第246話 最初が肝心だったお話と、カクヨムコンの狙い目の補足!
おはようございます!
本日十月十三日は、『サツマイモの日』です。
そんな季節ですよねーと思って。
小さい頃は、保育園に行っていまして。
親が働いてたので、迎えに来るのも夜遅いんですよ。
それは、寒い寒い。
そんな時は、帰りに商店街に寄ってですね。
焼き芋を買ってもらったんです。
私、寒がりで。
焼き芋って、手に持っているだけで暖かいんです。
それだけで、もうそれはそれは。
私にとっては宝物でしたね。
食べると甘いですし。
幸せな思い出だなーと。
親の自転車の後ろに乗せて貰って、焼き芋を握りながら帰るという。
たまに食べて。ほくほくして。
家に帰ってから、あったかいお風呂に入って。
はぁ。子供に戻りたい。笑
そんなサツマイモ、焼き芋の思い出話でした。
どうにかして、子供時代に戻りたい今日この頃でした。
短編を書いていると、どうもノスタルジック。:( ;´꒳`;)
(こんなテイストの話じゃない、シンプルな短編でしたが。)
それでは、エッセイいってみましょー!(*´︶`*)ノ
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「本日の目次」
◇導入 カクヨムコンエッセイ始めたものの、2022年組は?
◇1件目 最初が肝心だったお話。
◇2件目 カクヨムコンの狙い目の補足!
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◇導入 カクヨムコンエッセイ始めたものの、2022年組は?
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カクヨムコンエッセイ始めたものの、私が思っている2022年組の人達は全然登録してくれてなかったりするんですよ。笑
お仲間さーんって思っている方達は登録してくれてるんです。
一方で、『ライバル』って思っている人たちは全然。
応援すらなかったりして。
ううぅぅ。笑
同じ時期にカクヨムに登録した人って、なんだか親近感というか、勝手に仲間意識が芽生えたりしませんか?
過去に、カクヨムじゃないところでいっぱい執筆してて、たまたまカクヨムが2022年だったかもしれないですが。
それでも、同じ時期から頑張ってる人っていうので勝手に親近感が芽生えて。
それで、その中ですごーーく評価されているような人たちをですね、私は勝手にライバルーとか思ってるんですよ。
けど、気にしているのは、多分私だけなんですよね。
私が気にしている人たちは、はるか高みに行ってる人ばかりで。
こっちからは良く見えても、あっちからはただの有象無象の一人なんですよね。
興味すら持って貰えてないです。
ランキングにも載ったのにー。
ううぅ。(; - ;)
仕事現場でも、同期入社の人って、何かと張り合いがあるかなーと思ったりして。
その中で、一番の落ちこぼれが、私なわけですけれども。笑
どうにか、一目を置いてもらえるよう、頑張っていきましょー!
(なんか目的が変わっていますが。)
成果を出せばきっと、目に入る!はず!
頑張りましょー!
エッセイ始めますー。
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◇1件目 最初が肝心だったお話。
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皆様の応援で心満たされまして、元気元気。( *´꒳`* )
承認欲求に心が支配されちゃダメですよね、気をつけなければです。
立ち直れまして。それもこれも、皆様のおかげです。
ありがとうございました。(*_ _)
これで、しばらくは大丈夫そうです。
あらためて。
あまり認められなくても、書き続けようと思いました。
今度は自分に負けない。
ただし、焦らずにまったりと。( ˘ω˘ )
今までも、評価とか気にせず頑張ろーと言いながらですね、誰からも全く読まれないって言うのは結構ダメージがあったのでした。:( ;´꒳`;)
文章とか、ストーリーが悪いとかではなくて、読もうっていう興味を持たせられなかったんですよね。きっと。
そうやってとらえて、無理やり納得してます。
そうなんですよ。
読んですらいなかったら、中身が悪いなんて誰にも言えないわけで。
言えるのは読んでる私だけなんです。
だから、私自身は褒めてあげる。
私の小説は良かったよーって言ってます。笑
いや、確かに、構成は悪かったんですよ。
キャッチコピーやら、タイトルやら、投稿の仕方やら。
読者さんのことを考えられていなくて。
それじゃあ『売れない』と。
カクヨムコンエッセイの成功をもとに、最初に力を入れるのは重要だなと、思いました。
成功と言ってますが、カクヨムコンエッセイは、ただ言いたいこと言ってるだけですけれども。
けど、最初は力入ってたなーと思って。
結局読まれないんだったら一話目に詰め込めーってしてただけですけれども。
そうしたら、私としては、大成功だったんです。
このエッセイが、同じくらい評価受けるために、何話書いたことだか。
比べたら、歴然でした。
最初に力を入れるのは大事!
(大事なので、何かも言いましょ。)
一方で、『中身の良さ』について考えるときは、他人を基準にしちゃうと、やっぱり良く分からないですよね。:( ;´꒳`;)
そこだけは、覚えておかないと、成長していかないので、気を付けようと。
新規で色々始める方は、ご参考にです。(*_ _)
(もう知ってるって言われそうですが。)
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◇2件目 カクヨムコンの狙い目の補足!
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エッセイに書こうと思って、カクヨムコンの特別賞受賞作品についてまとめてみたんです。
あちらのエッセイで、真面目な考察しようと思って。
ちょっと論理的に破綻してるかもなーと思いつつ。
新規の人に対して、私の説明がどこまで通じるのかなーって試したくて。
あわよくば評価をと……。( ˊᵕˋ ;)
今の全力を出して、ダメならまた一から頑張る!
