第542話 夜にも書けるようしたい!ちょっとブルーライト文芸!昔話少々。

 本日の目次です!ヾ(*´˘`*)

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 ◇8月4日は『朝活の日』!


 ◇1件目 夜にも書けるようしたい!

 ◇2件目 ちょっとブルーライト文芸!

 ◇3件目 昔話少々。

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 おはようございます!ヾ(*´˘`*)

 本日、8月4日は『朝活の日』です。


 最近、朝活してるんですよー!

 短編集(掌編)は、朝イチで書いちゃう癖をつけてます!

 するするーっと30分以内に書いちゃう!


 そうすると、一日に余裕が出来ますよね。

 もっと、朝早く起きて下書きでも書こうかな?

 根本的に、書ける量を増やしたいんです。できれば時間も短くして。

(うーん贅沢な願いかも。)


 もっとなにか考えていきましょ!


 エッセイ始めますー!ヾ(*´˘`*)



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 ◇1件目 夜にも書けるようしたい!

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 一夜明けて、少し風邪から復帰です。

 いっぱい寝るのはいいですね。( *´꒳`* )


 そんな今日は、朝活で書いてました!

 やっぱり朝書くと書けますね!

 頭がすっきりしているからなのかな?夜になると疲れちゃうんですかね?


 そんなところから、どうやったら調子良く書けるのかなーっていうのを考えてみたいと思うのです。

 朝一で、短編を書くとすぐ書ける。

 ちょっと原理を紐解いて、夜にも書けるようにしたいのです。


 ぱっとわからないので、逆から考えてみます。

 書けない時の心理状態ってどうなのかな?っていう。


 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧

 <書けない時!>


 ・飛行機に揺られている時、怖くて全然書けなかったんですよ。

(未だに飛行機が怖いとは人には言えない。笑)


 ・眠い時って、全然執筆が進まない!


 ・お酒飲んでると、執筆進まない!


 ・子供に邪魔されると、執筆進まない。


 ・話しかけられると執筆進まない。

 ✧••┈┈┈┈┈┈••✧


 すぐすぐ思いつくのは、こんなところです。

 こう見返してみると、頭の働きっていうのが重要そうですよね。


 ★頭の回転が鈍る時には書けない。

 ★執筆の世界に深く入れなくて、現実世界に引き戻されたりすると、書けない!


 こんなところが私自身では見えてきそうです。

 なので、夜にも書けるようにするためには。


 ①頭の回転を速くする。いわゆる集中する。物語の世界にどっぷりつかる。

 ②邪魔が無い環境にする。物語の世界から現実の世界に戻って来させない。


 こんな二つがあれば、書けそうだと思いました。

 今、エッセイをそんな感じで書いてみてました。


 うん。書けそう?笑

 体感懸けそうな気がしました。(既にお酒は飲んでる状態ですけれども。ほほほ。( ˊᵕˋ ;))



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 ◇2件目 ちょっとブルーライト文芸!

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 Discordでチャット話に花が咲きまして。

 お友達だーーって思って、ちょっと嬉しくなっちゃいました。ふふふ。


 そして、執筆が進まないという失態。:( ;´꒳`;)

 すっごく楽しかったものの、ちょっと控えないとなと思いました。


 最近の文明ってすごいですね。

 私ですね、大学時代にチャットばっかりしてたんですよ。笑


 その時代からある文明か?


 文字だけでのやり取りって、すごい面白いんですよね。

 対面だと、私は恥ずかしがって声も出せないんですけれども。

 顔が見えないのと、声出さなくていいって思うと、さらさらーって書けちゃうんですよ。


 声にコンプレックスがあるのかな?


 ということで、Discordでチャットで話してまして。


 ブルーライト文芸っていうのをこの前話していたんです。

 その話題が出たので調べたりして会話してたんですけれども。


 恋愛もので、相手側が、病弱やらで死んでしまうっていうのがブルーライト文芸の流れっぽいですね。

 余命が短いとわかっていて、それでも付き合ったり。

 そういうところに、中高生女子は純愛を感じるのかもなーと、そんなことを思いました。


 私は書いたこと無いんですけれども。

 読者ウケを気にしちゃってて、悲しい話で、ウケないだろうなーって書いたこと無かったのです。

 けど、そういうのが好きな層もいそうだということがわかりまして。


 今度書いてみよう!ブルーライト文芸!っていうのを思いました。



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 ◇3件目 昔話少々。

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 最後!

 時間が無いのに、いつもいつもdiscordチャットばかり。(*_ _)

 楽しいからいいか。という気持ちが無いわけでも無いですが。


 やっぱり、人って人を求めちゃうのかもなーって思いました。


 主語を大きくし過ぎかもですが。笑

 主語を小さくして、もう一度。


 私は、人を求めちゃうのかもなーって思いました。


 コメントもらうとすっごーーーーく嬉しいですし。

 なんだか、人とやり取りするの、楽しいんですよね。


 小説を書き始めたのも、そんな理由……ではないですけれども。笑


 小さいころからお友達少ない人だったんです私。

 さっきの通りで、人と話すの苦手でして。

 なんか、ワンテンポ遅いといいますか。人の顔色を見ちゃって、話ができないんですよね。


 頭の中で思ってても口が動かないと言いますか。

「そうだね!」ってだけの言葉が出なかったり。

「私もそう思う!」とか、「賛成!」とかでも、言えればいいんですけれども、ずっと人の顔を見てしまう……。


 なんなんでしょうね?

 変な病気かしらと、思ったりもしましたが。

 客観的に分析すると、多分、緊張しちゃってるんですよね。

 相手から友達と思われてても、どこか壁を作ったりしてまして。


 うん、そういうところがあるなーって思います。


 あれ、普通のエッセイになってる……。

 創作話は、何かヒントを持って帰ってくださいませ。(*_ _)



 それで、今の相方さんが、本当になんの障害もなく愚痴を言えるような人だったんです。

 むしろ、最初であった時は、私に珍しく怒ってた相手でもあって。笑


 私自身が、こんなに感情を出せる相手は、この人しかいない!って思って。


 いろんなスペック度外視して、今に至るという訳です。笑


 うん、久しぶりに語りたいこと語りました。ふふ。


 恋愛って、損得とか、先々のこと考えたりとかなくて。

 自然とくっつくべくしてくっつくんだなと、思いますした!


(句読点無しで、平仮名にすると読みにくいですね。ごめんなさい。:( ;´꒳`;))



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 本日は、ここまでです。

 明日はきちんと、朝から書きましょ!


 寝る直前で、風邪もぶり返し気味だし……。

 早く寝ればよかったかも。


 けど、明日の私、頑張りましょ!!



 それでは、また明日お会いしましょー!・:*+.(( °ω° ))/.:+

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