第383話 読書記録の開始です!三人称一視点!と、長編は流れる時間がゆっくりというイメージ。

 おはようございます!

 本日、2月27日は『PokemonDay』です。

 ポケモンの第一作目、赤緑が発売された日です。


 いっぱいやりましたよねー。

 ポケモンって、どのシリーズからやり始めたかで、年齢が大体わかるという。

 私よりももっと上の年齢の方は、そもそもポケモンをやっていないかもという。


 そんなこともありますが。

 皆様は、最初のポケモンはどの子を選びましたか?


 一番最初、私は緑色を買いまして、それでフシギダネちゃんを選んだんですよ。

 可愛いなーって思いまして。( *´꒳`* )


 今振り返ると、進化しても四足歩行な子ってなかなかいないですよね。

 ニャオハちゃんは、立っちゃいますし。

 ホゲちゃんは四足歩行か。


 ダネちゃんは、可愛い。


 ポケモンダイレクト見てきました!

 新作ですね!!

 やりたい!!


 それでは、エッセイ始めましょー!ヾ(*´˘`*)



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「本日の目次」

 ◇導入 読書記録の開始です!三人称一視点!

 ◇1件目 長編は流れる時間がゆっくりというイメージ。

 ◇2件目 もしかして同期の人活動してないかも!

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 ◇導入 読書記録の開始です!三人称一視点!

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 やっと書きましたー。ヾ(*´˘`*)


 読書記録の原稿を書きました。

 エッセイではなくて、創作論にしようと思いました。


 他の方の読書記録を参考にして。

 特にこのエッセイと書いてる内容は変わらないものの、ちょっとだけかしこまってみたりしてます。笑



 そうそう、それで作品を語るにあたって、少し調べてて思ったんです。

 三人称って、『三人称神視点』っていうのだけかと思っていたんです。

 そうじゃないらしくて。

『三人称一視点』というのがあるんですね。

 私は初めて知りました。


 調べてみるのも大事ですね。

 前々から思っていた、書籍化作品によくある主人公目線なんですけれども、それの一歩後ろから見ているような視点。

 ゲームでキャラクターを動かしているような視点といいますか。

 それが『三人称一視点』らしいです。


 ちょっと例を。


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 サトシは、一回じゃ捕まらないと思いながらもモンスターボールを投げた。


「カビゴン、捕まってくれ!」


 案の定、カビゴンはボールから出てきた。


「ゴン!」


 カビゴンは、表情を崩さずに笑っている。



 サトシは、俄然やる気を出して、モンスターボールを何個も手に持った。


「絶対捕まえてやるぜ!」


 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼



 ポケモン……。笑

 これは、二次創作なのかな?

 問題があったら消します。


 例として、わかりやすいかなと。


 一人称から少しだけ離れた視点で描かれる物語。

 客観性も備えて、けど一人称の良さの気持ち部分はきちんと持っている。


 これは良い!と思いました。

 読書記録を書き始めて、いきなり良い方法ゲットだぜ!というところです。

 ポケモンだけに。


 ……やりすぎると怒られちゃいそうだな。

 ほどほどにします。



 で、ですね。

 新しい視点の選択肢が分かったということと、視点による書き方の違いによって、かなり印象が変わるなって思ったんです。


 コンテストの通過作品を読みなおそうと思うのですが、もしかすると、この三人称一視点が多いかもと。

 印象的なところですけれども。

 今度書いてみましょ。


 もしくは、『メンズの尊い絆』を書き直そうかな?

 検討しましょ。



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 ◇1件目 長編は流れる時間がゆっくりというイメージ。

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 久しぶりに小説をちゃんと書けているんです!

 そういう時って、自分ってできる一って思っちゃいますよね。

 すぐ調子に乗っちゃいますが。:( ;´꒳`;)


 今、『メンズの尊い絆』の下書きが3300文字ほどになりました。

 毎日公開することで、やる気をですね

 出させてくださいませ。(*_ _)


 6万字付近まで書かないとですね!

 エッセイの読者さんにアドバイスをもらってですね、やっぱりコンテストは初日の最初から参加するといいますか、その方が読まれやすいと考えらえるかなと。

 確かにーって思ったんです。


 競合が多いんですけれども、最初ってランダム表示とかもされているんです。

 なので、最初の方に力を注ぎこんだ作品だったら、強いかなって思うんです!


 ・コンテストの最初に参加する!

 ・最初の展開部分に力を入れる!


 最初のスタートは、この作戦が正々堂々としていて、王道の作戦だと思うのです!

