第229話 俳句・短歌自主企画!2023秋!と、独白系な文体を私のスタイルのひとつに!

 おはようございます!


 本日、九月二十六日は、アイドルコピーダンスの日っていう日らしいです。


 大学対抗アイドルユニットで戦うらしいんですって。

 へぇーと思って。


 私はですね。

 アイドルが好きといいますか、一生懸命頑張っている姿が好きなんだなーって気づいたんですよ。


 プリキュアが好きなのもですね、一生懸命頑張ってる姿が好きなんです。

 わかりやすいのが、ジャンプ系漫画で。

 友情・努力・勝利。


 素晴らしい。(๑´ω`ノノ゙✧


 子供っぽいですよね。ははは。( ´∀`)ハハハ


 突き詰めると、そんな単純な理由に落ち着くんですよね。



 まだ、ウマ娘をアニメで見たことが無いんですけれども、見たら絶対ハマってしまうと思って。


 名シーンをちらっと見ただけで、目頭が熱くなってきたんですよ。


 けれども、競馬のレースに勝った後に行われる『ウイニングライブ』っていう設定は、いまだに不思議に思っています。笑



 ウマ娘は、馬の再現度が高かったりして、制作者の熱意が溢れているんですよね。


 良いです!

 私も頑張ろうー!


 それでは、今日もエッセイ、いってみましょー!ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 俳句・短歌自主企画!2023秋!

 ◇1件目 独白系な文体を私のスタイルのひとつに!

 ◇2件目 カクヨムコン用エッセイ別館予定中ー!

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 ◇導入 俳句・短歌自主企画!2023秋!

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 俳句・短歌コンテストの結果が発表されましたね!

 私でもわかると言いますか、すごいーって思いました。


 俳句の選考委員の方の目が良いと言いますか、感性がすごいと言いますか、書いている人もすごいですけれども、選ぶって難しいって思うんです。


 選ばれた詩は、唯一無二って感じでした!

 素晴らしかったです!



 この前ですね、俳句甲子園っていうのがテレビでやってたんですよ。

 やっぱり、全然違うと言いますか、レベルが高いんですよね。


 俳句甲子園って野球みたいに、高校と高校が一対一の対戦形式で行われるんです。


 自分で読んだ俳句に対して、プレゼンテーションを行う。

 それに対して、批判というか、『なぜその言葉を使っているのか』、『その言葉はふさわしいのか』、そういう感じで色々とツッコミを入れていくんです。


 それに対して、さらに答える。

 俳句を読むのと一緒に、『ディベート』がセットでついてくるんです。

 俳句の大会か、ディベートの大会か、よくわからなかったですが、レベルがすごい高くて。

 すごーいって思いました。

(語彙。笑)



 前に一度短歌を描いただけですけれども、ちょっとハマっているんですよね。笑


 そんな、俳句・短歌の公式自主企画が始まりましたね!

 私も、チャレンジしようと思いました!

 またやっていきましょー!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。



 そうだ、そうだ。

 ちょっとだけ皆様に情報を。

 私、前ですね、既存の作品とコラボした短歌を書いたんです。


 カドカワさんを真似して、『メディアミックスー』って言ってやってて。

 最近になって、『一人』だけですけれども、短歌から既存作品の方へ読みに来てくれる人がいたんです。


 すごいーって思って。

 私にとって『一人』は、と一一一っても大きな存在なのです。笑


 なので、良い作戦かもしれませんよーっていうお知らせでした。


 ちゃんと、秋の短歌になっていないと、自主企画違反になっちゃうとは思いますけれども。

 そこを守れば、既存作品とコラボするのも、いけないことは無いと思いまして。


 読んだ人を楽しませるのが、作家のお仕事だと思うのです。

 楽しめる方向に作品を作っていくのであれば、カクヨム側もウェルカムだと思いました。

 なので、楽しみましょー!



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 ◇1件目 独白系な文体を私のスタイルのひとつに!

