あと、『やりたいこと』から旅をしたい、引き込もりたい(どこかのエルフちゃんですね。笑)

　そんなところから、ネタ出ししてました。

　あとはですね、このポイント①と②の組み合わせをすることで、なんと数百のネタ出しが出来るのです。(ボツが多い。笑)

　ストーリー的な展開は、そこからのインスピレーション！

　ネタ被りする前に、私の書くと思われるもの。発表しちゃいますね。

　結論として。

　私、優雅に紅茶を飲みたいんですよね。

　まったりと。

　『アフタヌーンティー』っていいなっていう。

　そんな所が第一位！

　⑴精霊の王様のところへ嫁いで、アフタヌーンティーをする。(タイトル未定)

　オシャレでセカンドライフしてる感が出ててコンセプトばっちり！(自称)

　ストーリーの具体化はもうちょっとしましょ。:( ;´꒳`;)

　⑵ドワーフの洞窟でパン工房

　これをしても良かったんですけども、なんか絵が地道なのかな？次点。

　⑶アンデットの湯屋

　これはですね、温泉旅行に行きたくて。笑

　骨の人たちに『はぁ一生き返るー』ってセリフを言わせたかっただけだったりもして。却下です。笑

　⑷リザードマン、ドラゴン族のネイリスト

　これは、ちょっとおしゃれ。

　映えが、期待出来ますよね！笑

　ドラゴンクロウーってしてる爪がキラキラしてたら可愛いなって。

　次点。

　⑸妖精王と異界のワルツ

　この前話してた、盆踊りがすごく良くってですね。

　幻想的なダンスを書いてみたいなっていう。

　けど、需要は無いかなー。

　⑹死神のマッサージ師。

　意外と肩が凝ってる死神さん。

　鎌が重いんでしょう。

　そんな人たちの方をマッサージ。

　これも『生き返るー』って言わせたいなっていうだけ。

　却下です。笑

　⑺狼王女の保育士

　これですね、狼さんのところにお嫁さんに行って。

　小さな狼の子を育てるっていう。

『おおかみこどものあめとゆき』な雰囲気を出しちゃってますが、ギリギリセーフかなっていう。

　ダメか。( ˊᵕˋ ;)

　そんな感じで組み合わせを色々考えてみてて。

　とりあえず総当りな感じで100ネタくらい考えて、そこから客観的に見てコンセプトに合ってるものをもってこようと。

　今回はそんな作戦で行ってみてます！

　ボツネタの山がいっぱいなんですよね。笑

　そんなものですよね。

　とりあえず、三個くらい書きたいです！

　毎回三作くらいの応募を目指して！

　人の二倍三倍やらないとと言いながら、毎回形にできてないのです。(一作は応募してますが。)

　今回こそ、頑張る！

　二作！

　選考に通らなかったらまた悔しがっちゃうので、悔しがらないくらい書く！

　8月も書くぞー！( *ˊᵕˋ)ﾉ

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　本日はここまでです！

　ファンって増えるんですかねー？

　幻の存在なんですよね。( ˊᵕˋ ;)

　良い作品を書けばきっと増えると。

　信じて書きましょ。

　最近ですね、フォローさん達が、こぞって？ギフトもらいましたーって言ってて。

　凄いなーって思いました。

　勝手に同期と思ってる一年目の人達。

　そろそろ二年目の人っていう時期か。

　私もそろそろ一年生卒業が近づいてきました。( ˊᵕˋ ;)

　いつか私も貰えたらいいなーって思って、頑張ろう！୧(･u･)૭ｶﾞﾝﾊﾞﾛｫｰ

　それでは、また明日お会いしましょうー！(*´︶`*)ﾉ