第117話 ワクワク感がある小説!

 おはようございます!


 今日は、6月6日。

 可愛いコックさんの絵描き歌の日ですね!(*´꒳`*)

 6月6日に雨ザーザー降ってきてーっていう。


 それ知らないよーって。

 ジェネレーションギャップがあったら言ってくださいー。笑


 今日も元気に行ってみましょー!(*´︶`*)ノ



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

「本日の目次」

 ◇導入 コミカライズの分析(序)

 ◇1件目 小説野生時代!?

 ‌◇2件目 期待感!

 ◇3件目 ワクワク感がある小説!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇導入 コミカライズの分析(序)

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 今ですね、せっかくkindleで読める電撃大王さんを読んでみてまして。


 私は初めて読んでみたんですよ。

 愛読している方がいたらすいません。:( ;´꒳`;)


 とりあえず最初読んだ感想なんですけれども。

 何故か魔王がいっぱいいますね!笑

「大王」ってそういうことなんですかね?

 コミカライズしたかったら、魔王を書けばいいのかな?


 と、そんなことを思いました。

 まだまだ読んでいきましょー!


 コミカライズされる作品も、意外と『傾向』があるのかもと思ってる今日この頃です。

『ジャンプ×進撃の巨人現象』とでも呼んだらいいのか。

 面白いだけじゃ、カドカワさんからコミカライズするのも難しいかもしれないんですよね。


 そんな分析はおいおいですー!

 今後、お楽しみにー!(*´︶`*)ノ


 ‌(楽しみにする人いるかな……( ˊᵕˋ ;))



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇1件目 小説野生時代!?

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 やっとの思いで、デスゲームのプロットを書いたのです!数行だけ。笑

 本編は、期限内に書ききれない気がしますが、トライトライです!

 ……読者選考なんて、知らない!笑



 そんな中で。

 今日のエッセイは何の話が良いかなーって。



 カクヨムをうろうろと。

 そしたら、新しい作品の宣伝があるーって。

 今日のクイズクイズーっと。


 そう、見た瞬間の衝撃ですよね。

 画風が……画風が……。なんか違う……。笑


 ?(੭ ᐕ)੭ アレッ?


 そうなんですよ。

 ‌小説 野生時代から宣伝が来ていました。笑

 予想外で、ちょっと笑ってしまって。

 昨日の私が書いた記事にもありました。


 2023/08/31締 小説野生時代新人賞

(※昨日の記事の日付を間違えてたのに気づいたので直します。( ˊᵕˋ ;))



 一般文芸ですね。


 我が愛しの『森見登美彦』先生が審査員をされています。

 紹介文が興味深かったので、引用してみましょ。



 引用

 https://awards.kadobun.jp/yaseijidai/

 ──ここから──

 森見登美彦です。小説の書き方というものは分からないものであります。私は「小説家」をやっていますが、今もよく分からない。「分かった」と思っても、いつも間違ってる。絶望的である。そういうわけだから、小説の書き方が分からないというのは普通のことです。分からない分からないとぷつぷつ言いながら書きましょう。ひたすら試行錯誤していると、「よくこんなの書けたナア」というものが希に書ける。だいたい、まぐれ当たりである。しかし、まずはそれでいいと思うのであります。

 ──ここまで──



 良いです。(*´ч ` *)

 大好きです。笑


 新人賞ということで、こんなのもありますよーというのをあらためてご紹介でした。

 一般文芸の波が、カクヨムにも来てるんでしょうかね?




 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇2件目 期待感!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 森見さんの話をしよーと思って、Webで記事を追いかけてたら、「うっぴー」さんという方のサイトへ流れ着きました。

 どなたかのtwitterから流れてきたのか、ここのサイトの「うっぴー」さんって人のtwitterを私は良く見てて。

 創作論のような、良いこと言ってるなーって思ってて。

 高確率で『いいね!』してるんですよ。


 それで、初めてサイトがあることを知って。

 どんな記事があるのかなーて見てたら、なんか背中を押してくれるような事が書いてあったのでご紹介。


 https://www.raitonoveru.jp/cms2/2022/04/09/47562/


 毎日書きましょー!୧(・u・)૭ガンバロォー

 そんな記事。



 それはそれとして。

 最新はこっちで。


 https://www.raitonoveru.jp/cms2/2023/05/15/47656/


 期待感。

 これを話したかったです。


 カクヨムコン7キャラクター部門の特別賞「黄金の経験値」

 度々名前だけ出してたかもです。


 こちらの話を少々。



 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 ◇3件目 ワクワク感がある小説!