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 短編がですね、思いのほか進んでいます。

 好きに書くのは楽しいです。笑

 ‌(頭痛が痛いみたいな言い方。笑)



 書いてて思ったのが、なんだかこえけん作品みたいになってるんですよ。

 カクヨムコン9でこえけん作品も募集してたら応募しようかな?笑



 そうそう、私気付いたんですよ。

『好きな子がめがねを忘れた』とか、『からかい上手の高木さん』とか、『となりの関君』とか。


 あの話達って、実は主人公の『独白』が中心なんですよね。

 ツッコミといいますか。

 皆さん気付いていると思ったりしますが。


 あのシステムって、実は新しいですよね。

 ラノベって言えば、多くの作品は二人のセリフのやりとりが中心だったりするんですよね。

 それよりも、独白って一番身近に感じられると思うんです。


 意外と気づいている人が少ないのか、取り入れているものをあまり見ないですよね。

 独白系小説。


 ……いや、考えればいっぱいあるのかも。

 ハルヒなんて、キョンくんの独白が大半を占めていて。

 化物語なんて、独白の塊みたいな物。笑


 私の好きな、森見登美彦さんの小説も独白の塊。

 文学賞も取ったり、アニメ化もされていますし。



 うん、意外とそのスタイル?文体?でも良いのかもですね!

 というので、私の一つのスタイルとして独白系っていいなーって思いました。


 たまに書いてみよう。



 そんな短編を今書いてます。

 そんな幽霊ちゃんの話。

 タイトル決めました!


『幽霊のユウコちゃんは、今日も楽しく生きてます!』


 ラノベっぽいタイトルですよね。

 お気に入り。«٩(*´ ꒳ `*)۶»


 名前入っている系漫画っぽいタイトルっぽくもあり。

 良い!


 かみんぐすーんです!ヾ(*´˘`*)


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 ‌◇2件目 カクヨムコン用エッセイ別館予定中ー!

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 さてさて。

 そうなんですよん。

 前回のコンテスト系の反省として。

 長編の道も一歩からと思いまして。


 何かって言うと、ちゃんとこまめに書いてかないとって思うんです。


 コンテストギリギリになって書き出しても間に合わないんですよね。


 昨日今日と短編書いてて思ったんです。


 よーし、書いた書いたー。

 いつもの短編集にプラスして書いたぞー。

 文字数はどれくらいかなー?

 そう思っても、文字数見て、二千字くらい。


 まず、一万文字までが長いんです!



 一日千字の短編って、実は全然書いてないんですね。:( ;´꒳`;)


 そんなことを思い知った今日この頃でした。


 まずは、一歩からですね!

 私は、毎日コツコツはできるはずなんです。

 そう言い聞かせて。笑


 そろそろ本格的に書き始めないとなのです。

 一日千字としたら……、間に合わないーー!:( ;´꒳`;)

 書かねば。



 カクヨムコンを戦うために!

 そろそろ、別館のエッセイを作ろうかなーと思いつつ。


 カクヨムコンは、12/1から1/31までとして。

 二カ月、約60日間。

 長編部門は、10万字以上とされるはずですけれども、60話以上あると良いんですよね。

 一日一話更新として、毎日ユーザーさんへ、こんにちはアピールできるわけです。


 みたいな、戦略的なお話書くエッセイ。

 みんな言ってるのと、同じになりそうですが。笑


 毎日の短編ノルマに加えて、プラスでカクヨムコン用短編。

 カクヨムコン用長編を書くノルマを立てましょ!


 私は、やれば出来る子!

 自分を信じてあげましょー!✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。



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 本日はここまでです。

 スマホで書く調子を取り戻して来ました!多分!

 気が散らない分、逆に早いかもですね!


 夜のフリータイムにいっぱい書いちゃいましょ!


 ちょっとずつ、色々良くなってくはずー!

 やっぱり、グダグダ言わずに書くのが良いかもですね!

 がんばろー!(๑•̀ㅂ•́)و✧



 それでは、また明日お会いしましょうー!ヾ(*´˘`*)

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