第183話 ポケモンイベントへ行ってきましたー!( *ˊᵕˋ)ノ
おはようございます!
八月十一日。本日は、山の日でございます。
『海と山と、どちらが好き?』
そんな質問ありますよね。
私ですね、山っていうのがあまり分かって無かったんですよ。
イメージとして、『森の中』をイメージしちゃってて。
山へ行く=山登り
それか、ハイキングなのかなとも思ったり。
『山』って、ストイックなイメージです。
そうであれば、遊ぶならやっぱり海が良いですかね。
何気ないことを、ちょっと真面目に考えてみようのコーナーでした。笑
そんな今日も、エッセイいってみましょー!(*´︶`*)ノ
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「本日の目次」
◇導入 ポケモンイベントへ行ってきましたー!
◇1件目 『ご当地怪談』私は勘違いしちゃってました。( ˊᵕˋ ;)
◇2件目 『テンプレ』ってよく分からないですけれども
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◇導入 ポケモンイベントへ行ってきましたー!
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今日は、とあるポケモン世界大会会場となっている地へと、遊びに行きました。(o'ᆺ'o )⚡️
(ピカチュウっぽい顔文字)。笑
場所はどこだか、わかる方にはわかるはず。
私の住んでる地方も、初代ポケモンと同じと。
今更言わなくてもとちょいちょい、分かっているだろうなーと。笑
そんな開催地。
街中にポケモンがいっぱい居ました。
壁に書かれてたり、マンホールになってたり。
駅前には、どでかいピカチュウがいたりして。
町全体のお祭りでした。
色んなフォトスポットがいっぱいで、写真いっぱい撮って楽しんでました!
私の相方さんは、イベント初日の八月八日に娘を連れて行ってたりもして。
一日じゃ全部見てまわれないと、今日は家族全員。
楽しかったです!( *ˊᵕˋ)ノ
ということで、遊んでいたので小説執筆が進まなかったのです。
たまには休憩も必要ですよね。
一休み。( *´꒳`* )
普通に日記みたいですね。
そういうエッセイっていうのも、私は好きでして。
たまにはそんな出だしでございました。
町ぐるみのイベント。
良いですね!(*´︶`*)ノ
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◇1件目 『ご当地怪談』私は勘違いしちゃってました。( ˊᵕˋ ;)
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さてさて、小説の話題です。
とあるお方が、ご当地怪談に参加されてまして。
ちゃんと考えられてるお方だーって思いました。
そのお方、根が真面目なお方なのです。
誠実で良いなーと思いました!
それで思ったんですよ。
公式自主企画でも、ちゃんと募集要項読まなきゃですよね。
『ご当地』、『怪談』
この2つの要素を入れてこその企画ですよね。( ˊᵕˋ ;)
自主企画に『てけてけ』という文字が入ってたので、そんな感じの都市伝説でもいいのか!
と思っちゃってですね、勢いで昨日で一作目を書いたんですね。
よくよく思えば、『ご当地』が無いやーって。笑
都市伝説なので、『東京』にしておけばいいのかな?
失敗なんていっぱい。(韻を踏んでごまかしましょ)
もうちょっと地元感を出したものを書こうと思いました!
地元じゃなきゃ分からない怖いスポットとかありますよね。
多分それを書くのが良いんですよね。
私の家の近く、ちょっと大きいサギ?みたいな鳥がいまして。
いっぱいいるんですけど、その鳥たち。
電線の上に乗るんですよ。
私はこの前初めて見まして。ちょっと奇妙というか、怖くてですね。
大きい鳥が電線にいっぱいいる。
そんな些細なことですが、こう言うのを怪談仕立てにして物語にするのかな?
脱線でした。
脱線ついでのお話で。
ホラーの表紙を載せようと思ったんですよ。
けど、ちょっとアウトな気がしまして。
怖いの苦手な人もいるのに、近況ノートに載せると無理やり見せちゃう感じになるんですよね。
Twitterにありますーくらいにしようかなと。
もしよければくらいで。
私怖いの苦手なんですけども、昨日の深夜にそんな画像ばっかり作ってて。
絶対近況ノートに載せるのやめようと、そんなことを思ってしまいました。笑
載せるなら、可愛い女の子。
もしくは可愛いモフモフ生物!૮꒰˶ ・֊・ ˶꒱ა
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◇2件目 『テンプレ』ってよく分からないですけれども
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よくカクヨムでランキング上位の作品達は、『テンプレ小説』とか言われると思いまして。
小説で、よく見た事がある流れ。
そういうのが読者には好まれるって話も聞いたりします。
だから、ランキングは上位なのかな?
けど、編集者さんが書籍化しようって時って、どこを見るんでしょうね?
もしくは、コンテストの賞をあげる時。
ある程度は、『話の理解しやすさ』っていうのはみると思うんです。
こういう展開だから、次はこうなる。
ちゃんと整合性取れてて、良いストーリーだなーって思う。
理屈がきちんとして、矛盾がなくて、違和感を持たない。
そういうことだと思うんですね。
いわゆる『テンプレ』だと、その流れがきちんと確立出来てるので、だれでも簡単に『上手い』小説が書ける。
仕事だと、『テンプレ』があると、一定以上の品質は保たれるので、良いとされますよね。
小説の世界で、『テンプレ』って良い評価が貰えるのかなって疑問に思いました。
そこは、本質を見ないとなって思いました。
選考委員の方って、すごく沢山の小説を読んでるんですよね。
これは前も見たことある話しだなーって、同じような話ばかりだと、退屈しちゃうと思いまして。
いわゆるテンプレ的なものだと。
オリジナリティのある設定で、それでいて展開も『テンプレ』ではなくて、その世界の論理/理屈がきちんと整っていて、違和感無く話の展開に誘導される。
ワクワクもドキドキも散りばめられてて、読んでると感情が揺さぶられる。
こういう話って見た事の無いけど、言われたら確かにそうだ!
そういう感覚が、『この作品には光るものがある』って言うことなのかなと思いました。
私も、そんな小説を書きたいなーって思いました。
……今日は全体的にただの日記ですね。( ˊᵕˋ ;)
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本日はここまでです。
今日ポケモンのイベントに行ったんですよね。
歩いた歩数は、2万歩くらいなのです。
これって、結構歩いてますよね!
息子8kgを抱っこして、家族の水分を持って、炎天下の中で、この歩数。
これは、疲れたって言っても良いですよね。( ˊᵕˋ ;)
楽しかったんですけれども。
弱音を吐く場所をね、ちょっと作るといいと思いました。
慰めてくれる人がいるはずです。
いえ、私にはそういう言葉は無くていいんですけども。
(最近、コメント返してなくて本当にごめんなさいと思いながら、いつもエッセイやら書き終えて疲れて就寝しちゃってて。( ˊᵕˋ ;))
色々近況ノートで慰めの言葉と送られてたりする人もいて。
そういう関係性が羨ましいなーと思う今日この頃でした。
何はともあれ、皆様も無理しすぎないで、程々で楽しみましょー!
それでは、また明日お会いしましょー!( *ˊᵕˋ)ノ
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