 コンテストにしっかり準備して、頑張ってるんだぞっていうのも私的には、読む前段階でちょっとプラス材料で。

 この人の作品、気合入ってるかも!っていう。



 途中でKACも始まるので、その前に、何とか!

 そうそう、そもそもKAC途中なので、なかなか狙ってこないと6万字も書ける人は多くないと思ったりもしまして。

 電撃のコンテストは、結局下書きだけで微妙になっちゃいましたが。:( ;´꒳`;)

 この調子で、6万字を仕上げる!


 長編のリズムを掴むのが、なんとなくわかってきたりしまして。

 しっかり説明しようとして、描写がやっぱり多めになって文字数的に増えていくなーというのをあらためて体験している感じです。


 長編のリズムになれないとなーと思っています。

 この作品でリズムを掴む!


 あとあと、綺麗な文章っていうのとは違うかもですが、いつもよりも、体感的に漢字を多めにしたりしまして。

『岩』って書くよりも、『岩石』って書いた方が固そうかなとか。

 回りくどいかもしれないんですけれども、同じことを少しずつ違う角度から書いたりしてるんです。

 ……あんまりいい書き方じゃないかもですが。


 ✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼

 ビーカーに入った紫色の液体が、日の光に照らされている。

 魔導師が液体を覗き込むと、その光が魔導師の顔に当たる。

 魔導師の綺麗な顔が紫色になって見える。

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 下書き的なところなんですけれども、なんといえば良いのか。

 私がいつも書いてる短編だと、すぐぱっぱと話を展開して言っちゃうんです。

 一方で、長編は話の展開を抑えて、そのシーンをじっくり味わうといいますか。

 やりすぎてもツマラナイとは思いますが、最初は魔導師のカッコいい仕草やら、カッコ良さを出そうとしてのことでした。


 一応狙いを持って書いているものの、上手くはいって無いかもですが。

 けど、ちゃんと意図をもってやろうとする姿勢が大事だと思うのです!(。-`ω´-)ンー


 ピッチャーが、内角低めに投げたいと思ったとして、例え打たれてしまうような甘い球になってしまっても、狙った場所にきちんと投げれることも大事だなって思うんです。

 もっと、早い球が投げれるようになれば、そのコントロールはすごく武器になると。


 そんなことを思って、頑張りましょ!୧(`•ω•´)୨



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 ◇2件目 もしかして同期の人活動してないかも!

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 最後ですー!

 最近、ふと気づいたんです。


 ……あれ?同期の人。

 カクヨムで全然活動していないんじゃない?


 っていう。


 最近、自分の忙しさにあわあわあわあわしてたんですけれども、ちょっとひと段落してきたんです。

 それで、ふと思ったという所でした。

 おそらく、KACあたりに皆さん復活されてくるんだろうなーって思うものの。

 なかなか、小説書くって、一度休むとずるずると行っちゃう気がするんですよね。


 全然読まれなくなったとしても、私はひたすら書き続けようと。

 いつもと同じですけれども、そう思ったのでした。


 もしかすると、KAC初体験な人もいるかもしれないので、ご紹介しちゃおう。

 そう、私のエッセイに途中参加な人もいたりするんですよ。

 いるかな?笑


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 カクヨム誕生祭2023!7歳おめでとう!

 https://kakuyomu.jp/works/16817330653769695667

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 私の作品です!

 唐突に初めて、力尽きてしまった、KAC作品紹介エッセイです。


 これを書こうーって思って色々読んでいたら、お付き合いすることになった人もいたりしまして。

 全然狙ったわけではないものの。

 私は、どうにかエッセイのネタになる作品をー……くらいの思いでした。

 面白い作品を紹介させてくれーっていう。笑


 フォローさんも増えたりするので、そんな活動をするのも人気者に近づくのに良いかもと思いました!


 今見返してみると、いつものエッセイメンバーしかフォローしてないですね。笑

 一方で、PV数はあったりして、謎現象です。



 今年も、そろそろやってくるので!

 楽しむ準備をしましょー!ヾ(*´˘`*)



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 本日はここまでです。


 疲れがたまっていますよね。

 まだ火曜日なんですけれども。


 もうすぐ、激動の二月も終わりそうで。

 三月は色々と、もっと立て込みそうですよね……。


 なんで、年末年始と忙しい時と、三月の忙しい時にカクヨムはイベントなのでしょう!!


 おそらく、お仕事されている人は全員思っている気がします。

 そんな時にも、一生懸命書く!


 自然体で書いていれば、きっと書けますよね!

 と言い聞かせて。


 今日も、明日も、毎日書き書き!…φ(・ω・*)☆・゚:* 


 それでは、また明日お会いしましょー!ヾ(*´˘`*)

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