 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*


 期待感、と言いますか、ワクワク感がすごいんですよね。

 VRMMOのゲームの話なんですよ。

 説明は、いつもの四コマで行きましょ。


 ちょっとネタバレしてたらごめんなさい。


 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼

 ストーリーの四コマー!


 ①VRMMOゲーム。レベルが低い状態で敵を倒すと経験値いっぱい。

 レベルが低い状態でも、主人公は合気道で敵を倒せるー!経験値いっぱいだー!


 ②経験値いっぱい使ってスキル獲得ー!

 獲得した『使役』っていうのを使えば、自分のしもべ的な仲間が増やせる!

 

 ③女王アリ(女王バチ)さんを仲間にした!その手下だった働きアリ達も!

 自分を強くすれば、手下のレベルを上げなくても強くなる!

 そんなレベルの低い手下アリで、プレイヤーキャラとか倒せば、経験値がっぽがぽ。


 ④手下もいっぱい増えて、挑戦に来るプレイヤー達を良い感じに倒して生かしてすれば、何もしなくても経験値が無限に手に入っていく王国完成!


 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼


 そんな感じでございます。

 伝わるのかな?

 小説といいますか、ゲームと言いますか。

 小説の内容としては設定を語る部分が大部分を占めてたりするんですけれども、その設定だけでワクワクするんですよ。


 いわゆる『無双』的な小説に分類されるんでしょうけれども。

 ‌ゲームとしてこういう設定だよーって。

 それに対する一つの答えを見つけて進んでいくような。


 ワクワクでした。

 カクヨム版じゃなくて、書籍版の1巻の途中まで読み中です。



 それで、私もそんな感じの書きたいなーって。

 ‌ワクワクするような設定を出す小説!

 それがですね、今回の児童小説でした。


 ‌異世界に行ったら、動力源が全部『魔法陣』なんですよ。それってワクワクするかなーって。



 井戸水として使っている水も、実は井戸の底に魔法陣が書かれて湧きだしている設定だったり。

 ランプも、石に光の魔法陣が描かれることで光っていたり。

 ナウ○カ的なマシンは飛翔の魔法陣が書かれていたり。

 ‌コンロは火だし。

 ‌馬車の車輪を自動で回せば、自動車の出来上がり。

 ‌そんな感じで、身近にあるものって、どんな魔法陣で出来てるかなーみたいなことを思ったりしたら楽しいかなって



 そんなお話。

 私の作品を語ってもつまらないと思うのでこのくらい……。:( ;´꒳`;)


 ……『水』っていう字を達筆(きれいな字)で書くほど、水が澄んでてで美味しかったり。

 ……そんな世界に、漢字をいっぱい知ってて、習字も上手い女の子が迷い込んだら。意図せず無双状態に……。

 ……現実世界だったら、今や漢検とか習字とか役に立たないとか言われそうでも、世界が違えば世界一の魔法使い!

 ……部首を理解してるので、創作漢字を書いてみたら新しい魔法使えたりして。



 うん。妄想はこのくらいで。笑

 そんなお話でした。

 ‌書きながら語ってワイワイしたかったですが、コンテスト終わっちゃった。( ; ´꒳` )


 ‌とりあえず応募したのですが落ちるの待ちで、落ちるのを見越して、続きを書いておこーって思いました。

 コンテスト終わったら続き投稿しましょー。(* 'ᵕ' )☆




 *.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*

 今日はここまでです!


 6月6日の可愛いコックさん。

 そんな短編を書いて見たりして。

 べ、べつにネタ切れてなんかないですよ……。(嘘)

 毎日って書くって難しいですね。( ˊᵕˋ ;)笑



 本当は、

「俺にとっての『可愛いコックさん』は、お前だから……」


 そんな甘いセリフを言わせる小説を書きたかったんですけども、控えました。笑

 コンセプト通りに、ハートフルに!( *´꒳`* )

 ‌(たまに違うけど。笑)


 ‌楽しい物語を書いたり、語ったり!

 ‌小説は自由ですよね!(੭ ˙ᗜ˙)੭free!!



 それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る