第228話 脚本家さんのお話と、新作短編を書き書き!…φ(・ω・*)☆

 おはようございます!


 本日九月二十五日は、骨董の日です。


 よく小説の中で『骨董市に行く』っていうことがあるといいますか、私の記憶には残っています。

『古本市』とか、青空の下で行われる市。

 なんだか開放的で良いですよね。

『青空教室』とかも良いですし。


 私ですね、夏の空も好きですけども、秋の空好きなんですよ。

 空が高くて、空気が涼しくて。

 清々しく過ごしましょ。


 深呼吸ー。(*ˊ꒳ˋ*)


 眠れない夜には、限界まで深呼吸すると、私はコロッと寝ちゃいます。

 気絶してるのかなってくらい。笑


 すごーーーく吸って、限界まで止めて。

 いっぱい吐いてーーー、吐き切る。

 お腹の中の空気も全部抜く感じで。


 それが終わったら、勝手に大きく吸われて、大きく吐かれる。

 二日目の深呼吸が勝手にされて。


 それが終わったら、しばらく息しないでいられるんですよ。

 その間に、意識無くなってます。笑


 寝られない夜は、これ!

 基本的に、いつもは、頭を枕に着けて、携帯いじろうかなーとすると寝てます。笑

 私、すごく寝れる子。


 もっと成長したかったなー。笑


 それでは、エッセイ始めますー!



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「本日の目次」

 ◇導入 脚本家さんのお話!

 ◇1件目 一つバージョン落としました!

 ◇2件目 新作短編を書き書きです!

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 ◇導入 脚本家さんのお話!

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 そうなんですよ。

 期待されてい無いかもですが、ごめんなさいでした。


 今週、プリキュアを話題にしてなかったのです。

 今週は、ましろちゃん回でした。


 脚本は、『成田良美』さん!


 少しコメディ要素も加わって楽しくしつつ、メッセージを伝えてくる。

 成田さんは、初代プリキュアから脚本に携わって、映画脚本は最多の8回とのこと。


 メインで携わったのは、プリキュア5!


 プリキュアのイメージを作り上げたようなお方でございました。

 その方の脚本回、やっぱり良いです!


 10月からの大人プリキュアのシリーズ構成も、成田さんとのことです。

 雰囲気そのままに、大人になったプリキュア。

 楽しみですね。


 調べて初めて知りました。

『シリーズ構成』っていうのは、複数いる脚本家の監督みたいな立ち位置らしいんですって。


 アニメ好きなのに知らなかったです!笑


 という宣伝もしつつ。


 本編。

 過去の敵キャラが、普通に街に暮らしているっていう世界観がまず良かったです。


 やられていく時は、すごくシリアスムードだったので、どんな酷い仕打ちをされているかと思いきや。

 人間界で穏やかに暮らしてましたね。

 うんうん。平和です。(*ˊ꒳ˋ*)



 メインは、絵本作家を目指すましろちゃんのお話でした。

 幼稚園?保育園で、子供に読み聞かせしてあげていたんですけれど、男の子達は「つまらない」と言って外に遊びに行っちゃうんです。


 そんな酷いことを言われてたのに、絵本を描くことに自信を無くしてたましろちゃん。

 そこへ、元敵であったバッタモンダーこと『紋田」さんが来るんです。


 散々やられたから仕返ししてやるーって、いうことで、ましろちゃんの夢をあきらめさせようと、酷い言葉を浴びせる。

 といいますか、厳しいお言葉を浴びせる。


「プロになるなら、悪く言われることは避けられない。それが嫌ならやめた方が良い』


 ▶そうなんですよね。むしろ現実は、見向きもされないものなのです。(実感中。笑)




『僕は色々けなされても、なんとも思わない。覚悟があるからね』


 ▶そう、覚悟が必要やんですよね。



 そういうことを言われてしょげるましろちゃん。

 そこへ、エルちゃん(小さい女の子です)が、ブランコに一緒に乗ろうって言ってくれて。

 一緒に乗って、仲良しって言って、楽しそうに言ってくれるんです。


 この光景は、ちょうど、ましろちゃんが描いた絵本の通りの内容でした。



 絵本の事で自信をなくしてたんですけれども、エルちゃんは自分の絵本を楽しんでくれてたんだって思うましろちゃん。


 ▶エルちゃん。とってもありがとう。(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

 見てる皆様は、そう言っていることでしょう。

 うん。

 私は、プリキュアパレードに行く準備をしながら見てまして。

 うんうん、良いね!ってしてました。笑



 それでいつも通り敵パート。

 ここの入り方もすごく自然で、ギャグもおりまぜながら、過去キャラの魅力も120%出してました。


 そして、敵を追い払って。

 最終的に『紋田』さんに会いにいく、ましろちゃん。


『私は、一人でも楽しんでくれる子がいれば、描き続けようって思います!』

 そんな決心をするましろさんが、かっこよく見えた回でした良い話です。



 カクヨムでもですね、そういう人をたまに見かけたりしって。

 一人でも楽しんでくれる人がいるなら書こうって。


 そういう方、頑張ってーて思います。

 うん。

 私も頑張ろう!(๑•̀ㅂ•́)و✧



 ストーリーも進めつつ、ギャグパートもしっかり味わえて、それでいてキャラクターの魅力たっぷり。

 ザ・プリキュア回を味わえた回でした!


