第114話 読者にわかりやすい言葉で景色を切り取る。評価はどこでされるか分からない!

 おはようございます!


 今日は、イオンに行きました。

 そこのイオン、イトーヨーカドーとくっついるんですよ。

 すっごい広くて。

 夢のタッグ。最強のお店だと思いました。笑


 アイスブレイクになってます?笑

 それでは、今日も行ってみましょー!(*´︶`*)ノ



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「本日の目次」

 ◇1件目 良かった短歌をご紹介!

 ◇2件目 評価はどこでされるか分からない

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 ◇1件目 良かった短歌をご紹介!

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 連なるいっしゅたち

 作者 チャーハン

 https://kakuyomu.jp/works/16817330658205327172


 チャーハンさんは、おそらく有名なお方!

 KAC2023では7回中全部ランクイン。

 そんなお方。

 https://kakuyomu.jp/info/entry/7th_KAC2023_result



 有名作品はあまり紹介しない派なんですけども。

 みんな知ってるのを言ってもなーって。

 けど、この作品、ちょっと良くって。

 いや、すっごく良くって、ご紹介です。



 まず、言葉使いがわかりやすいなーって。

 短歌とか俳句とかって、難しい言葉が多くって。:( ;´꒳`;)

 そんな中でもわかりやすい言葉で私は良いと思いました。



 そして、もっと良いと思ったのが。

 情景を上手く『切り取ってるー』って思いました。


 カメラで撮ったかのような。一瞬。


 私の中では、詩を読み終わった後にカメラのシャッター音とともに静止画が切り取られるような、そんなイメージが思い浮かびました。

 かるたの絵みたいな。

 一枚のカードになっているようなイメージで。



 私もこういうの書きたいなーって思いました。


 詩的にもですけども、小説にも当てはまって。

 昔書いた自分の小説とか読み返してみても、頭の中に景色が思い浮かばないんでよね……。

 読者さんに景色を想像してもらえるような『言葉遣い』。とても参考になるって思いました。


 それを、短い中で表現しきってて。

 素直にすごいなーって思いました。



 この作品以外にも、良さは人それぞれありまして。

 好きな人の作品は、好きですよね。笑



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 ◇2件目 評価はどこでされるか分からない

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 皆様は、長年書いて頑張っている方達だなーって思いまして。

 どうにか評価されてくださいーって思うのはファン心ですよね。


 唐突にですが、カクヨムで一番☆輝いている作品って知っていますか?




 転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。

 作者 じゃがバター

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891139802

 ☆5万超え。(日々増えてますね。:( ;´꒳`;))



 こちらの作品です。凄いですよね。

 もちろん人気作なので、書籍化されているんですよ。

 けど、カドカワさんじゃなくて、『ツギクルブックス』さんからなのです。

 カクヨムの一番なのにーって思いました。


 経緯やらタイミングはわかってないのですが、カドカワさんが評価するよりも前にツギクルさんが評価をしたと。

 カクヨムじゃPV少ないって作品でも別のサイトだと読まれたり。

 同じ作品でも、どこで誰が評価してくれるか分からないなって思いました。


 なので、窓口を広げて色んな賞に応募するのも良いと思いました。

 手当たり次第じゃないですが、色んな賞へ応募も良いかなと。

 そういう方、応援しています!!




 あと、おまけで。

 私が見つけた同じような事例をご紹介。


 カクヨムコン8

 https://kakuyomu.jp/works/16817330650615013361


 第一回ノベルピアWEBコンテスト大賞受賞

 https://novelpia.jp/novel/2927


 HITIさんという方による『そうだ。奴隷を冒険者にしよう』という小説です。

 カクヨムコン8って、重複応募禁止されていないんですね。

 (※一つのコンテスト参加中に別コンテストに応募すること)


 っていう話は、ボツ原稿に埋もれていましたが、掘り起こしてみました。


 ノベルピアにいたっては、重複応募良いですよって言っています。

 上記の2つのコンテスト、同時期に行われていましたが、早く結果発表があったノベルピアの方で大賞を取られていました。



 もし、ノベルピアで賞をもらっていなかったらカクヨムコンで賞をもらえたのかは、今となっては分からないですね。

 ☆が1万も超えているので、良い線言ってたと思いますが、どうだったのかなーって。



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 今日はここまでです。


 とりあえずですね、児童小説を書こうとして、挫折中。(*_ _)


 ちゃんと、日々書いていかないとですよね……。

 そんな学びになりました。(*_ _)

 書くこと自体に慣れないとです。:( ;´꒳`;)


 やっぱり、応募されるだけでもすごいのです。

 しみじみ。



 それでは、また明日お会いしましょ!(*´︶`*)ノ

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