第373話 漫画的な表現はどこまで許容されるのかなー?と、どうやったらもっと書けるのかを考え中。

 おはようございます!

 本日、2月17日は『天使の囁きの日』です。


 ちょっとまずは、短編を語りたいと。

 漫然と続けているだけじゃないですか?と私自身に言いまして。

 私は、自分に謝りました。

 そうです。ごめんなさい。


 という感じで、ちゃんとお試ししていきましょうと。

 上達の為にやってるわけなのです。

 あと、お試しのため。


 短編集から、シリーズを取り出しても良いなと。

 良いものが出来たら、KACのための準備をしちゃってもいいなーと。


 今日の短編は、連作短編にできそうな一つを書きまして。

『囁く佐々木さん』

 うん、前後に何か言葉を付け足しておきます。


 困っている佐々木さんを助けてあげたら、囁くようにお礼を言われるっていうだけの連作短編なんですけれども。


 属性+名前シリーズの漫画って、分かりやすくて、同じ雰囲気でまとまってて好きなんですけれども。

 なんであんなに、いっぱいシリーズがあるんでしょうね。

 そんなに人気なのかなーと思って。


 どこかで、出しましょ。囁き佐々木。


 いや、私は、分かりやすい命名をしているだけですよ。笑

 決して安直に名前は付けてな……。

 はい。安直でした。


 エッセイ始めまーす。ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 漫画的な表現はどこまで許容されるのかなー?

 ◇1件目 SARFコンテストのアイディア練り練り。

 ◇2件目 どうやったら、もっと書けるのかを考え中。

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 ◇導入 漫画的な表現はどこまで許容されるのかなー?

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 そうそう短編集のお話で。

 どこまで比喩を書いても、ギリギリ通じるかな―チャレンジをしてたりしまして。


 こんな感じを今日書きました。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

(教室の中で、佐々木さんの言葉に耳を傾けるシーン。)



 なんだか、私は雪原にいるみたいに感じた。

 静かな雪原で、雪が音を吸収しているみたい。

 何も音がしない中、佐々木さんの声だけが聞こえた。


「……ありがとう」


 私は、雪原に一歩踏み出したみたい。

 白く広がる雪原で、ちょうど歩いた部分だけが色が変わるように。

 佐々木さんの白い頬が、ほんのり桃色に染まった。

 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


 教室の中なんですけれども、漫画やら、アニメの世界を意識すると、このシーンの背景は、なんかは何も無い白い雪の世界なんです。

 それを伝えたいーっていう。


『なんだか、私は雪原にいるみたいに感じた。』


 これが、架空の世界に入る入り口です。

 その後の描写は、雪に絡めて。


 こういうのを、分かりやすくサラッとできるようになりたいなっていう。

 漫画とか、アニメ的表現。


 私の作品はいつも、『平面』なんですよね。多分。

 いや、どうにかして、『まさぽんた』さんから☆をもらいたいなーなんて考えてませんが。


 編集者さんみたいな、手練れの方にも、一目置かれるような綺麗な描写やらをして、どうにか選考を通りたい!

 そんなところでございます。

 描写だけじゃ無理か。

 とは思いつつ。


 いっぱい小説を読み出しているんですよね、最近。

 それで感じたのが、ストーリーってあんまり違いが無いんですよね。


 そんな傾向だと、『ストーリーは王道にしてくれー』ってきっと編集者さんは思うかなって。

 その上で、キャラクターもある程度、方向性は決まっている。


 その二つが固定化されたら、設定と、描写で楽しませるのが良いのかなと。


 ・キャラクター ⇒固定

 ・ストーリー ⇒固定

 ・設定/世界観 ⇒オリジナル!

 ・構成 ⇒固定

 ・文章 ⇒オリジナル!


 ある程度、こんな感じかなと。


 キャラクターの設定部分は、設定のカテゴリーなのかな?

 文章と、セリフは、作者さんによってすごく違うんですよね。

 編集者さんは、どこを見ているのかなーって、考えちゃいますね。

 悪い意味じゃなくて、単純に『どこ』を良くすれば評価されるのかなっていう。

 まだ、難しい。:( ;´꒳`;)



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 ◇1件目 SARFコンテストのアイディア練り練り。

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 今日は、さささーっと短編を書いて、次の作品に取り掛かりました!


 SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト

 これの案を練り練りしてました。

 何かって言うとですね、関東ローカルと言いますか、テレビ東京で『出川哲朗の充電させても、えませんか?』という番組がありまして。


 今日は神奈川県をくるっと回って行く旅をしていました。


 それで、こういうご当地あるなーって言う。

 一応、明言は避けて、私の住んでる地方はぼかしていますが。

 神奈川って色々ありますよねーっていう。笑


 ご当地で、マイナーな場所もありつつ、どこがいいかなーって。

 けど、『地域活性化に繋がるように』というキーワードがある通り、ある程度ピンポイントな地域が必要なんですよね。


 例で載ってる『二宮市場』みたいな。


 そういうレベルの場所の選択かなと。

 〇〇商店街。

 観光スポット。


 そういう場所に人が訪れるきっかけになって、それで地域活性化に繋がる。


 そういう目的がありきということを、考えないとですよね。

 活性化済みのところ、例えばお台場とか、そういうところはきっと、選考が厳しいのかもなと。


 鎌倉とか、お寺いっぱいだーって思ってたんですよ。

 けど、それじゃない気もしてきまして。

 ちょっとあらためて考えねばと。:( ;´꒳`;)


 地元の人だけが知るようなところですよね。

 私が、月一で行ってるコストコの近くのアウトレットセールしてるとことか。笑

 あそこが活性化してくれたら、楽しそうだなーとか。


 やっぱり、地元の商店街が一番なんですよね。

 平塚の七夕祭りをしてる商店街とか。

 鎌倉の小町通りでない方の商店街とか。

 横浜?川崎?は、栄えてる感がありますよね。

 今、東海道線を上の方へ上ってまして。


 うーん。

 結構難しいですね。

 何作か書いたら、良いか。



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 ◇2件目 どうやったら、もっと書けるのかを考え中。

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 最後ー!

 私にパソコンで書く時間を下さいと思いながら。

 私は、自分に言い訳をしてたかもと。

 書けない理由をパソコンが無いことのせいにしちゃってたんです。


 私ですね、仕事はどこでも出来る派なんです。

(こめさん、社畜なんですね。笑)


 前も言ってたら、くどいですが。

 県を跨いで片道2時30分の電車に揺られて、ノートパソコンで仕事をしながら向かっていたり。

 それを、3・4年してまして。笑


 都内勤務の時の満員電車の中では、仕事のことを考えながら通勤するのはざらでした。

 会議で言うことを頭の中で整理したり。


 うん。

 けど、それは過去のやる気のある時の話。

 今は在宅が、好き。( *´꒳`* )



 何が言いたいかって、やる気になればどこでも出来るなんですよねっていう。

 パソコンの前にいなくても、夜寝る前だって。

 むしろ、家事しながらでも、考えてたらいいじゃないと。

 なんでこれが出来ないんでしょうね。

 難しいですよね。


 あと、別の会話してる時にも、出来るようになりたいなって思ったりしますが、さすがにそれはできてないです。笑


 どうやったら、いっぱい書けるかなーって考えてまして。

 やればいいと思うんですけれども。

 私、いまいち文字数が増えてなくて。:( ;´꒳`;)


 やっぱり寝る前と、朝起きてから、スマホでちょっと書く。

 ちょこちょこスマホにメモを書く。


 これなのかなー。

 ちょっと私自身を追い込んで、やらせるしかないのかなー。

 気の抜けた私は、いつもの更新しかしてないですね。:( ;´꒳`;)


 もっと書きたいのに。

 中々書けない……。╭( ๐_๐)╮ガックシ


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 本日は、ここまでです。


 どうすればもっと書けるかなーと考えてます。

 通勤時間でも書いたりもしてましてるんですけども。


 やっぱり結論は、寝る前とか、早起きかな?

 あまり考えずに、どんどん書いてくのが良いのか。


 うーん。

 考えは、まとまらないので、持ち越しましょ。


 うーん。

 参考に創作論でも読んできましょ。


 それでは、また明日お会いしましょうー!ヾ(*´˘`*)

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