第378話 愛され作家No1選手権をすこーし分析。と、どうやったら怠けずに書けるかを考えてみた!

 おはようございます!

 本日、2月22日は『猫の日』です。


 今日は色んな日が密集してましたが、やっぱり猫の日です。

 皆さん猫好きですよねー。

 ネットに猫写真やら猫動画があると見ちゃいますよねー。

 やっぱり、猫は癒しなのです。

 猫に癒され、猫に元気をもらう!ฅ^•ω•^ฅ


 これで、顔文字は見えるかな?:( ;´꒳`;)


 カクヨムで猫イベントも始まりますし、猫はいいですね。

 私も猫短編でも書いて、イベントに参加したいなーと思いつつ。

 短編集の方で更新するという。笑


 イベント参加するためには、短編切り出さないといけないですよね。

 うーん。


 深く考えず!

 今日は猫の日なので、にゃんとかなると思って進みましょー!

 猫だけに!!


 うん。これで、オチが付いた!(自分には甘いのでした。笑)


 それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 長編が書けない病。:( ;´꒳`;)

 ◇1件目 愛され作家No1選手権、すこーし分析。

 ◇2件目 どうやったら怠けずに書けるかを考えてみた!

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 ◇導入 長編が書けない病。:( ;´꒳`;)

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 私は、考えました。

 何故、最近全然書けないのか。


 悩んだ挙句、理由は見つかりませんでした。:( ;´꒳`;)


 無理矢理にでも書きたいーーー!

 ということで、そのために『ノルマ』というのを決めてみようと思いました。

 そんなことしてまで書かなくてもと思いますけれども。

 お優しい皆様から、そんな声が聞こえてくる気がします。

 楽しんで書かなきゃだよーとかとか。


 それはおっしゃる通りでございます。

 私もわかっているのですけれども、書きたいと思ってまして。

 そう。誰かに見られて無いと、私はサボりがちでして。:( ;´꒳`;)


 あれですね、見栄っ張りっていうやつですよね多分。

 良く思われようーとか思っちゃうのかな?

 薄っぺらい人間でございます。:( ;´꒳`;)


 そうは言っても。

 投稿してる作品達と言いますか、このエッセイやら、短編集やら。

 それらは、毎日更新できてるんです。

 なんでなのか、私自身も分からず……。


 多分、皆様に支えられてるからなのでしょうか?

 おそらく?


 皆様の支えがないと、やっぱり心折れると言いますか、途中で辞めちゃうことが多くて。

 なので、毎日何文字とノルマを決めて書く!!

 自分に対して、少し厳しくして!

 それで、やってみようかなと。


 毎日、1000文字!(うーん甘いかも。笑)

 下手でも書かねば。

 書かないと、おそらく上手くならないと思ってまして。

(いつも同じところでクルクル回るのは仕事と一緒ですね……。╭( ๐_๐)╮)


 そんなことで、今日はどうやったら書けるかを考えてみようの回ですー。



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 ◇1件目 愛され作家No1選手権、すこーし分析。

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 それもこれも、なんでそう思ったかって。

 ギフトが欲しいと思いまして。笑


 いや、別におねだりじゃなくてですね。

 作品に感動してもらったということが、形になるかなって。

 ☆をもらうのも嬉しいのですし。

 応援のハートも嬉しいですけれども。


 何かというと、これです。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

【中間ランキング発表!】愛され作家No.1決定戦・番外編 <新星発掘デイリーマッチ!>

 https://kakuyomu.jp/info/entry/2024/02/22/103038

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 これに載れる人って、すごいですよね。

 雲の上の人ばかりで、私には関係ないと思いつつ。

 最近の方向性を考えるとですね、『書籍化』として紙媒体になるよりも、『Web小説家』としての方が成功できるチャンスはあると思うんです。


 テレビに出るよりも、Youtuberが稼いでるように。

 ネットでお仕事依頼したり、されたりする人も増えていたり。


 なので、これからの時代は、なりたい職業に『Web小説家』が出てくる時代が来るかもなと。

 カクヨムで、人気作家にアクセス数が一極集中してしまうことで、不満は出てきているかもしれないんですけれども、まずはそれが良いと思ってたりします。

 すそ野を広げるという意味で。


 トップの憧れる対象を作ることで、認知度を上げて等々等々。

 これは、語るのはやめておきましょ。長くなりそうです……。


 で、何かというと。

『Web小説家』を目指すのも、結構良いのかもなと。

 稼ぐという意味で。


 話がずれまくっておりますが、お金な話をしたいわけじゃなくて。


 どうすれば人気が出るかというところです。

 以前、愛され作家さんの傾向を見てみたんですよね。

 当たり前のことかもですが、皆さん長編を書いている。

 100万字を超える作品で、☆の数も1万を超えてたりもするような作品。

 そして、カクヨムの性質上なのか、『異世界ファンタジー』が多い。

 愛され作家のトップランカーの人は、そういう傾向にありました。


 なので、異世界ファンタジーで、何かヒットを飛ばせば、愛され作家さんにランクインも夢じゃないと。

 そこまでを依然語ったと思います。


 今回も、傾向としては同じでした。

 一部、ラブコメやら恋愛が混じってきているところはありましたが、異世界ファンタジーが多いのです。


 読者の層が色々と異なると思うのです。

 ラブコメは、男子。それも中高生に多いとします。

 その層に向けての作品を書いていたら、きっと、ギフトは少ないと思うんです。

 中高生はお金が無い。

 と思います。一般論的なところで。


 一方で、異世界ファンタジーを求める人たちは、おそらく30-40代。

『新文芸』というジャンルで言っていた通りです。


 お金もあるような人たち。

 きっとギフトも多いのかなと。


 なので、私は、異世界ファンタジーを書いて、人気になりたい!



