第115話 児童小説書き終わりましたーと、読者の熱い思い編!
おはようございます!
今日はストロベリームーンの日らしいです!
6月の満月の呼び方です!
なんだか可愛いですね。( *´꒳`* )
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「本日の目次」
◇導入 児童小説コンテスト書き終わりましたー!
◇1件目 オファーの瞬間 読者の熱い思い編!
◇2件目 デスゲームコンテスト!
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◇導入 児童小説コンテスト書き終わりましたー!
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児童小説コンテストですが、なんとか書いてみたという感じでございます。:( ;´꒳`;)
異世界転移部門なのです。
……結構微妙なので宣伝控えます。(*_ _)
うーん。
プロットって難しいですね。
私の力では、プロット自体が書けないです……。(*_ _)
そして、出遅れすぎてギリギリでしたね。
本当は、イベント参加して参加者の人とわいわいしたかったんですよ。
手遅れでございました。:( ;´꒳`;)
参加することに意義があるということで……。
どっちにしても、今の力だとこんな感じーっていうのが自分でもわかった気がします。
もっと頑張りましょー!୧(・u・)૭ガンバロォー
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◇1件目 オファーの瞬間 読者の熱い思い編!
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エッセイを書く時間を削ってしまったのです。
お喋りタイムがー……:( ;´꒳`;)
なので、今日はちょっと短めエッセイです。
コンパクトバージョン!
1つ目はこんな話題です!
私の好きなシリーズ。オファーの瞬間に新しい記事が出ておりました。
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【オファーの瞬間】『蒼き太陽の詩』| 読者の熱い想いが最後の一押しに!
カクヨム作家の皆様に贈る、編集者・プロデューサーへのインタビ
https://kakuyomu.jp/info/entry/offer_interview_aotai
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オファーがあった作品、異世界物の小説で、☆292という作品でございました。
378話 120万文字。
インタビューコメントにもあるのですが、人によっては少ないと感じてしまう人がいるかもです。
私は、☆60くらいがMAXです。笑
なので、5倍くらいです。とっても多い!!
それでですね。
この作品のすごいところはですね、『書き続けている』っていうところだと思いました。
投稿開始日を見てました。
2016年2月29日開始の小説です。
これって、カクヨムが正式に開始した日なんですよね。
そこから休みはあるものの、ずっと書き続けていて。
その情熱がすごいなって思いました。
そして、インタビューにあるように熱狂的なファンが書籍化への最後の一押しになったとのことでした。
PVを気にしたリ、☆を気にしたりよりも、読者さんのことを考えて面白いと思うものを書き続けた人、作品。
そういうのって、とっても良いなーって。
そんな作品が書籍化されたとのことで、この小説も作者さんも分からないのですが、やったねって思いました。( *´꒳`* )
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◇2件目 デスゲームコンテスト!
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先ほどと同じ記事の後編部分です。
インタビュー相手は、デスゲームコンテストの主催者さんということでした。
オファーの瞬間、大事なところを青字にしてくれていて、とても読みやすいんですよね。
エッセイだけでも色付けれたり、文字装飾できるといいなーって思ったりします。笑
そもそも、見出しとかをつけない方が良いのかな……:( ;´꒳`;)?
話題変えるときは、ここから別の話ですーって、見出しを書いた方が読みやすい気がして。
けど、そんなに長話するなら次のエピソードとして公開するのが本当は良いのかもしれないですね。笑
今度じっくり考えましょ。
そう!
話は、デスゲームコンテスト!
この時期にこの話を持ってくるって。
もっと応募してーっていう宣伝なのかなとか思っちゃいますね。
まだ間に合うので、書きましょー!
カクヨム課題をできるだけやってみる!
そうすることで、きっと腕が磨かれていると。
一旦自分の答えを出した後で、選考通った作品やら入賞した作品を見た方が、答え合わせというか、自分が書いたものとの差を見られるかなって。
D判定、E判定が出るとわかっていても、模試を受けるみたいな。( ˊᵕˋ ;)
その後の復習の方が大事ですけども。
カクヨムコン8の復習回、どこかでやりたいですね。
一旦結論は出てたのですが、読んでみないと分からないですよね!
今更なんですけども、カクヨムコン7の特別賞受賞作『黄金の経験値』を読んでるんですよ。笑
凄く面白くて。
設定聞いてるだけで、ワクワクするってすごいなーって思いました。
そんな小説でございます。
またどこかでこの話題はしましょう。
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いつも以上にまとまっていないです……。:( ;´꒳`;)
ごめんなさい。明日は時間ちゃんと取ろうと思います。
また、まったりお喋りしましょー。
それでは、また明日お会いしましょー!(*´︶`*)ノ
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