あっちでは、少しでも集客を募っておこうーと思って、データまとめたりしてたんです。
頑張るとは言いつつ、打算的に動くのって、なんだかなーと思ったり。
大人なので、その辺は割り切れーって思ったりもしますが。
人が集まれば、宣伝もできていいかなーというところです。
そうそう。人が集まったらですね。
私の作品も宣伝しちゃおーって思ったりしますが、推し作家さんの作品もちょろちょろと宣伝したり。
皆様の作品、私がステルスマーケティングしておきます。笑
すごーーーく微力だと思いますが。
……ああ、話がずれました。
もう作品を書き始めている人もいるかもしれませんが。
オススメしていた『恋愛』ジャンルの考察を深めました。
調べている人なら、お分かりかもですが、実はですね、恋愛って、『異世界ファンタジー』なんですよね。
何を言っているかって。
『現代ドラマ』としての恋愛ではなくて、『異世界での恋愛』なのです。
異世界と言っても、洋風、中華風、和風などなどありますが。
以下がカクヨムコンの4大ジャンルだと思っていまして。
異世界ファンタジー(男性向け)
ラブコメ(男性向け)
恋愛(女性向け)
ライト文芸(女性向け)
この4つが特別賞の受賞作が多いのです。
いわゆる『売れ筋』なんです。
そのデータは、後ほど近況ノートにグラフ付きで貼る予定です。
(やっぱり文字よりも、グラフィカルにした方が伝わるかなと思って。)
それで、この中で。
実は四分の三が『異世界ファンタジー』が舞台だったりします。
『ラブコメ』だけが、現代を舞台にしているんです。
他は、主人公の性別の差はあれ、結局は異世界ファンタジーを舞台にした作品が受賞したりしてました。
せちがらいですよね……。
ラノベが中心のコンテストで、異世界が最近の流行りなので、しょうがないかもですが。
まじめな考察の結論は、あちらのエッセイに書いてて。
データを見ると、『女性向け』『恋愛』『異世界ファンタジー』の方向性が狙い目だと思いました。
『恋愛』が狙い目って言っていたのの補足でございました。(*_ _)
……と。
表面的には、そう言いつつ。
そんな分析なんか関係なく、良い物は賞をもらっているわけで。
実は、☆30の作品が特別賞をもらってたりします。
ライト文芸で、それもファンタジーしていない。
ホラージャンルの作品が特別賞を受賞してるのを見ました。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
白目黒 様
美大生・月浪縁の怪談
https://kakuyomu.jp/works/16817330650179351137
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さっき見た数字でして、当時はどのくらいだったんだろうと。
こんな私が、『評価低い』なんて言えないんですけれども。
受賞作品を並べてみると、相対的に見れば低く見えるという意味で。
評価的に、そのくらいの作品でも読者選考通過できるんだなーって、あらためて思いました。
なので、宣伝とか気にせず、良い作品書いとけば良いんだよっていう。笑
エッセイばかり書いてないで、小説書きましょ。:( ;´꒳`;)
明日は、ちゃんと小説の話をしようかなーと思います。
私もですね、『早い書き方』って言うのを見つけた気がするのです。
それを共有しようと思うのです。(*´︶`*)ノ
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本日はここまでです。
こめたろーさん。
この前完成詩とか言ってたのに、なかなか投稿しないなーって思われる方がいるでしょか。
そんなに私のこと気にしている人はいないと思いますが。笑
何で投稿しないかって言うとですね。
そんな理由でと思われるかもですが。
幽霊ちゃんのお話ですね、イラストができあがらないんです。:( ;´꒳`;)
前髪で目が隠れるような女の子って、漫画とかにいるじゃないですか?
幽霊ちゃんが、ちょうどそんな設定にしてて。
あの感じが好きなんですよね。笑
って言うのを語りたかったりしますが、画像出来たら語りましょ。
絶対に目が隠れてる子じゃなきゃ、やだーーーって思って、ずーーーと頑張ってるんです。
けど、一向にできない……。
それが出来る目途が立ち次第かなと。
やっと良い方法を見つけたので、できるかもと、今希望を持ってプログラム書き書きしています。
先日の『カクヨムコンエッセイ』の方の絵は、『SDXL』というのを使ってて。
それが、画像生成の最新版です。
あれは、私的に良い感じでできてると思うんです。
我ながら、満足と思って。
一方で、XLがつかないSD(stablediffusionの略です。)の方じゃないと、前髪で目を隠すのができないんです。
頑張ってプログラムを修正中なのです
。
それさえできれば、ほぼやりたかったことが全部できるようになるんです。
直近は、小説を書かないでそんな事ばっかりやってます。
こめたろーじゃなくて、だめたろーですね。( ˊᵕˋ ;)
どちらも趣味なので、まぁ良いかなと。
小説じゃなくて、エッセイだとしても、人を楽しませられるなら良いかなと思ってて。
最近は、エッセイじゃなくても、イラスト生成でも良くなって来たりして。
AIイラストのことを、『創作』と言っていいかは微妙かもですが、自分が試行錯誤したもので楽しんで貰えるって、とっても嬉しいですよね。
人が喜ぶのが、嬉しいと思うのでした。( *´꒳`* )
今日はこの辺で終わましょー!
それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ
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