 ストーリー回じゃなくて、日常回パートでこれが出来るのはですね、実はすごく凄いんです!

(語彙!笑)


 良い話だったと共に、見せ方、キャラクターの魅力の出し方、世界観、子供へのメッセージ性。

 どれをとっても高得点なのです!


 それでいて、話を敢えて進ませていないんです!


 この話があった方が、深まりますが、無くても成立できて。


 よくある、水着回、肝試し回、運動会回、などなどの、いわゆる『お決まり』も使わずの、この回。


 成田さんは、素晴らしい脚本家さんでございました。ヾ(*´˘`*)



 その方がシリーズ構成の、大人プリキュア。

 ぜひご覧下さいませ。(*_ _)


 キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜



 カドカワさんじゃないから怒られちゃう。:( ;´꒳`;)

 このくらいで幕引きましょ。


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 ◇1件目 一つバージョン落としました!

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 あら、導入の話が長すぎでした。:( ;´꒳`;)

 あとは、あっさりしましょ。


 イラスト生成やりました!

 一歩戻って絵をこしらえたのです。

 一歩っていうのがですね、バージョンを落として、前のやり方でやりました。


 最新バージョンは、私はまだ使いこなせないみたいでした。:( ;´꒳`;)

 今までのやり方をやって、エルフちゃんの生成完了です!良かった良かった。

 これで成仏してください。笑


 新技も取りいれてまして。

 一旦作成してから、アップスケールして、部分修正してと、してみてます。

 今までのやり方とのハイブリッドですね。

 意外と良い感じと、自負してます。



 こういうことが、小説でもやりたいんですよね。

 今まで慣れ親しんだ、といいますかいっぱい練習しているやり方を、長編でも踏襲する。

 チャレンジしていきましょ。


 一応、コンテスト参加される方をメインに送らせてもらおうかなーと思いつつ、


 私が単純にお祭り好きというだけでございました。

 あと、初対面の人に送る勇気は無いもので。笑



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 ◇2件目 新作短編を書き書きです!

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 今日は短編を、書き書きしてました!

 いつもの短編集とは、別なのです!


 そう、やっと執筆体力が着いてきたと、勝手に自負させてもらってるのです。

 一年目、二年目にするのは体力作りと、勝手に言ってます。_φ(˙꒳​˙ )


 毎日エッセイも慣れて!

 毎日短編も慣れて!

 プラスで、少し長い短編!


 まずは、一日一万字を目標にガンガン書き書きです!


 次のレベルに行くために、まずは、描きやすいものーと思ってですね。

 何も考えずに、筆よ走れーってしてですね。

 そうしたら、やっぱりと言うべきか、恋愛モノが出てきまして。

 それで、女の子と女の子なんですね。

 結局、誰にも読まれないので、自分の読みたいものをーって言うことで。笑

 ヤッター«٩(*´ ꒳ `*)۶»ヤッター


 設定は、普通じゃつまらないかなって、いうので、ギャルっぽい女の子と、幽霊ちゃん!


 絶賛書き書き中です。

 設定を練り練りして、まずは千字書きました。


 また、何か皆様のヒントになるようなことがあれば、共有しますー!ヾ(*´˘`*)


 全然読まなくて良いので、コメさん頑張ってるなーって、暖かい目で見守っていただければ。(*_ _)



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 本日はここまでです!

 なにやら、相方さんを怒らせちゃったみたいで、パソコン没収されちゃいました。:( ;´꒳`;)


 しょうがないので、スマホ書き書き。


 そういう日もありますよね。笑

 けど、何があっても書く!笑


 どこでだって、媒体も選ばず、どんな状況になっても書く!


 やっぱりですね、牢屋に囚われた時のシェリルが頭をよぎります。

 壁に血で新曲の歌詞を書いていてって。


 私には歌しかないって。

 銀河に私の歌を届けるんだからって。


 その後に、私の歌を聞けーー!

 って、言われたら、泣いちゃいます。( ߹꒳​߹ )


 マクロスF、見てない人は是非!

 アニメ版と劇場版は、ほぼ内容同じなので、劇場版だけ見ればOKです!

 変に長くないのと、私的にはトゥルーエンド。


(って言うと、ランカ派の人に怒られてしまうので、言わなかった事にしてください。(*_ _))


 けど、それがあったからこその、『放課後オーバーフロウ』がある訳で。

 あれは、切ない。



 スマホだと、それはそれで、リラックスした状態で語り始めちゃうので、長くなってしまいますね。:( ;´꒳`;)


 終わりましょ。


 それでは、また明日お会いしましょうー!ヾ(*´˘`*)

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