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 ◇2件目 どうやったら怠けずに書けるかを考えてみた!

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 ①どうやったら怠けずに書けるようになるのか?


 脱線してしまいましたが、『どうやったら書けるようになるか』というところです。


『時間を作る』

『やる気を出す』

『根気でやる』


 こういうのは長続きしないんですよね。

 と、本に書いてまして。


 人間なので、ムラが出てきて、長く続かないと。

 なので、『仕組み』を作るのが良いとされています。

 今日は、ビジネス本チックにいってみましょ。


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 ①のまとめ。

 何かを続けてやろうとしたら、『仕組み』を作ると良い。

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 ②ついついやってしまう行動とは?

 何かをやめて小説を書くなどあると思いますが。

 私は、弱い人間でございまして。

 一時的にやめても、またやってしまうんです。


 一方で、何も気にしなくてもやってしまうことありますよね。

 テレビを見たり、動画を見たり。

(あれ……。なんか前も書いてたらごめんなさい。デジャブ。)


 楽しいから、ついついやってしまうんですよね。

 一方で、小説を書くのが楽しくないのかっていうところですよね。


 黙々と小説を書くという行為は、『報酬系』が少ないと思うのです。

 脳科学的な話で、脳に快楽をもたらすことを『報酬系』と呼ぶようです。


 テレビや動画を見たら、脳にドーパミンなどの快楽物質が出る。

 それによって、気づいたらやり始めてしまったり、やったらずっとやり続けてしまう。

 ついつい甘いものを食べてしまうのも、同じような理由と見た気がします。


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 ②のまとめ

 脳はドーパミンを出す行為をしたがる。

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 ③毎日小説を書く仕組み

 ①②を踏まえれば、答えは出たようなものですね。

 小説を書くことにドーパミンを出させれば、解決!(解決なのか?笑)


 私は多分、エッセイ書いている時にドーパミンが出てるんですよね。

 これだけ続けてるっていうことは。笑

 それは置いておいて。


 ドーパミンを出させるには、以下のような方法が良いとありました。

 ・楽しい時

 ・目標を達成する

 ・自ら決めて行動する

 ・ご褒美がもらえる

 ・甘いものを食べた時


 なので、私が考える、小説を書けるようにする方法!


 目標を立てる。

 ⇒何分以内に、何文字書く。

 ⇒30分で、1000文字を目標にしましょ。


 それを達成出来たら、甘いものを食べる。

 ⇒チョコレートが好き!笑


 これをやれば、私は投稿しない作品でも、毎日小説が書けるようになるはずです!

(そんな単純な話は無いか。笑)


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 ③まとめ

 小説を書く目標を決めて、ご褒美をあげる!

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 ということを考えてました。

 特に発信しなくても良いことだろーというものでしたが。笑


 それを言ってしまえば、毎日の私の投稿自体が、そういうことですよね。笑

 一応これで、私の次のコンテスト用作品を書き貯めることをしてみようと思います。

 書こうと決めた電撃の新文芸コンテスト。

 結局、全然かけずじまいで。

 私は、ダメな人だと。╭( ๐_๐)╮ガックシ



 何か改善しようという思いでした。

 駄文をすいませんでした。:( ;´꒳`;)



 ちょっとだけ。

 猫イベントに乗って、何か書きたいなーと思いつつ。

 せっかくなら、少し長めの中編くらいでも書きたいなーとも思ったりもして。

(こめたろーは、皆さんの思っている通り、出来ない子。╭( ๐_๐)╮ガックシ)



 けどですね。

 短編集には、一話分、猫の話を書きました。

 猫カフェに来た、限界突破しちゃった隠れオタク様のお話でした。(そんな話だったのかー?っていう。笑)



 脱線して。

 限界オタクの方を、プリキュアパレードで見た話しましたっけ?


「可愛い」「可愛いー」って、プリキュアに声援を送ってた人がいたんです。


 うんうん。って思ってたらですね。

 キュアスカイが登場してきたんですね。

 そしたら、限界オタクさんが発狂しだして。


「ああああぁ!か゛わ゛い゛い゛っ!」


 って言うのを聞きまして。


「か゛わ゛い゛い゛」の本場の発音を聞けたんです。

 短めに区切るのがポイントでした。

 わに濁点ってつくんだーって思いました。笑


 脱線終了。



 それで、そんな短編みたいに。

 何やら思いつくままに、30分で1000文字弱を毎日書いてたら、おそらく中編、長編になるかなーって。

 クォリティは置いておいて。

 まずは書く!


 猫ちゃん短編、中編をちょこちょこーっと練習してみます!

 頑張るぞー!おーーー!✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )وエイエイオー!!



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 本日はここまでです。

 とりあえず、何かやってみねばと。


 私がしょうもない短編を投稿していたら、

「あぁこめさんは、何か頑張ろうとしてるんだなー」くらいに思ってくださいませ。(*_ _)


 これは、すごいヒットだぞーってやつは、お伝えしようと思うので。

 それ以外は、お目汚し。

 時間泥棒。

 視力低下の原因。


 と思ってもらって。:( ;´꒳`;)


 まずは、気軽にやってみましょ。

 私は行動力はある人だと、自分を洗脳して。


 こめさんなら、できるー。


 よし、やってみよー!(私は単純)



 最後まで、寸劇でしたが。

 明日から三連休!


 ちょっとでも書いてみようと思います!


 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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