第111話 スニーカー文庫けんきゅーと、自分の好きな色!
おはようございます!
5月も、もう終わりですね。近況ノートの週報、月報を書いてなかった。
明日書こうかなー。
けど、『書く』っていうのは義務では無いので、まったり気分が乗った時にくらいが良いかもですよね。( ¯꒳¯ )
と、そう思う一方で!
書く書くトレーニングなのです!
読んだ人が元気になれるエッセイを目指して!
エッセイは毎日をモットーに!
今日も元気に行ってみましょー!(*´︶`*)ノ
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「本日の目次」
◇導入 今日はレーベル調査の日!
◇1件目 スニーカー文庫けんきゅー!
◇2件目 自分の好きな色!
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◇導入 今日はレーベル調査の日!
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喋りたい話題はいっぱいですけども、今日は水曜日!
カクヨムコン8が終わってしまった人にも。
心に創作の火をつけましょー✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*
今日はですね、『スニーカー文庫』さんなのです!
スニーカーさんを研究する前に、コンテストの宣伝!
スニーカー文庫さんは、年2回レーベルコンテストがあります!
次の応募期限は、9月30日になってますー!
6月1日から数えたら、ちょうど4カ月!
1日1000字くらい書くと、ちょうどくらいです!(*´︶`*)ノ
狙う方は、今から書き始めるのもいいかもしれないです。
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◇1件目 スニーカー文庫けんきゅー!
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今日はスニーカー文庫さん。
ライトノベルの元祖は諸説ありますが、角川さんのラノベ『レーベル』としては最古のレーベルとなります。一番歴史が長い!
ファンタジア文庫も同じくらい!
1987年10月に始まっています。
このころには、まだ産まれてない人もいるんじゃないでしょうか?
そのくらい古い。
かくいう私は永遠の14歳(厨二)。₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
色々語るのはどうしようかなって考えつつ、ネットサーフィンしながら調べてたら私の言うようなことを語ってくれてたので、こちらをどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885635376/episodes/1177354054885640456
うん。
上の記事の方が有益ですねぇ……。( ˊᵕˋ ;)
私は私なりの分析をしましょ……。
スニーカー文庫さんの特色を一言で説明できないですけども、私としては「明るい」雰囲気の作品が多いと思いました。
角川さんって、意外と暗い雰囲気の作品多いんですよね。
ホラー作品のイメージが強いのかな?
一方スニーカー文庫さん。
スニーカー大賞の募集要項を見ると、あなたの『面白い』を応募してくださいと。
その通りで、他レーベルと比べると『面白い』『コメディ要素』が強いレーベルと思いました。
あと、なんと言っても、『キャラクター』に特化しているようなレーベルだと思います!
これもきっと、『このすば』の印象が強いですね。
レーベル30周年記念サイトとかでも、アクアが水出してたりしてます。笑
スニーカー文庫さんと似ているところで、電撃文庫さんもありますが、あちらのキーワードは『ワクワク』!
見たことないような新しさの、興奮!
スニーカー文庫さんは、こうなるだろうな!って思ってそうなったーっていうような。
『8時だよ!全員集合』みたいな。
……例えが、古いのですね。:( ;´꒳`;)
……けど、私は14歳。( *´꒳`* )
そんな説明で伝わりますでしょうか?
例えばタイトルを見たらですね、雰囲気伝わるかなって。
タイトルのつけ方なんて、私は人に言えるような『タイトル論』はもっていないんですけども。
スニーカー文庫さんは、タイトルを見ただけで先の物語を想像しちゃうなーって。
もう少し補足すると、想像するっていうのは『明るい結末が待っているんだろうなー』っていう期待が見えると言いますか。
適当にタイトルを持ってきます!
『いずれ水帝と呼ばれる少年 ~水魔法が最弱? お前たちはまだ本当の水魔法を知らない!~』
最初はまだ駆け出しでも、なんか強くなりそうーって思っちゃいます。
『高嶺の花の今カノは、絶対元カノに負けたくないようです』
主人公を取り合うような、そんなラブコメが容易に想像できて。
なんかひと悶着ありつつ、幸せになるんだろうなって。
こんな感じです。
だけど、多分皆さんの方がスニーカー文庫さん詳しそうなので、このくらいで、私はドロン。
ドロン |ω-) |-) |) ※パッ
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◇2件目 自分の好きな色!
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今日の短編です!
直に貼っちゃおう。
無理に読まなくていいんですけどもですね、語りたいと思いまして。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656538749038/episodes/16817330658156963630
自分の好きを貫いていこうって、そんな思いを込めた短編でございました。
いつもとちょっとだけ読み心地が違うような気が、……しないか。笑
自分の好きな色を諦める必要は無いよ?
自分の好きな作風を変える必要は無いよ?
誰かにそうやって、背中を押してもらいたい時ってありますよね。
今日はそんな短編でした。
コンテストに選出されなくたって、自分の好きな小説を書いてもいいんだって。
誰かにそんなことを言って欲しい。
そんなことを思って。
自分に向けての短編でした。
たまには、そんな短編でも……。
ちょうど一カ月連載できた記念も兼ねてて!
気付けば、意外と一カ月毎日続きました!(*´︶`*)ノ
おめでとー!(๑´ω`ノノ゙✧
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今日はここまでです!
ここはエッセイの欄外なのでちょっとだけ。ごめんなさい。
色々思うところがあってですね。
私は読者選考で落ちてるんですけども、カクヨムコン8の最終結果発表見てなんか落ち込んじゃって。
知ってる人達の作品、全然受賞されないなって……。(*_ _)
いっぱい応援してたんですよ。
なのに全然無くって。
それでもですね、自分の好きを貫いて書こうーって。
そんな気持ちで短編を書きました。
書き終わったし気分切り替えよ!って、そんなことを思ってたら、次のコンテストの発表を見つけて。
百合小説らしいんですよ。
────
あなたにしか描けない、あなたが信じる、「百合」という物語を私たちは心よりお待ちしております!
────
はーーーーーーーい!!!(*´ч ` *)
ちょっと元気になったので、色々一段落したら百合小説いっぱい書こうって思いました。
小説書くのを楽しみましょー!
それでは、また明日会いましょー!(*´︶`*)ノ
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